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最強アウトドア素材「G-1000Ⓡ」に夏向きのAirが仲間入り | 3ページ目

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世界のマーケットを見据えて開発したAir

ただし、高密度で織り上げたG-1000Ⓡ素材のウエアは、日本の夏ではちょっとヘビー。世界最強の素材でも、真夏はちょっとね……と敬遠されがちでした。でも、2017年の夏は違います!

フェールラーベンを扱うワイエスインターナショナルによると

近年、フェールラーベンはアメリカやアジアなど積極的にグローバル展開を行っております。そのため、スカンジナビアの夏でも涼しい気候だけでなく、蒸し暑い気候にも適したプロダクトが必要になりました。そこで、フェールラーベンの代表素材であるG-1000Ⓡの特徴を維持したまま、蒸し暑い気候でも快適に過ごせる素材の開発を始めたのです。それが、G-1000ⓇAir。

スウェーデンの真夏 外で過ごす家族

フェールラーベンのあるスウェーデンでは、真夏の平均気温が17℃前後。日本の4〜5月のような気温で、湿度も少なめなのでカラリとしています。朝晩は薄手のセーターがほしくなる気候ですので、G-1000Ⓡ素材のウエアが生まれたのも納得です。

こうして、G-1000Ⓡ素材が生まれてから半世紀を超えた今、待望の、風通しのいい夏向き「G-1000ⓇAir」が仲間入りしたんです。

耐久性、軽さ、通気性を共存させる難しさ

Air開発にあたり苦心したのは、G-1000Ⓡの一番の特徴である耐久性を保ちながら、同時に軽さと通気性を持ち合わせること。100回以上のテストを繰り返し、改良を重ねた末、G-1000Ⓡ史上最も軽量・速乾で通気性の高いモデルが誕生しました。
リップストップを絶妙に配置して織りあげているので、G-1000Ⓡとしての耐久性は損なわず、UPFも+45と夏の暑い日のアウトドアでも快適に過ごせるフェールラーベン独自の素材になっています(ワイエスインターナショナルより)

「G-1000ⓇAir」を利用した第一弾のプロダクトは、今どきらしいクリーンなシルエットの「アビスコ シェードジャケット」。袖はロールアップしたときにボタンで留めることができます。脇など大きな動きが必要なパーツはストレッチ素材となっているので、キャンプはもちろん、ワンデイトレッキングなどにも対応しています。

アビスコ シェードジャケット 2万1600円(税込)

アビスコ シェードジャケット 重量は、Mサイズで380g。1968年生まれの「グリーンランドジャケット」は710gで、最新のG-1000Ⓡジャケット「ケブジャケット」は820g(M)ですからほぼ半分の重量です。また、アジア向けのサイジングなのもうれしいですね。

問い合わせ
ワイエスインターナショナル 03-6418-9339
http://fjallraven.jp/

最強素材のG-1000Ⓡ 1年を通して使える5種類に

G-1000Ⓡ素材ラインナップ G-1000Ⓡ素材はオリジナルを含めて、これで5種類になりました。「Original」をベースに、よりタフにした「Heavy Duty」、狩猟用にガサガサ音がせず、つや消し仕様の「Silent」、Originalより薄く、リップストップ加工で耐摩耗性を確保した「Lite」、そして涼しさを極めた「Air」です。

G-1000ⓇAirのジャケットがあれば、夏のキャンプや旅行がよりアクティブで思い出深いものになりそうです。

 Let’s do the outdoor with FJALL RAVEN jacket!

フェールラーベンのジャケットでアウトドアへ行こう!


CAMP HACK編集部

CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

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