④気になるアーティストは行きの車内で予習しておくべし
今年のGO OUT JAMBOREEはアーティストも充実!出発前にオリジナルのプレイリストを作って、行きの車で予習をしておけばライブの楽しさも跳ね上がりますよ!
毎年アウトドアブランドのブース出店していたF/CE.(前 ficouture)の山根さんも、今年はついにバンド「toe」としてアーティスト出演!!これには胸が高まったファンも多いのでは?
更に今年はmabanua、キセル、jan and naomiなど絶対に野外で聴いたら気持ちのいいアーティストから、TADANOBU ASANO(浅野忠信)やUKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)など、パフォーマンスに期待を馳せてしまう大物までよりどりみどりのラインナップ!
⑤夜は思いっきり音楽を浴びるべし
時間を気にせず音楽にひたれるのもこのイベントの魅力の一つ。特に夜はドラマチックな雰囲気で、あなたの感性を揺さぶってくれることでしょう。心に残るような、魂が音楽に触れる夜を楽しんで下さい。
タオルは必須
室内のHOUSE会場は熱気がすごく、音楽にノッて踊ればダラダラ汗をかくこと必至。そのまま外に出ると、4月の麓の寒さが一気に身体を冷やしてしまいます。タオルでさっと汗を拭いて、体調を崩すリスクを避けましょう。
⑥「麓の春」の寒さは尋常じゃない!防寒は完璧にしておくべし
ふもとっぱらは、海抜およそ830mの朝霧高原に位置するキャンプ場のため平地に比べ気温が低く、雨も多い場所。 特に朝晩の冷え込みは相当なもの。
外に出していたキャンプ道具の表面すべてに霜が立った、なんて年もあったので、防寒はしっかり対策して「やりすぎ」くらいがちょうどいいかもしれません。