ランドリーバスケットをゴミ箱代わりに使う。
ネットで購入したランドリーバスケットは、高さや大きさもちょうどよいのでゴミ箱代わりとして使うのにぴったり。コンパクトに折り畳むことができるので、持ち運びも◎。
履かなくなったジーンズをリメイク。
不要なジーンズ2本をつなぎ合わせて作った技アリのダストボックスカバー。自作したフレームに引っ掛けるだけのお手軽さ。ポケット部分に予備のビニール袋を入れておけるのも便利。
ルートートのルー・ガービッジならゴミ箱もポップに。
トート専門ブランド、ルートートのルー・ガービッジなら、色ごとに番号が振ってあり、ゴミの分別も簡単。市販のポリ袋にぴったりの大きさで、ゴミ箱然としていないポップさも魅力。
個性が光るロールトップ状のD.I.Y.ゴミ箱カバー。
木の板を組み合わせて作ったゴミ箱カバー。あえて異なる風合いの木を使うことで、クラフト感溢れるオリジナリティをプラス。ロールトップ仕様にすることで、使わないときは丸めて持ち運べる。
麻袋をS字フックで引っ掛けるだけの手軽なゴミ箱。
フレームにS字フックを引っ掛け、麻袋を吊るし、ゴミ袋をセットするだけのお手軽ゴミ箱。口が大きいのでゴミの分別もラクラク。いっぱいになったら袋を取り替えるだけでOK。
ゴミはきちんと分別して捨てるのがキャンプの常識。ゴミを散乱させないためにもゴミ箱は必須! おしゃれなサイトを目指すなら、ゴミ箱にも気を使ってみよう。
▼キャンプ用ゴミ箱について紹介した記事はこちら!
キャンプが10倍快適に! 知っておくと絶対に役立つキャンプの裏ワザ。
大自然の中で過ごすキャンプでは、不便なことも何かと多い。でも、ちょっとしたアイデアで、キャンプの快適さは大きく向上する。そこで今回は、より楽しく、快適な時間を過ごすための裏ワザをピックアップ! 工夫次第でキャンプはもっとコンフォートになる!!
皿にラップを巻いて洗い物を軽減。
あらかじめ皿にラップを巻いておけば、食べ物が直に触れないので、汚すことなく洗い物を減らせる。汚れが落ちにくいカレーなどを食べる際にもオススメ。
風で倒れやすいものはペグダウンして転倒防止。
ジョイント部分にペグやカラビナを引っ掛けて固定するだけで、転倒防止に。アルミ製の軽いゴミスタンドやチェアが、風で飛ばされる心配もなくなる。
焚き火の灰を撒くだけでアリ避け対策に。
テント周辺を一周するように焚き火の灰を撒いておけば、テントへのアリの浸入を防ぐことができる。アリは白い灰が苦手らしいので、自宅でも使えそうだ。