高規格なサイトに注目!マイアミ浜オートキャンプ場のテントサイトを紹介
マイアミ浜オートキャンプ場には、ABCの3種類のテントサイトがります。それぞれのサイトによって特徴があるので、見ていきましょう!
マイアミ浜オートキャンプ場Aサイト
Aサイトはマイアミ浜オートキャンプ場の中でも、個室付き温水シャワーと炊事棟、洗い場がついた高規格なサイト。サイトごとに車を止めることができます。琵琶湖で遊んだあとに、すぐにシャワーを浴びられる嬉しいですよね。サイトは松林に囲まれているので、夏でも快適に過ごすことができます。
予約していたのは温水シャワー、炊事場がついているAサイト。一つのサイトごとに車を一台停められ、シャワーの個室と洗い場がついています。ホース付きの蛇口を含めて二つあるのが嬉しい。網や食器を洗い、ホースでバーベキューグリルを洗えたので便利でした。(出典:24歳で起業・未経験からWEBディレクター・マーケッターの道)
サイト内に温水シャワー、洗い場があるので、とっても便利。流石、高規格ですね
サイトのすぐ前は松林があってその先には、すぐ琵琶湖 最高ですね
暑くなったら、すぐに浸かりに行ける最高のロケーション(出典:おかっぱのブログ)
【Aサイトの料金】
●トップシーズン
・1泊8,200円
・デイキャンプ(日帰り)5,100円
●ハイシーズン
・1泊8,200円
・デイキャンプ(日帰り)5,100円
●オンシーズン
・1泊7,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,600円
●バリューシーズン
・1泊5,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,100円
●オフシーズン
・1泊3,000円
・デイキャンプ(日帰り)3,000円
マイアミ浜オートキャンプ場Bサイト
有名雑誌のグラビア撮影にも起用されたサイト。広大な琵琶湖を眺めながら優雅なキャンプを楽しむことができます(場所によります)。サイトは電源サイト。コインシャワーが隣接しているので、目の前の琵琶湖で遊んだあとは、すぐにシャワーを浴びれてスッキリできます。サイト専用の共同炊事棟があります。
AサイトとCサイトの間にあるのがBサイトです。サイトを選べばテントから琵琶湖が見えますよ。我が家が多く利用しているのがBサイトです。料金はAサイトより安いですよ。(出典:Kutikomi)
Bサイトには、AC電源と水道がついています。水道は、立水栓ではなく、地面に蛇口があるタイプなので、調理とかには、あまり向かないかも。手を洗ったり、鍋などの容器に水汲みをするなら、使えますね。サイトからびわ湖方向の眺めです。眺めは大事ですからね~。松林のすぐ向こうはびわ湖です。今回、私は利用しなかったんですが、シャワーは、管理棟とBサイトにありました。(出典:ナゼナニ)
【Bサイトの料金】
●トップシーズン
・1泊7,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,600円
●ハイシーズン
・1泊5,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,100円
●オンシーズン
・1泊5,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,100円
●バリューシーズン
・1泊3,000円
・デイキャンプ(日帰り)3,000円
●オフシーズン
・1泊2,500円
・デイキャンプ(日帰り)2,500円
マイアミ浜オートキャンプ場Cサイト
施設の一番奥にある、静かなテントサイト。サイト前には琵琶湖が広がっています。こちらもBサイト同様に電源サイト。混み合っていない場合は、サイトの場所を自由に選べる場合も。
Cサイトは、利用客が割りと少ないので静かなキャンプを楽しみたいなーという方はおすすめです。日陰もありますし、Aサイトより安いですね。サイトを選べばすぐそこが琵琶湖です。景色を眺めながらキャンプが出来ます。デメリットは、結構風が強いです。ですから、風の対策が必要です。ペグは必ずきっちりとして下さいね。(出典:Kutikomi)
今回は、キャンプ場の端に位置するCサイトを予約しました。
バリューシーズン1泊3000円ですよ〜。以前泊まったBサイトに比べると
◎トイレがすごく綺麗
◎木があるのでハンモック持参の方向け
◎木陰ができるので夏向け
△サイトを仕切る生垣が低いのでプライバシーが微妙
×管理棟から果てしなく遠い
×湖西道路から近く車の音がよく聞こえる
あくまで個人的な感想です。(出典:家と子供と暮らしのこと。)
【Cサイトの料金】
●トップシーズン
・1泊7,100
・デイキャンプ(日帰り)4,600円
●ハイシーズン
・1泊5,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,100円
●オンシーズン
・1泊5,100円
・デイキャンプ(日帰り)4,100円
●バリューシーズン
・1泊3,000円
・デイキャンプ(日帰り)3,000円
●オフシーズン
・1泊2,500円
・デイキャンプ(日帰り)2,500円