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2023年最新|アウトドアリクライニングチェアおすすめ64選

【キャンプ・アウトドア】リクライニングチェアおすすめ大特集!

リクライニングチェアとは、背もたれの角度を変えられるチェアのこと。そして数あるアウトドア用チェアの中でも、とくに快適性に優れているのがこのタイプです!

今回は人気のコールマンをはじめ、DOD、ヘリノックス、ニーモなど、有名メーカーのおすすめアイテムをご紹介。

さらに前半では、リクライニングチェアの選び方を徹底解説。すぐにおすすめのアイテムを見たい場合は、前半の解説を飛ばしてもOKです!

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目次

チェアへのこだわりが、アウトドアの快適性を左右する!

DOD・スゴイッスに女性が座っている

出典:DOD

キャンプでもバーベキューでも、チェアに座っている時間が一番長くなるもの。だからこそ、アウトドアで使うチェアは、こだわって選びたいところです。

安いからといって、安易に飛びつくのは失敗のもと!買ってから後悔しないためにも、選び方をしっかり押さえたうえで購入することが大切です。

そして、できることなら信頼できるメーカーの製品を選びましょう。品質がよく補償もしっかりしているので、安心して使えますよ!

リクライニングチェア選びで重要な5つのポイント

オガワ・リクライニングチェアとアウトドア用のテーブルが並んでいる

出典:オガワ

リクライニングチェアを選ぶときに大切なのは、実際に使いたいシーンや目的、そして自分が重要視したい要素をできるだけ明確にしておくこと。そのうえで、以下に挙げるポイントを押さえましょう。

ハイバックかつフットレスト付きのチェアが超快適!

林のなかに設置されたコールマン・インフィニティチェア

快適性を重視するなら、背もたれの高さにこだわってみましょう。リクライニングチェアの背もたれの高さは、大きく分けるとローバックミドルバックハイバックの3種類があります。

タイプローバックミドルバックハイバック
外観コールマンのツーウェイキャプテンチェアキャプテンスタッグのCSブラックラベル ロースタイルコンフォートチェアキャプテンスタッグのCS アルミリラックスチェア
高さ目安腰から背中の中間まで背中の中間から肩まで肩から頭まで
快適性
携行性

快適性を重視するなら、ハイバックのチェアがおすすめ。頭までサポートしてくれるリクライニングチェアは、背もたれを倒してそのまま昼寝ができるくらい超快適です。

さらに、フットレストが付いているものがベスト! フットレストは足を乗せるための装備で、全身を仰向けにした状態でくつろげます。

携行性(持ち運びやすさ)は「収束式」と「組み立て式」が有利

収納袋に入れたDOD・スゴイッスを手に持っている

出典:DOD

リクライニングチェアの構造は「折りたたみ式」と「収束式」の2種類が主流で、一部に「組み立て式」の製品もあります。

タイプ折りたたみ式収束式組み立て式
使用時の状態ケシュア「キャンプ 折りたたみ式 リクライニング アームチェア」の使用時の状態コールマン・レイチェアの使用時の状態キャプテンスタッグ・トレッカー ザ ライトチェアの使用時の状態
収納時の状態ケシュア「キャンプ 折りたたみ式 リクライニング アームチェア」を折りたたんだ状態コールマン・レイチェアを収束させた状態キャプテンスタッグ・トレッカー ザ ライトチェアを分解した状態
特徴薄く折りたためる細長く収納できるもっともコンパクト
収納袋ないことが多い付属していることが多いほぼすべてに付属
携行性
設置の簡単さ

それぞれにメリットはありますが、携行性においては収束式と組み立て式が有利。多くの製品に収納袋が付属していることもあり、持ち運ぶのが簡単です。

一方で、設置がもっとも簡単なのが折りたたみ式。携行性の高さよりも、すぐに使えることを優先させたい場合は、折りたたみ式がおすすめです。

アルミ製のフレームは軽くて錆びにくい

ヘリノックス・フェスティバルチェアの後ろ姿

出典:モンベル

リクライニングチェアのフレームに使用されている素材は、基本的にスチール(鉄)とアルミニウムのどちらか。安くて頑丈なのがスチールで、軽くて錆びにくいのがアルミニウムです。

アルミニウム製のリクライニングチェアは、持ち運びもメンテナンスも簡単。素材自体の価格が高いのがネックですが、それぞれの特徴を総合的に見ると、アルミニウムのほうが優秀な素材といえます。

メッシュ素材のシートだと蒸れずに快適

ニーモ・ムーンライト リクライニングチェアのメッシュ部分

シートの素材にも注目しましょう。ポリエステルやコットンの布を採用している製品もあれば、メッシュが使われている製品もあります。

布のメリット・デメリット
【メリット】
●耐久性に優れている
●デザインの自由度が高い
●商品の選択肢が多い

 

【デメリット】
●収納時のコンパクトさではメッシュに劣る

 

メッシュのメリット・デメリット
【メリット】
●通気性に優れている
●体のカーブにフィットする
●布より軽量かつ、小さくたためる

 

【デメリット】
●時期によっては寒さを感じる

以上のメリット・デメリットを総合的に見て判断しましょう。用途や時期に合わせて、使い分けるのもおすすめです。

耐荷重にもご注意を!

DOD・スゴイッスに男性が座って食事をしている

出典:DOD

忘れてはならないのが、耐荷重です。ほとんどの製品に「耐荷重○○kg」といった表記があります。体が大きな方は、特に注意すべきポイントです。

耐荷重の数値がギリギリセーフでも要注意! ドスンと座ったときに体重以上の負荷がかかるため、破損する可能性があります。

自分の体重に対して、耐荷重に余裕があるリクライニングチェアを選びましょう。

これでリクライニングチェアの選び方は完璧!

ここまでピックアップしたポイントを押さえれば、リクライニングチェア選びはもう大丈夫! 以下では数あるリクライニングチェアの中から選び抜いた、おすすめのアイテムをご紹介します。

目的別のイチオシモデルがこちら!

リクライニングチェア選びは、目的をはっきりさせることが大切! ということで、目的別にイチオシのモデルをピックアップしました。いずれのチェアも、有名メーカーによる大人気商品。どれを選んでも、きっと後悔しませんよ!

快適性を追求したいなら「コールマン・インフィニティチェア」

丘の上にコールマン・インフィニティチェアが置かれている

「もっとも快適なリクライニングチェアが欲しい」というならば、コールマンのインフィニティチェアで決まり! コールマン自身が「雲の上に寝転んでいるような」と表現しているとおり、まさに至高の座り心地。昼寝をするのにも最高のリクライニングチェアです。

コールマン インフィニティチェア

●使用時サイズ:【通常時】約92×69×110cm、【リクライニング最大時】約166×69×76cm ●収納時サイズ:約15×69×90cm ●重量:約8.8kg ●耐荷重:約100kg ●素材:ポリエステル、スチール

おすすめポイント!
●ハイバックの背もたれとフットレストがもたらす、究極の快適性
●座ったままで、背もたれを無段階に調節可能
●脚が大きく開き、安定性に優れている

 

▼詳細はこちらのレビュー記事をチェック!

食事などでの使い勝手も重視するなら「コールマン・レイチェア」

オシャレなテラスにコールマン・レイチェアとテーブルが置かれてる

インフィニティチェアが快適性を極めているのに対し、レイチェアは快適性と使い勝手のバランスに優れているモデル。体が沈み込みすぎないため食事でも使いやすく、収束式の構造を採用していることから持ち運びも容易です。

コールマン レイチェア

●使用時サイズ:約61x70x98cm ●収納時サイズ:約25x15x89cm ●重量:約3.7kg ●耐荷重::約80kg ●素材:ポリエステル、アルミニウム、スチール ほか

おすすめポイント!
●軽量なアルミフレームの採用により、持ち運びラクラク
●リクライニングは3段階で、アームレストも一緒に動く
●折りたたんだ状態でも自立するから設置・撤収が簡単

 

▼コールマンが好きならこちらの記事もチェック!

携行性を最優先するなら「ヘリノックス・フェスティバルチェア」

ヘリノックス・フェスティバルチェアとテーブルが並んでいる

総重量1.37kgを誇るフェスティバルチェアは、まさに「どこにでも持っていけるリクライニングチェア」。ヘリノックス自慢のアルミ合金製のフレームは、超軽量・高強度であることが特徴です。レバーをスライドする独特なギミックにより、背もたれと座面を無段階に調節できます。

ヘリノックス フェスティバルチェア

●使用時サイズ:55×54×46cm ●収納時サイズ:51×15×14cm ●重量:1.37kg ●耐荷重:100kg ●素材:ポリエステル、アルミ合金

おすすめポイント!
●深く座ることも、座椅子感覚で座ることもできる優れもの
●超コンパクトなのに耐荷重100kgと安心のタフさ
●肩がけできる収納袋が付属

オシャレさも大切にするなら「DOD・スゴイッス」

DOD・スゴイッスのリクライニング機能を使っている女性

出典:DOD

ユニークな商品展開が特徴で、多くのファンを抱えているDODのリクライニングチェア。天然素材のコットンを採用したシートは風合いが美しく、背もたれに描かれたウサギのロゴが印象的です。角度だけでなく座面の高さも調整可能と、機能面でも抜かりなし!

DOD スゴイッス

●使用時サイズ:60×66×69/86/90/94cm ●収納時サイズ:39×46×11cm ●重量:約2.3kg ●耐荷重:100kg ●素材:コットン、アルミ合金、ナイロン

おすすめポイント!
●角度・高さを10パターンの中から選べる
●火の粉に強いコットン製だから焚き火の近くで使える
●小物の収納に便利なサイドポケット・バックポケットを装備

 

▼詳細はこちらのレビュー記事をチェック!

とにかく安いチェアが欲しいなら「キャプテンスタッグ・CS リクライニングラウンジチェア」

キャプテンスタッグ・CS リクライニングラウンジチェアの背もたれを倒している様子

「できるだけ予算を抑えたい!」「家族全員分そろえないといけない!」という方におすすめなのが、このアイテムです。定価5,500円ですが、実勢価格は3,000円前後。リクライニングは3段階。アウトドアで使うのに、必要十分な機能を備えています。

キャプテンスタッグ CS リクライニングラウンジチェア

●使用時サイズ:79×68.5/76/84(奥行き)×91.5/91/89(高さ)cm ●収納時サイズ:16×16×94cm ●重量:3.5kg ●耐荷重:80kg ●素材:ポリエステル、鋼、ウレタンフォーム

おすすめポイント!
●コストパフォーマンス抜群で複数購入にもおすすめ
●バーベキューでも便利なカップホルダーを装備
●ベルトでアームレストの位置を調整できる

 

これらのほかにも、おすすめしたいアイテムはまだまだあります! ここからも引き続き、非常に優秀なリクライニングチェアをご紹介していきます。

リクライニングチェアおすすめモデル12選

アウトドア界で有名なメーカー、あるいは有名企業のプライベートブランドの製品をご紹介。優れた快適性と、高い信頼性を併せ持った、おすすめのアイテムをご覧ください。

コールマン イージーリフトチェアST

数あるコールマンのチェアの中でも、根強い人気を誇るモデル。座ったまま、背もたれに体重をかけるだけでリクライニングする仕組みです。

左右両方のアームレストにボトルホルダーを備え、キャンプもバーベキューも快適。コストパフォーマンスの高さも人気の理由です。

コールマン イージーリフトチェアST

●使用時サイズ:【通常時】約90×71×100cm、【リクライニング時】約90×127×89cm ●収納時サイズ:約24×20×101cm ●重量:約6.7kg ●耐荷重:約80kg ●素材:ポリエステル、スチール

キャプテンスタッグ CS アルミリラックスチェア

アルミニウム製のフレームを採用した、折りたたみ式のリクライニングチェア。クッション入りのヘッドレスト・フットレストを装備し、ハイレベルな快適性を実現しています。

落ち着いた色合いも魅力的で、アウトドアシーンではもちろん、庭先でも使いやすいアイテムです。

キャプテンスタッグ CS アルミリラックスチェア

●使用時サイズ:約61×65〜125(奥行き)×107〜81(高さ)cm ●収納時サイズ:約61×101.5×15cm ●重量:約4.5kg ●耐荷重:約80kg ●素材:ポリエステル、アルミニウム、ウレタンフォーム、ポリプロピレン

キャプテンスタッグ CSブラックラベル ロースタイルコンフォートチェア

実はリクライニングチェアを数多く取りそろえているキャプテンスタッグ。こちらのアイテムは、クールなデザインが特徴の「CSブラックラベル」シリーズに追加された新製品です。

リクライニングは3段階で、フレームはコンパクトに収納できる収束式。背面ポケットも便利です。

キャプテンスタッグ CSブラックラベル ロースタイルコンフォートチェア(リクライニング付)

●使用時サイズ:63×72/83/93.5(奥行き)×76/70/57.5(高さ)cm ●収納時サイズ:25×22×67cm ●重量:5kg ●耐荷重:ー

ビジョンピークス リクライニング アームチェアDX

ハイバックの背もたれは、寄りかかるだけでリクライニング。そしてフットレストが展開すると、足を前方に投げ出すスタイルでくつろげます。6,000円を切る価格設定も魅力的です。

ビジョンピークスは、スポーツ用品メーカーとして有名な「ヒマラヤ」が展開するアウトドアブランド。

ビジョンピークス リクライニングアームチェアDX

●使用時サイズ:【通常時】約85×70×104cm、【リクライニング時】約85×94×136cm ●収納時サイズ: 約105×20×16cm ●重量:6.5kg ●耐荷重:80kg ●素材:ポリエステル、スチール

オガワ リクライニングチェア

背もたれに「ogawa」のロゴが映える、オシャレな一品。座面高25cmのロースタイルのチェアで、あぐらをかくようにして座れます。背もたれのリクライニングは3段階。

アームレストに天然木のパーツを用いており、落ち着いたデザインの中に上質感をうかがわせる一脚です。

オガワ リクライニングチェア

●使用時サイズ:50×35×57cm ●収納時サイズ:61×69×9cm ●重量:約4.1kg ●耐荷重:80kg ●素材:コットン、スチール、木

オンウェー リクライニングローチェア

ホワイトとブラックの、コントラストが美しいリクライニングチェア。人間工学に基づいた設計により、ワンランク上の座り心地を実現しています。

枕を装備した、ハイバックの背もたれもポイント。座面の高さは31cmほどで、ロースタイルのキャンプにおすすめです。

オンウェー リクライニングローチェア

●使用時サイズ:【小リクライニング時】66×67×87.5cm、【大リクライニング時】66×82×74cm ●収納時サイズ:66×85×10cm ●重量:約3.3kg ●耐荷重:80kg ●素材:ポリエステル、アルミ合金

ロゴス グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

自然の風景に溶け込むような、ナチュラルな色使いが特徴のモデル。ロースタイルのキャンプに最適なサイズで、3段階のリクライニングが可能です。

天然木のアームレストが心地よい手触りを感じさせつつ、高級感を演出。肩がけできるベルト付きで、運搬も楽におこなえます。

ロゴス グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

●使用時サイズ:63×61/72/82×74.5/69/60cm ●収納時サイズ:63×68×9.5cm ●重量:4.0kg ●耐荷重:150kg ●素材:ポリエステル、スチール、アルミニウム、天然木

ニーモ ムーンライト リクライニングチェア

高強度・高耐久性のメッシュ素材をシートに採用した、ニーモの新作。ベルトの長さを調整することで、無段階に背もたれの角度を変えられます。

通気性のよさ、重量830gの軽さ、バックパックに入るほどのコンパクトさが強み。耐荷重も余裕の136kg!

ニーモ ムーンライト リクライニングチェア

●使用時サイズ:49×53×64㎝ ●収納時サイズ:10×10×35㎝ ●重量:830g ●耐荷重:136㎏ ●素材:ポリエステル、アルミニウム

ニーモ スターゲイズ キャンプチェア

「ニーモのチェアといえば、コレでしょ!」というくらい、オリジナリティーあふれる人気商品。

背もたれが自動的に最適な位置まで倒れる「オートリクライニング機能」を備え、アウトドアに革命的な快適性をもたらします。ハンモックのように揺れる心地よさも人気の理由です。

ニーモ スターゲイズ リクライナー ラグジュアリー

●使用時サイズ:92×68×112㎝ ●収納時サイズ:60×17×17㎝ ●重量:約3.3kg ●耐荷重:136kg ●素材:ナイロン、アルミニウム

ハイランダー リクライニングローチェア

軽量なアルミニウム製のフレーム、天然のブナ材を使用したアームレスト、クッション入りのヘッドレストを備えた高コスパモデル。

リクライニングは4段階で、4段階目は仰向けに寝た状態になります。座面の高さが20cmと低く、テント内での使用にもおすすめです。

ハイランダー リクライニングローチェア

●使用時サイズ:59.5×71×61cm ●収納時サイズ:62×7×70cm ●重量:約3.1kg ●耐荷重:約120kg ●素材:ポリエステル、アルミニウム、ブナ材

ケシュア キャンプ 折りたたみ式 リクライニング アームチェア

フランス生まれのブランドらしい、スタイリッシュな外観をもつリクライニングチェア。展開・折りたたみが簡単なうえ、座ったままリクライニングできる使いやすいアイテムです。

折りたたんだ状態での厚さは、わずか10cm。置き場所に困らない点も長所です。

ケシュア キャンプ 折りたたみ式 リクライニング アームチェア

●使用時サイズ:ー ●収納時サイズ:86×58×10cm ●重量:4.85kg ●耐荷重:110kg ●素材:ポリエステル、アルミニウム、スチール ほか

クオルツ フットアップリクライニングチェアメッシュ

大手アウトドアショップ「WILD-1」のオリジナルブランドである、クオルツの新製品! フルメッシュのシートがもたらす抜群の通気性、ブラック一色のスタイリングが特徴のアイテムです。

背もたれに体重をかけると、フットレストが自動的に持ち上がります。

クオルツ フットアップリクライニングチェアメッシュ

●使用時サイズ:81×66cm×104cm ●収納時サイズ:103×25×16cm ●重量:約7kg ●耐荷重:約80kg ●素材:ポリエステル、鋼

キャンプもフェスもバーベキューも、リクライニングチェアで決まり!

湖畔にコールマン・レイチェアが3脚並んでいる

キャンプはもちろん、フェスやバーベキューなど、さまざまなアウトドアシーンで役立つリクライニングチェア。快適性を追求する人にとって、リクライニングチェアこそが最適な選択です。

そして、ひと口にリクライニングチェアといってもスタイルは実に多種多様。どこまで快適性を追求したいのか、携行性も大切にしたいのか、それともデザインを最優先したいのか。

自分にとっての理想をもとに、目的に合ったチェアを選びましょう!

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