①会場が3箇所に!大リニューアルしたレイアウトを目撃せよ
大きな変化として、2017年のGO OUT JAMBOREEは今までの会場「ふもとっぱら」に加えて、「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」、「富士オートキャンプ場ふもと村」の合計3カ所に!
メイン会場となるふもとっぱらもメインステージを中心に大リニューアル。なんと今までとは逆方向の富士山を背負う形のレイアウトになるようです!これは毎回通っていたキャンパーたちも新鮮な気持ちで楽しめること間違いなし。
②普段見れないキャンプ道具は見ておくべし
やっぱりGO OUT主催のキャンプフェスの魅力といえば、沢山のキャンプ道具に出会えること。有名ブランドのブース、ガレージブランドやハンドメイドクリエイター、またワークショップなど、普段目にすることが出来ない「この時だけ」の掘り出し物があるかも!?
普段なかなか出会うことができないブランドを少しピックアップ。春の新作や、今イベント限定のアメニティーを用意しているブランドも多数あるので見逃せませんね。
BURTON
スノーボードで有名な「BURTON」ですが、2017のキャンピングコレクションでは、日よけ、雨よけとして使えるタープ、Whetstone Shelter Largeがラインナップに加わっています。なかなか手に触れることのできないキャンプ道具を試せるチャンス!
muraco
マグネシウムの含有率が高く強固な「NORTHPOLE(タープポール)シリーズ」や、ファンには待望の4月中旬発売開始予定のBLACKBEAK TENT シリーズも現地にて展示販売予定です。この機会をお見逃しなく。
③売り切れ前に駆け込むべし
ノルディスクやCHUMS、SOTOをはじめ有名メーカーが集結しているブランドアベニューは、まさにキャンプのショッピングモール!ある程度見たいブースの狙いを定めておくとスムーズに見れますよ。
「明日買う」より「今買う」が吉
あなたのインスピレーションの働いた商品は、即買いがおすすめ。毎年セール商品はあっという間に売り切れてしまうので、ピンときたらその日のうちに手に入れた方が後悔のないGO OUT JAMBOREEになるはず。