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軽量テントのコラージュ

失敗しない軽量テントの選び方!ソロキャンプ・登山向けモデル30選

軽量テントのおすすめを厳選! いま大人気なのが徒歩や自転車・バイクを移動手段としたキャンプスタイルですが、持って行ける荷物が限られるため一番嵩張るテントは真っ先に軽量化したいアイテムのひとつですよね。とは言えスペックには妥協できない!

そこで今回は、失敗しない軽量テントの選び方を徹底特集。買って損した……とならないための購入前のチェックポイントはもちろん、飛びつくのはNGな格安テントについても解説。後半ではオススメテントを人数別に紹介していますので、ソロテントが欲しい方やテントの軽量化を検討中の方もぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

アイキャッチ画像作成:筆者

軽量テントって、具体的にはどんなテント?

ノルディックの一人用軽量テント

キャンプブームとともにどんどん進化を続けるキャンプギア。特に軽量コンパクト化したアイテムは持ち運びしやすく使い勝手に優れているので便利ですよね。

テントも例外ではなく最近では薄くても耐久性に優れた素材を使用しながら重量は3kg以下に抑えたテントが続々発売されていますが、“軽量”と言ってもピンと来ない方も多いはず。そこで目安がこちら!

軽量テント=「使用人数×1kg+1kg以下」

軽量テントでソロキャンプする人

幕体やポールの素材の進化により今や1人用なら2kgを切るテントもたくさんありますが、具体的には「使用人数×1kg+1kg以下」が軽いとされる基準です。

そんな軽量テントは、やはり徒歩や自転車・バイクでの移動手段によるキャンプスタイルにオススメ。車で移動できるオートキャンプならさほど気にしなくても済みますが、キャンプ装備一式を背負ったり積んだりして移動するなら軽く持ち運びできる軽量テントが最適ですよね。

この記事では数ある軽量テントの中から最適な一幕を選ぶためのチェックポイントと、おすすめを重量別にご紹介します!

▼おすすめの軽量テントをすぐに見たい方はこちら

この記事で紹介する軽量テント
① ソロ用
② 2人用
③ 3人〜用

選ぶ前に……「軽い」「安い」だけではNG! こんなテントは要注意

テントを設営している

出典:PIXTA

最近通販サイトなどでも「超軽量!」「激安!」のような無名ブランドのテントが発売されていますが、耐水圧の低いテント生地や強度の低いフレーム素材を使っていることも多いので要注意。

せっかく購入したのに実際キャンプ場で設営してみると簡単にポールが折れたりテントの底がビショビショに濡れてしまったりと激しく後悔しないためにも、安価なお値段だけで選ばず、どんな素材や機能が備わっているかを十分チェックしてテントを購入しましょう。

ここは真っ先にチェック!2つのポイント

①幕の素材:軽さ重視なら、素材はポリエステルかナイロンを

ポリエステル素材の軽量テント

軽量テントはポリエステルやナイロンなどの素材をテント生地に採用しているのが特徴。軽く耐久性や防水性に優れているのでアウトドアに最適で、コンパクトに収納して持ち運ぶことができます。

ポリコットン素材のテント

出典:PIXTA

コットンや最近話題のTC(ポリコットン)素材は風合いがよく結露に強いことから人気ですが、嵩張り重量が重くなるのが残念なポイント。そのため徒歩や自転車・バイクなどで移動するキャンプスタイルには不向きといえます。

②ポールの素材:アルミニウム合金・カーボンファイバーがおすすめ

軽量テントのポール部分

支柱となるテントポールの素材も要チェック。よくあるスチール製は丈夫ですが重いのが難点で、カーボンファイバー製は軽いものの強度が弱く、テンションが強くかかると折れやすいのがデメリットとなります。

軽さと耐久性が両立された軽量テントを選ぶなら、ポールはアルミニウム合金やカーボンファイバー製がおすすめです。

収納された軽量テント

それではここから、軽量テントを選ぶときにチェックしたいその他のポイントをご紹介。決して安い買い物ではないテント、買いなおすことなく快適に過ごせる一張りを見つけるためにもしっかり確認しておきましょう!

快適な軽量テントの選び方

ゆったり過ごしたいなら「人数+1人」を基準に

テンマクデザインのパンダライト

テントを選ぶとき、まずは「対応人数(就寝人数)」をチェックするようにしましょう。ソロやデュオなど使用人数にあった大きさのテントを選ぶことで、テント内で快適に過ごすことができます。

前室付きのテントを内側から見た

ポイントとして「使用人数+1人分」のテントサイズを選ぶのがオススメ。メーカーではJIS規格をもとに大人1人の就寝スペースを「55cm×180cm」として対応人数を定めていることが多く、表示どおりのテントサイズを購入すると実際は窮屈で荷物を置くスペースがないといったことも。

そんな失敗をしないためにも、テントで快適に過ごしたいなら1人分余裕をもったテントサイズを選ぶようにしましょう。

おしゃれさや設営しやすさで選ぶならテントの「形」もチェック

登山キャンパーが設営した軽量テント

テントには「ドーム型」や「ワンポール型」などさまざまな種類がありますが、設営のしやすさや居住空間などそれぞれ特徴が異なるので用途に合ったテントの種類を選ぶようにしましょう。

ワンポール

ワンポールの軽量テントと寝袋

ワンポールテントとは、テントをペグダウンして中央にポールを立てるだけで設営できるシンプル構造の三角錐テントのこと。初心者でも簡単に設営することができ、軽量コンパクトに持ち運ぶことができるとして人気です。

メリット
●素早く設営・撤収が可能
●軽量コンパクトに収納して持ち運びできる
●天井が高くテント内の圧迫感が少ない
デメリット
●前室が作れないから雨が降ると出入り口を閉めないといけない
●中央にポールが立つので動きにくい
●三角錐形状のため壁側に荷物が置きにくい

一面をめくったワンポールテント

出典:PIXTA

ワンポールテントはシンプルな構造のためパーツも少なく、軽量コンパクトに収納して持ち運びできるのが特徴。またデザイン性も高いのでキャンプを始めフェスなどにも人気です。

その反面、三角錐の形状をしているので構造上前室が作れないのがデメリット。雨が降ると出入り口から雨が入ってしまったり汚れたシューズや荷物をすべてテント内に収納しなければいけなかったりと不便に感じることもあります。

▼たとえばこんなテント

シックスムーンデザインズ 【680g】ルナーソロ

サイズ229×122×122cm
重さ680g
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリエステル

パップ

設営された軍幕テント

出典:PIXTA

パップテントは、軍人が使用する簡易シェルターのこと。軍幕テントとも呼ばれシンプルで無骨なデザインが人気が高く、野営スタイルのキャンプに最適です。

メリット
●シンプル構造で設営・撤収が素早く行える
●ミリタリーなデザインがカッコいい
●張り方次第でさまざまなバリエーションが楽しめる
デメリット
●コットン素材を使用しているタイプは重く嵩張りやすい
●インナーテントがないので寝るときに何かと対策が必要
●防虫対策が必要

無骨なソロキャンプ

出典:PIXTA

パップテントはビンテージ感あふれる無骨なデザインがカッコよく、ブッシュクラフトや野営スタイルのテントにオススメ。しかし軍幕テントが原型のため床やインナーテントがないことが多く、防虫対策や寝るときにグランドシートやコットを用意する必要があります。

▼たとえばこんなテント

DDハンモック 【750g】スーパーライト Aフレームテント

サイズ345×150×115cm
重さ750g
種類パップテント
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリウレタン

トンネル

トンネル型のテント

出典:PIXTA

トンネルテントは、就寝スペースとリビングスペースの2ルーム構造からなるアーチ型テントのこと。居住空間が広く開放的にテント内で過ごすことができます。

メリット
●開放的な居住スペース
●雨の日でもテント内で快適に過ごすことができる
●アーチ型をしているので風に強い
デメリット
●広い設置スペースが必要
●収納サイズが大きく嵩張りやすい
●奥行きがあるので夏場は熱がこもりやすい

かまぼこテントを後ろから見る

出典:PIXTA

”カマボコ”テントや”イモムシ”テントとも呼ばれるトンネルテントは開放的な居住スペースでゆったり過ごすことができ、アーチ型の可愛いデザインが人気です。

居住スペースが広い分収納サイズが大きくなりますが、雨が降ってもインナーテントとリビングスペースを行き来することができるので使い勝手に優れます。

▼たとえばこんなテント

スナグパック 【1.52kg】イオノスフィア

サイズ265×100×80cm
重さ1.52kg
種類トンネル
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質フライシート:210t リップストップナイロン 5000mm HH (100%ナイロン)/インナーテント:190t ポリエステル、50デニールメッシュモスキートネット付属 (100%ポリエステル)/フロア:190t リップストップナイロン 5000mm HH、 ウォータープルーフ (100%ナイロン)、ノーシーアムネット、DAC[R] フェザーライト NSL[R]、アノダイズドアルミニウムポール (100%アルミニウム)

ドーム

設営されたドームテント

出典:Amazon

ドームテントは、半球体のデザインをしたドーム型テントのこと。一般的なテントに多く採用される構造であり、ペグダウンしなくても自立できるのが特徴です。

メリット
●軽量コンパクトに持ち運び可能
●ペグ打ちしなくても自立することができる
●半球体デザインのため風の影響を受けにくい
デメリット
●天井高が低くテント内で動きにくい
●ポールにテンションをかけて設営するので慣れが必要

ドームテントのフライシートを外した状態

出典:Amazon

ドームテントは山岳テントに多く採用されていることから軽量コンパクトに収納でき持ち運びに優れているのが最大の特徴。半球体のため風の影響を受けにくく強風に強いというのも大きなメリットとなります。

その反面ポールにテンションをかけて自立させるため設営に少々コツが必要。またテント内の天井高が低いので基本的に座った状態や中腰での行動が多くなります。

▼たとえばこんなテント

ニーモ 【760g】ホーネットストーム 1P

サイズ221×108×98cm
重さ760g
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:メッシュ/10D ナイロン/フライ:10D Sil/PeUナイロン/フロア:15D Sil/PeUナイロン

ツールーム

設営されたツールームテント

出典:PIXTA

ツールームテントとは、就寝スペースとリビングスペースを設けた2ルーム構造のテントのこと。ロッジ型テントと前室スペースが一体化しているのが特徴となります。

メリット
●タープを必要とせずリビングスペースを確保することができる
●雨が降っても濡れずに就寝スペースとリビングスペースの行き来ができる
●フルクローズにできるのでプライバシーが確保できる
デメリット
●2ルーム構造のため収納サイズが大きく重くなりがち
●慣れていないと設営に2人以上が必要

ツールームテントの内部と前室

出典:PIXTA

ツールームテントは、就寝スペースとリビングスペースが一体化しているので雨が降っても濡れずに行き来できるのが最大の特徴。

またフルクローズにすることで周囲からの視線を気にすることなくテント内で過ごすことができます。その反面テントサイズが大きくなりやすく、その分重量も重くなりがちです。

▼たとえばこんなテント

ビッグアグネス 【2.78kg】ブラックテイル2 ホテル

サイズ360×203×107cm
重さ2.78kg
種類トンネル
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン

軽さ優先なら「シングルウォール」、快適性重視なら「ダブルウォール」を

テントを設営している人

出典:PIXTA

テントの構造には「シングルウォール」と「ダブルウォール」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して用途に最適なタイプを選ぶようにしましょう。

シングルウォール

シングルウォールの軽量テント

出典:楽天市場

シングルウォールとは、一枚の壁で構成されたテントのこと。フライシートを必要としないため素早く設営・撤収することができ、軽量コンパクトに収納して持ち運ぶことができます。

メリット
●素早く設営・撤収することができる
●フライシートを必要としないためコンパクトに収納できる
●非常に軽く持ち運ぶことができる
デメリット
●結露しやすい
●前室を確保することができない

シングルウォールのドームテント

出典:Amazon

シングルウォールは、フライシートを必要としないため設営の手順を省くことができ、素早く設営・撤収できるのが特徴。またフライシートがない分軽量コンパクトに持ち運ぶことができるのが最大のメリットとなります。

しかし一枚壁となるので外気温とテント内の気温差が起こりやすく結露が発生しやすいのがデメリット。また前室を確保することができないのでシューズや荷物をすべてテント内に収納する必要があります。

▼たとえばこんなテント

ブラックダイアモンド 【1.84kg】ファーストライト3P

サイズ208×147×112cm
重さ1.84kg
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質キャノピー=ナノシールド、フロア=70Dポリエステル

ダブルウォール

ダブルウォールの軽量テント

出典:ケルティ

ダブルウォールとは、二重の壁を設けた構造のテントのこと。インナーテントにフライシートを覆いかぶせることで外気温の影響を受けにくく、雨や結露に強いのが特徴です。

メリット
●二重構造のため断熱効果があり結露しにくい
●前室を確保することができる
●防水性が高い
デメリット
●シングルウォールに比べ設営・撤収に時間がかかる
●フライシートがある分嵩張りやすい

フライシートを取り外した状態

出典:ケルティ

ダブルウォールは、二重構造となるためインナーテントとフライシートの間にある空気が断熱効果を発揮し、結露しにくいのが特徴。また防水性も高く前室を作ることができるので、テント内で快適に過ごすことができます。

しかしフライシートがある分設営や撤収の手間が増え、シングルウォールに比べるとコンパクト性に欠けるのがデメリットとなります。

▼たとえばこんなテント

ケルティ 【2.71kg】ディスカバリートレイル 3

サイズ224×193×12 cm
重さ2.71kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質68D Polyester,アルミニウム

設営の手軽さなら「自立式」、アレンジもしたいなら「非自立式」を

2種類のテントが並んでいる

出典:PIXTA

テントには、ドーム型やツールーム型のような「自立式」とワンポール型やパップ型のような「非自立式」があります。

自立式

自立式のテント

出典:楽天市場

自立式は、テント生地のスリーブにポールを通し支柱を設けた構造のためペグダウンしなくても自立できるのが特徴です。

メリット
●支柱が入っているので風に強い
●ペグが打ちにくい場所でもテントを設営することができる
●設営後にテントを移動しやすい
デメリット
●ポールを必要とするため嵩張りやすい
●テントの形状をアレンジできない

自立式テントでソロキャンプ

出典:PIXTA

自立式は、ポールを支柱とした構造となるため風に強く、岩場のようなペグダウンしにくい場所でも設営できるのが特徴。また設営後も手軽に場所を移動することができます。

数本のポールを必要とするためコンパクト性に欠けますが、風に強く耐久性に優れているのでテント内で快適に過ごすことができるでしょう。

▼たとえばこんなテント

ヘリデイジ 【690g】クロスオーバードーム2 2G

サイズ210×100×105cm
重さ690g
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質パネル・グランド:10dnナイロン高強度ミニリップストップ,透湿防水PUコーティング(日本製)/ポールスリーブ:10dnナイロン高強度ミニリップストップ,ACコーティング(日本製)/ポール:アルミ合金中空ポール(7001-T6)7.5mm径ショックコード内蔵

非自立式

非自立式テントの内部出典:Amazon

非自立式とは、テントをペグ打ちして地面に固定したあと中央にポールを立ち上げ設営する構造を指します。

メリット
●フレームを必要としないため、コンパクトに収納できる
●慣れると一人でも手軽に設営できる
●種類によっては形状をアレンジすることができる
デメリット
●ペグが打ちにくい場所には設営できない
●風の影響を受けやすい

非自立式テントでのキャンプ

出典:PIXTA

非自立式は、自立式と違ってフレームを持たないため風に弱く、必ずペグダウンして固定する必要があるためペグが打ちにくい場所には設置できないのがデメリット。

しかしフレームがない分コンパクトに収納でき、慣れると一人でも簡単に設営できるのが特徴です。

またワンポールやティピー型などオシャレなデザインが多く、パップ型のようにアレンジして設営することができます。

▼たとえばこんなテント

GEERTOP 【900g】ソロテント

サイズ‎210×80×114cm
重さ900g
種類ワンポール
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質ナイロン

雨や風などの悪天候に対応できるのかチェック

雨の中のテント

出典:PIXTA

テントを選ぶときの重要なチェックポイントに「耐水圧」があります。耐水圧とは雨が降ったときにテント生地がどれぐらいの水圧まで耐えられるかを数値化したもので、その数値が大きいほど強い雨に耐えることができます。

水をはじくテントの生地

出典:PIXTA

一般的な傘の耐水圧が500mm前後とされていることから、「フライシートで1,500〜2,000mm」、また「インナーテントのボトム(底部)で3,000〜5,000mm」を目安に選ぶことで大雨が降っても浸透することなく過ごすことができるでしょう。

特に激安クラスの軽量テントは耐水圧が低いモデルやそもそも防水加工が施されていないモデルがあるので注意が必要です。

また、ドーム型やツールーム型などフレームの支柱が入った構造なら強風が吹いても安定感があり、悪天候でも安心することができるでしょう。

▼たとえばこんなテント

テンマクデザイン 【1.55kg】パンダ ライト

サイズ240×240×150cm
重さ1.55kg
種類ワンポール
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質リップストップナイロン40D(PUシリコンコーティング)

季節にあったテントを選ぶ

草原に設営された軽量テント

テントには、春から秋にかけての「3シーズン用」と冬でも使用することができる「オールシーズン用」の2つがあります。そのためテントを選ぶ際は、季節に対応したテントを選ぶ必要があります。

主に夏のキャンプシーズンでの使用がメインなら、通気性が高くインナーテントにメッシュを採用したテントが快適でオススメ。

逆に冬キャンプも楽しみたいなら断熱効果の高いダブルウォール構造やフライシートと地面の隙間から冷気の侵入を防ぐ「スカート」が付いていると快適に過ごすことができるでしょう。

▼たとえばこんなテント

ファイントラック 【890g】カミナモノポール1

サイズ205×80×100cm
重さ890g
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質本体:30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング/ボトム:30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング/ポール::ジュラルミン

移動手段によってはパッキング時のサイズも見よう!

自転車に付けられた軽量テント

出典:ニーモ

移動手段によって、パッキングしたときの「収納サイズ」に注目するのも重要なチェックポイント。

車に積載して移動することができるオートキャンプならさほど影響はありませんが、徒歩や自転車・バイクなどを移動手段としたキャンプスタイルならコンパクトな収納サイズが重要ポイントとなります。

テントの素材自体は軽量でもパッキングしたら予想以上に大きいなんて場合もあるので、特に登山やバックパックスタイルの徒歩キャンプは収納サイズに注目して選ぶようにしましょう。

複数のテントが設置されている

出典:PIXTA

それではここから、ソロや2人用など「人数別」でオススメの軽量テントをご紹介していきます。それぞれ軽さ順に分かりやすく並べて紹介していますので、ぜひ用途に合ったお気に入りを見つけてみてくださいね!

【種類別】軽さ順おすすめの軽量テント

ソロ用

ノルディスク 【565g】ロフォテン1ULW

サイズ250×125×80cm
重さ565g
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質ナイロン,リップストップ,ブリーザブル,PUコーティング,
おすすめポイント!

●総重量565gと世界一軽くトレイルレースでも使用可能

●11×22cmのコンパクト収納で持ち運びに優れる
●設営が非常に簡単

シックスムーンデザインズ 【680g】ルナーソロ

サイズ229×122×122cm
重さ680g
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリエステル
おすすめポイント!

●雪や強風に強い六角形の独創的なデザインを採用

●1.5人の就寝サイズがあり、広さと世界最軽量クラスの軽さを兼ね備えている
●左右を全開にすることができ、タープのような通気性を確保できる

DDハンモック 【750g】スーパーライト Aフレームテント

サイズ345×150×115cm
重さ750g
種類パップテント
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリウレタン
おすすめポイント!

●トレッキングポールで両サイドを持ち上げる設計なので非常にコンパクトに収納可能

●センター部分を立ち上げキャノピーを形成できる
●別売りのメッシュテントを使用してダブルウォールとして使用可能

ローカスギア  【750g】クフHB

ローカスギアのクフHB

おすすめポイント!

●三角錐型のオシャレで優雅なデザイン

●シリコンとPU(ポリウレタン)のハイブリットコーティングを施した高品質素材を採用
●シェルター本体とフルメッシュインナーがセットになったダブルウォール構造
ローカスギア クフHB
サイズ265×160×130cm
重さ750g
種類ワンポール
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質フライ:10D シリコン/PU ハイブリッド,コーティングリップストップナイロン/インナー,フロア:ノーシーアム・メッシュ/バスタブフロア:10D シリコン/PU ハイブリッド,コーティング リップストップナイロン
※上記は記事執筆時点における情報です。閲覧時点とは異なる可能性があります。

ローカスギアで見る

ニーモ 【760g】ホーネットストーム 1P

サイズ221×108×98cm
重さ760g
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:メッシュ/10D ナイロン/フライ:10D Sil/PeUナイロン/フロア:15D Sil/PeUナイロン
おすすめポイント!

●快適な居住性を確保しながら極限まで軽量化を追求した超軽量ドーム型テント

●インナーテントには風や冷気の侵入を防ぐブリーザブルナイロンを採用
●出入り口がメッシュとの二重構造となっているので通気性に優れる

モンベル  【775g】U.Lドームシェルター1

モンベルのU.Lドームシェルター1

出典:モンベル
おすすめポイント!

●春から秋シーズンまで幅広い季節に対応した3シーズン用ツェルト

●世界最高レベルの軽量コンパクト性を可能にしたシングルウォール構造
●縫製箇所にシームテープ加工が施されているので高い防水性を発揮
モンベル U.Lドームシェルター1
サイズ210×90×95cm
重さ775g
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:15デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ/フロア:30デニール,ナイロン,リップストップ/フレーム・本体ポール:アルミニウム合金
※上記は記事執筆時点における情報です。閲覧時点とは異なる可能性があります。

モンベルで見る

ファイントラック 【890g】カミナモノポール1

サイズ205×80×100cm
重さ890g
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質本体:30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング/ボトム:30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング/ポール::ジュラルミン
おすすめポイント!

●総重量890gと超軽量ながら耐風性が高くオールシーズンに対応

●シングルウォール構造なのに前室を確保でき快適な居住性を実現
●一般的な円筒形ではなく四角い形状に収納できるのでデッドスペースなくパッキングできる

GEERTOP 【900g】ソロテント

サイズ‎210×80×114cm
重さ900g
種類ワンポール
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質ナイロン
おすすめポイント!

●トレッキングポールで設営できるワンポールテント

●フライ3,000mm・ボトム5,000mmの高い防水性能を発揮
●ベンチレーターを2箇所設けているので通気性に優れる

ネイチャーハイク 【1.1kg】VIK ウルトラライト シングルテント

サイズ1.1kg
重さ210×(65+80+50)×95cm
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライ:15D Silicone Nylon/フロア:20D Silicone Nylon/ポール:7001高強度アルミニウム
おすすめポイント!

●軽くミニマムなシングルウォールタイプ

●天井部で交差するポール構造を採用しているので快適な居住空間を確保できる
●正面パネルをトレッキングポールで立ち上げ前室を確保することができる

プロモンテ 【1.19kg】超軽量アルパインテント VL-17

サイズ205×90×100cm
重さ1.19kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライシート:20Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)/インナーテント:10Dナイロンリップストップ(通気撥水加工)/本体グランド部:30Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)/ポール:DAC/NFL9.3mm
おすすめポイント!

●雪山にも対応したオールシーズンモデル

●吊り下げ式インナーテントでありながら風に強い構造を採用
●国産生地を使用し国内で生産された安心のメイドインジャパン製

プロモンテ 【1.19kg】超軽量シングルウォールアルパインテント VB-11

サイズ205×90×100cm
重さ1.19kg
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質テント本体:20Dナイロンリップストップ,7Dナイロントリコット/ラミネート:高通気エントラント3レイヤー/本体グランド部:30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)/ポール:DAC/NFLø9.3m
おすすめポイント!

●フライシートが不要な吊り下げ式テントなので素早く設営・撤収が可能

●東レと共同開発した通気性を確保した防水透湿素材を採用しているので結露に強い
●強度と居住性を両立している

MSR 【1.29kg】ハバNX

サイズ216×76×91cm
重さ1.29kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライ:20Dリップストップナイロン(耐水圧1200mmデュラシールド・ポリウレタン&シリコーン・コーティング)/本体生地:20Dリップストップナイロン/メッシュ:15Dナイロン・マイクロメッシュ/フロア:30Dリップストップナイロン(耐水圧3000mmデュラシールド・ポリウレタン・コーティング)
おすすめポイント!

●ユニークなポールデザインを採用することで快適な居住スペースを確保している

●フライシートとフットプリントの組み合わせにより軽量シェルターとしても使用可能
●シューズやギアを保管できる前室スペースを確保できる

テンマクデザイン 【1.55kg】パンダ ライト

サイズ240×240×150cm
重さ1.55kg
種類ワンポール
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質リップストップナイロン40D(PUシリコンコーティング)
おすすめポイント!

●手軽に設営・撤収できる軽量ワンポールテント

●インナーテントを縦・横どちらでも設営可能
●強い雨に対応した耐水圧1,500mmのフライやインナーボトムを使用

モンベル  【1.71kg】モンベル ムーンライトテント 1

モンベルのムーンライトテント 1

出典:モンベル
おすすめポイント!

●モンベルが誇るロングセラーモデル

●雨が多く湿度の高い日本の気候に対応した保水しにくく通気性に優れた生地を採用
●登山や自転車・バイクツーリングに最適な軽量コンパクトタイプ
モンベル ムーンライトテント 1
サイズ210×110×105cm
重さ1.71kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:20デニール,ポリエステル・,リップストップ/フロア:40デニール,ナイロン,リップストップ/レインフライ:20デニール,ポリエステル,リップストップ
※上記は記事執筆時点における情報です。閲覧時点とは異なる可能性があります。

モンベルで見る

バンドック 【1.88kg】ソロドーム 1

サイズ200×150×110cm
重さ1.88kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライ:ポリエステル/インナー:ポリエステルメッシュ/フロア:ポリエステル/入口&窓:ポリエステルメッシュ/フレーム:ジュラルミン
おすすめポイント!

●耐水圧3,000mmの高い防水性能を誇るフライシートを使用

●通気性に優れたオールメッシュのインナーテントを採用
●室内にランタンフックや小物を収納できるポケットを搭載

2人用

ニーモ 【1.3kg】ドラゴンフライバイクパック2P

サイズ224×127×104cm
重さ1.3kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:15Dナイロン/メッシュ(FRフリー)/フライ/前室部:15D Sil/PeUナイロン/床:30D PeUナイロン
おすすめポイント!

●バイクのハンドルバーやフロントフォークなどに装着して持ち運び可能

●天井部に配したサブポールによりゆとりのある居住スペースを実現
●前室を確保した構造なので、汚れたシューズをテント内に入れることなく収納できる

ワンティグリス 【1.45kg】ブラックオルカ

サイズ約320×160cm
重さ1.45kg
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質20Dシリコンコーティングナイロン
おすすめポイント!

●防水性と耐風性を兼ね備えた20Dシリコンコーティングナイロンを採用

●2つのメッシュ窓と天井部にベンチレーターを配置
●煙突穴を装備しているので薪ストーブを使用可能

ムラコ 【1.85kg】ラピード X1-2P

サイズ255×220×120cm
重さ1.85kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライシート:15Dリップストップナイロン, 撥水シリコン & PUコーティング / 耐水圧2500 mm/インナーテント:15Dリップストップナイロン, 20Dナイロンメッシュ/フレームポール:YUNAN Ultra light / A7001超々ジュラルミン Φ8.3 mm
おすすめポイント!

●クロスフレームにセンターハブを使用し耐風性を高めた山岳用テント

●結露しにくいダブルウォール型
●使用条件に応じてファブリックインナーとハーフメッシュインナーから選択可能

テンマクデザイン 【2.1kg】ホーボーズネスト2

サイズ223×238×115cm
重さ2.1kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライシート:リップストップナイロン30D(シリコン/PUコーティング)/インナー:メッシュ/インナーボトム:リップストップナイロン40D(PUコーティング/撥水加工)/ポール:#7001アルミニウム合金
おすすめポイント!

●設置わずか3分、撤収1分の圧倒的スピードで設営可能

●2箇所ある出入り口それぞれに前室を確保している
●フライシートが地面と隙間なく設置できるので雨の日も安心

ダンロップ 【2.1kg】コンパクトアルパインテント

サイズ205×120×100cm
重さ2.1kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライシート:30Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)/インナーテント:30Dポリエステルリップストップ(通気撥水加工)/グランドシート:75Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工)/ポール:NSL9mm×NSL9.6mm
おすすめポイント!

●バイクツーリングに最適なコンパクト収納モデル

●両サイドに出入り口を設けているので人を気にせず出入りできる
●ナイロンよりも速乾性に優れ紫外線劣化に強いポリエステル素材を採用

ネイチャーハイク 【2.17kg】CloudUp2アップグレード版

サイズ210×125cm×100cm
重さ2.17kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質テント:210Tチェック柄ポリエステル生地/ポール:7001航空アルミポール
おすすめポイント!

●自立式ダブルウォール構造では最軽量クラスを誇るテント重量

●前作よりベンチレーターやロープの力点を2つ増やしたアップグレードモデル
●強い雨にも負けない驚異的な耐水圧3,000mmのフライシートとボトムを採用

ビッグアグネス 【2.78kg】ブラックテイル2 ホテル

サイズ360×203×107cm
重さ2.78kg
種類トンネル
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質ポリエステル, アルミニウム, ポリウレタン
おすすめポイント!

●大きな前室を確保した2人用テント

●耐水圧1,500mmを誇るフライシートとフロアを備え大雨でも安心
●テント内に小物を収納できるストレージポケットを6つ装備

スノーピーク 【2.95kg】ミニッツドームPro.air1

サイズ230×235×116cm
重さ2.95kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質フライシート:20Dシリコンポリエステルミニリップストップ,PUコーティング耐水圧1,500mmミニマム/インナーウォール:0Dポリエステルミニリップストップ/ボトム:30Dナイロンリップストップ,PUコーティング耐水圧1,500mmミニマム/フレーム:ジュラルミンA7001(φ9.5mm)
おすすめポイント!

●軽量かつ快適な居住スペースと設営の早さの三拍子を兼ね備えた1〜2人用テント

●吊り下げ式のインナーテントにより素早く設営・撤収が可能
●自転車やバイクでも持ち運びできるよう3kg以下の軽さを実現

3人〜用

ヘリデイジ 【690g】クロスオーバードーム2 2G

サイズ210×100×105cm
重さ690g
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質パネル・グランド:10dnナイロン高強度ミニリップストップ,透湿防水PUコーティング(日本製)/ポールスリーブ:10dnナイロン高強度ミニリップストップ,ACコーティング(日本製)/ポール:アルミ合金中空ポール(7001-T6)7.5mm径ショックコード内蔵
おすすめポイント!

●軽量コンパクト性を優先したドーム型ツェルト

●前作モデルより耐水圧や透湿性能が大幅に向上したバージョンアップモデル
●パネル自体に通気性を持たせているので結露を軽減できる

MSR 【910g】フロントレンジ

サイズ274×274×162cm
重さ910g
種類ワンポール
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質20D リップストップナイロン 耐水圧1,200mm エクストリームシールドポリウレタン& シリコンコーティング
おすすめポイント!

●超軽量コンパクトな4人用タープシェルター

●トレッキングポールを使用し中央を立ち上げるだけで設営可能
●オプションの専用インサートを取り付けるとダブルウォールとして使用可能

パーゴワークス 【1.15kg】ニンジャシェルター

サイズ380×220×140cm
重さ1.15kg
種類パップテント
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立非自立式
材質20Dポリエステル (シリコン/PUコーティング)
おすすめポイント!

●軽量コンパクトな2人用フロアレスシェルター

●別売のポールで前面パネルを跳ね上げ、開放感のあるスペースを確保することが可能
●忍者の巻き物のように収納できるケースが付属

ブラックダイアモンド 【1.84kg】ファーストライト3P

サイズ208×147×112cm
重さ1.84kg
種類ドーム
シングル or ダブルシングルウォール
自立 or 非自立自立式
材質キャノピー=ナノシールド、フロア=70Dポリエステル
おすすめポイント!

●総重量1.84kgと超軽量な3人用アルパインシェルター

●前部ドアと後部にジッパーメッシュパネルを装備しているので通気性に優れる
●座った状態でゆとりを感じるヘッドクリアランスを確保している

ケルティ 【2.71kg】ディスカバリートレイル 3

サイズ224×193×12 cm
重さ2.71kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質68D Polyester,アルミニウム
おすすめポイント!

●シンプル構造で使い勝手に優れた軽量ダブルウォールテント

●アルミポールを採用しながら価格を抑えたコスパのよさ
●耐水圧1,200mmを確保しているので雨が降っても安心

ニーモ 【2.8kg】オーロラストーム 3P

サイズ223×183cm
重さ2.8kg
種類ドーム
シングル or ダブルダブルウォール
自立 or 非自立自立式
材質本体:30D PU ポリエステル/メッシュ/フライ:68D PUポリエステル/フロア:68D PUポリエステル
おすすめポイント!

●独創的なスクエアデザインを採用したエントリー向け3人用バックパッキングテント

●インナーテントの前後左右にベンチレーションを装備
●曲げ加工を施したポールにより側面が垂直近くまで立ち上がり、室内の圧迫感を軽減

軽量テントで楽々キャンプ!

軽量テントとアウトドアテーブルチェア

キャンプや登山などさまざまなアウトドアでテントを使用する機会が多いなか、徒歩や自転車・バイクを移動手段としたスタイルには軽量コンパクトなテント選びがポイントです。

今回紹介した選び方のポイントやオススメモデルを参考に、軽量テントをゲットして楽々キャンプを楽しんでみてくださいね!

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