中央に見えるのは、カラビナ、そして左に視線を向かわせると焚き火までありました。小さなアイテムを発見するとテンションがあがります!ワクワクするアイテムを作るテンマクデザインだからこそ、こうした遊び心のあるデザインになったのかもしれませんね。
もし欲しいと思ったら、早めの購入が吉
一般に、ファブリックは一定量をプリントしたらそれっきり。定番製品でない限り、同柄のファブリックをふたたび作ることは稀です。テンマクデザインの限定柄も同じで、2017年のみの限定販売。気になる人は早めに手に入れましょう。
製品問い合わせ先
WILD-1 http://webshop.wild1.co.jp/
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高品質とちょうどいい価格設定がキャンパーの的を得て、愛され続けているテンマク製品。人気製品はあらかたカバーしておいて、お得なギアをゲットしましょう。
Congratulations on the 5th anniversary of tent-Mark DESIGNS!
テンマク5周年おめでとう!