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キャンプやフェスに最適! 全米で大人気のボトルブランドがついに日本上陸。

カジュアルなルックスや、ポップなデザインのアイコンロゴが特徴的なハイドロフラスクのボトルは、ハイドレーション(水分補給)、コーヒー、フード、ビールの4カテゴリーで、豊富なサイズ、カラー、飲み口のバリエーションを取り揃える人気アイテム。

(左から) FOOD Wide Mouth 12oz ¥4104、HYDRATION Wide Mouth 12oz ¥3780、COFFEE Wide Mouth 16oz ¥3780、BEER Growler 64oz ¥9180、HYDRATION Standard Mouth 21oz ¥4644、 HYDRATION Wide Mouth 16oz ¥4104、BEER True Pint 16oz ¥3456
各ボトルは、二重ステンレスの真空断熱構造で、24時間の保冷、6時間の保温が可能なうえ、表面が結露することなく、カバンの中に入れても物が濡れる心配も無用! さらに、サビに強く、耐久性に優れた18/8ステンレスの採用で、味移りを防ぎ、今日飲むドリンクに昨日飲んだドリンクの味が残らないのも嬉しいポイント。また、表面には特殊なパウダー加工が施され、濡れた手でも握りやすく、滑りにくいのも特徴です。
また、ハニカム構造で保冷・保温効果の高いキャップや、TPU素材の使用で柔軟かつ耐久性のあるストラップなど、その魅力はデザインだけでなく、ボトルとしての機能性も充実しているんです。
どこへでも気軽に持っていけ、いつでも美味しくドリンクを楽しめるハイドロフラスクは、キャンプやフェス、ハイキングなど、アウトドアシーンで大活躍の注目アイテムです! 色やサイズなど、用途に合ったお気に入りの1本を見つけましょう!
(問)アルコインターナショナル
tel:06-6538-3917
http://hydroflask.co.jp/
スタイリッシュな北欧デザインのケトルが日本上陸!

■Eagle Products 「Water Kettle」 0.7L ¥8640、1.5L ¥9720、4.0L ¥19440
スタイリッシュな北欧デザインのケトルが日本上陸!ノルウェー発のスカンジナビアデザインが光るイーグルプロダクツのウォーターケトル3種がこの春日本に初上陸しました!シンプルな作りながらステンレス製で底部には熱伝導の優れた銅メッキ加工も施されているなど、随所にこだわりが見られるノルウェー製らしい洗練されたデザインが特徴的。収納袋も付属し、ソロキャンパーから大人数のグループまで対応したモデルになっています。
注ぎ口などは幅広な円形デザインとなっているが、コーヒーを入れる際に必要な細い糸の様な注ぎもでき、液だれもほとんどしない優れものとなっている点にも注目!大きいサイズの場合、お家のストーブの上にセッティングして、加湿器としても十分に活躍する。
(問)スライブ
tel:044-789-9328
http://thrive-japan.shop-pro.jp
北米限定で展開されていたSTANLEYのクーラーボックスが、日本にも上陸!

サイドに付いた無骨なスタイルのハンドルが、凛とした佇まいを演出するクーラーボックス。グレー×グリーンのカラーリングを見ればピン!とくる人も多いはず。そうアメリカ発のブランド「スタンレー」の一品だ。
30QT(28.3L)という程よいサイズのこちらのクーラーボックスは今まで北欧限定で展開されており、ファンの間では日本での発売が心待ちにされていた話題のアイテム。普通のクーラーに比べやや縦長のデザインとなっており、2Lペットボトルは立てたまま入れることが可能!さらにはトップ部分が平らな設計となっているため、スタッキングはもちろん、イス代わりとしても使えるマルチなツールとなっている。

STANLEY 「COOLER BOX」 ¥27000
幅広いラインナップでキャンプサイトに欠かせないスタンレーのアイテムは、トータルコーデにも最適。この春は、デザイン性と機能性、どちらも揃えたスタンレーのクーラーでキャンプサイトをスタイルアップ!(問)ビッグウィング
tel:06-6167-3005
http://www.bigwing.co.jp/
すぐマネできるD.I.Y.ギアを、春キャンプでデビューさせよう。
インテリアだけでなく、キャンプサイトでもD.I.Y.がブーム。かっこいいテントサイトを見てみると「自分で作りました」なんてアイテムがあちこちに。本格的なキャンプシーズン前にオリジナルのギアを完成させて、おしゃれキャンパーの仲間入り?!
ロゴスのモバイルシャワーを木箱に取り付けた簡易シンク。シンク下に給水用と排水用のポリタンクがすっぽりと収まる幅に板を切り、生成りの生地で隠しながら収納。脚は取り外し可能な作りにしているので、移動時の積み荷も楽にできる。

スノコをボックス型に合わせただけのゴミ箱なら、すぐに真似できる自作アイテム。車に敷いていたスノコが使えるかなと、偶然思いたという代物だ。その上に長めの端材を渡して簡易ラックにしポリタンクのジャグを2つ並べれば、安定する上に水場としても使える優れもの。

こちらのローテーブルは、すのこ板に六角ボルトを脚代わりに取り付けて自作。すのこの隙間に六角ボルトを通し、落ちないようにナットで固定したという簡単な構造もグッドアイデアだ。オイルやペンキを使って好きな色にできるのも◎。

どこにでも売っているコーヒーペーパーの底を切り、100円均一などで買ったキャンドルライトにはめるだけのキャンドルホルダー。ペーパーにはオリジナルのイラストを入れキッチン前に並べて飾れば、雰囲気のいいサイトが完成する。

ホームセンターで穴の空いた木の棒を購入し、100円均一で手に入るセルカ棒を取り付けて作ったファイヤーブラスター。筒の部分が伸縮できるものがなかなかなく、ネットで見つけて真似して自作したという。持ち運びに非常に便利。

自作のランタンスタンドは、丸太の支柱にステンシルを施し、プレートとフックを取り付けだけの簡単構造。サイト全体の雰囲気を合わせるため、ランタン自体も青だったものを赤く塗り、茶色く風化したような経年変化を再現している。
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