【キャンプ遊び】夢中になる！キャンプで絶対盛り上がる遊び５選（2ページ目）

２．スラックライン

た競技で、2.5cm~5cm幅の専用のラインを使用します。最初はライン上に立つだけでも難しいのですが、慣れればラインの上で座ってみたり、ラインのたわみを利用して跳ね上がったりと様々なアクションに挑戦できます。木の間にロープを張り、未舗装の柔らかい地面で遊ぶスラックラインは、実はアウトドア向きの競技です。

参考・スラックラインの歩き方→http://slackline.jp/

３．ポイ

出典： Poi Shop

ポイとは、ヒモの先に重りをつけたジャグリングの道具で、振り回すことでキレイな円の軌跡を描くことができます。体全体を動かし、曲に合わせて踊るようにパフォーマンスを行う競技です。世界中で愛好家が急増しており、ポイの先端に装飾を施したり、火をつけたり、LEDで光らせたりと様々なポイでアクションを楽しむことができます。

広いスペースが必要になりますが、多くのキャンプ場なら広い空間を確保された場所が多いので、思いっきり遊ぶことができます。パーティの演出として場を盛り上げるのにもいいかも！

参考・ポイコミュニティー→http://bit.ly/1L7ISBH

４．マウンテンバイク

出典：ナガノアウトレジャーガイドgoat

自然の中を駆け抜けるために作られたマウンテンバイクは、まさにアウトドアで遊ぶためのツールです。最近では野外レジャー施設でコースが整備されていたり、レンタルやツアーを行ってくれるところもあります。

自分で歩くのとは違う視点、スピード感を味わえ、アウトドアならではの爽快感あるアクティビティです。ちょっとしたサイクリングから本格的な走りまで、年齢性別を問わず楽しめるのも魅力です。

参考・ナガノアウトドアレジャーガイドgoat→http://bit.ly/1L7LNu8

５．カヤック

アウトドアレジャー夏の王様と言えばカヤックを連想する方も多いのでは。穏やかな水面をのんびり進むもよし、急流に挑むもよし、釣りと合わせたり、海で遠乗りにでたりと遊び方はさまざまです。メジャーなスポーツなのでレンタルや体験講座、ツアーガイドが用意されている場所も多くあります。

メーカーからは組み立て式や空気を入れて膨らませるインフレータブル式が販売されているので、こだわる方は自分で持ち込んでお好みのフィールドで遊ぶなんてことも可能です。

参考・mont-bell→http://bit.ly/1O4WQC4