比較しよう!ジェントス閃シリーズ6種紹介
ジェントス閃シリーズは価格もリーズナブル、明るさは十分、頑丈かつ防滴仕様という懐中電灯としては破格のコスパを持つライト。そのアイテムは5種展開されています。まずはどのような特徴を持つのか、比較してみましょう!
【良バランスの人気モデルジェントス 閃SG-325】
良バランスの人気モデルジェントス 閃SG-325。閃の代表モデルともいうべき人気の325。サイズ、重量、明るさ等多用途に使いやすいバランスの良いライトです。
ジェントス 閃SG-325
【コンパクトでも350ルーメンのジェントス 閃SG-337R】
コンパクトでも350ルーメンのジェントス 閃SG-337R。コンパクトながら明るさ充分のモデル。キャンプはもちろん、非常用ライトとして常備しておくのにもぴったりです。
ジェントス 閃SG-337R
【シリーズ中最も明るいジェントス 閃SG-339R】
シリーズ中最も明るいジェントス 閃SG-339R。閃のシリーズ中、最も明るい450ルーメン。アウトドアでの移動用メインライトとしても充分なモデルです。
ジェントス 閃SG-339R
【自転車にジャストなジェントス 閃SG-330】
自転車にジャストなジェントス 閃SG-330。スリムで比較的軽量、さらにランタイムが9時間と長めで、自転車の前照灯として最適なモデルです。
ジェントス 閃SG-330
【手のひらサイズで200ルーメンのジェントス 閃SG-335】
手のひらサイズながら200ルーメンのジェントス 閃SG-335。104mmというコンパクトサイズで200ルーメンの明るさという優秀モデル。バッグに忍ばせておくのに最適なライト。
ジェントス 閃SG-335
【コンパクトながら点灯時間が長いジェントス 閃SG-355B】
コンパクトながら点灯時間が長いジェントス 閃SG-355B。104mmというコンパクトサイズながら、ランタイムはなんと10時間。長時間点灯させる用途に最適なモデルです。
ジェントス 閃SG-355B
ジェントス閃の魅力その1 驚異的なコスパ
ジェントス閃シリーズはリーズナブルにも関わらず、最大限明るさを確保しており、コスパとしては驚異的という他なりません。また、ジェントス閃325であればスポットビームとワイドビームの無段階調節可能、防滴仕様など、機能面では申し分なしと言えます。
ジェントス閃の魅力その2 自転車、ロードバイクにも使える
ジェントス閃355Bはバイクホルダー付属で自転車に取り付けることができます。一度取り付ければ、前方視界をクリアに確保できる最適なアイテムとなります。光量が高いため、あまり前方に向けすぎて眩しくさせないように注意しなければならないほど、その明るさは特筆すべきでしょう。
マウンテンバイクに付けるために購入しました。明るいです。ラバー ライトマウント【23-28mm】 LED フラッシュライト 自転車 取付用にて使用しています。サイズもばっちりです。(出典:amazon)
ロードバイクのライトとして購入。街乗りなら、1台で夜間でも十分な明るさです。
点灯時間が長く(公称10時間)、本体が小さく軽いのも、ロードバイクのライトとしては魅力的です。(出典:amazon)
ジェントス閃の魅力その3 コンパクトさ
ジェントス閃シリーズはどれもコンパクトさを実現していて、防災グッズ、キャンプ、登山にも荷物に忍ばせておいていつでも懐中電灯として活用することもできます。価格もリーズナブルで収納サイズも小さいのであれば、何本持っていても困ることはないでしょう。
日常携帯するにはちょうどよく、明るさ十分で、何といっても白色の光色が気に入っています。カバンに入れておけば出先でも防災の備えになります。連続点灯時間は試してませんが、長時間使えること、コンパクト、他にそう選択肢はないと思えます。(出典:amazon)
大人の片手で収まるほどのサイズでとても軽くコンパクトですが、とにかく明るく、また照明範囲も調整できるのでキャンプなどでも重宝しています。(出典:amazon)
頼れるコンパクトライトジェントス閃
性能にくわえ、コストパフォーマンスを踏まえてフラッシュライトを考えた場合、間違いなく外せない存在といえるジェントス閃。コンパクトで充分な明るさ、そしてアウトドアでも安心して使えるタフネスを備える。
同格のフラッシュライトに対して、平均して2、3割は確実に低価格というコスパの良さも、一つの性能の良さと言っても過言ではないのではないでしょうか。