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【2024年】アウトドアテーブルのおすすめ人気ランキング30選【失敗しない選び方ガイド付き】

【2024年】アウトドアテーブルのおすすめ人気ランキング30選【失敗しない選び方ガイド付き】

種類やブランドによってたくさんの商品が販売されているキャンプテーブル。正直どれを選んだらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、テーブル選びに迷っている方におすすめのキャンプテーブルを、ソロ用~ファミリー向けまで幅広く紹介します。最適なアイテムをぜひ一緒に見つけましょう。

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目次

アイキャッチ画像出典:コールマン

キャンプテーブルの選び方

真ん中にテントのポールが通っているDODのアウトドアテーブル

出典:DOD

キャンプにおいて荷物を置いたり、食事をしたりするのに欠かせないキャンプテーブル には、大きさや高さなどさまざまな種類があります。

キャンプを自分好みのスタイルで満喫するためには、自分に合ったタイプのキャンプテーブルを選ぶことが大切です。ここでは、キャンプテーブルの「サイズ」「高さ」「収納方法」などにおける選び方を解説していきます。

人数に合うサイズで選ぶ

アウトドアテーブルと4脚の椅子

出典:スノーピーク

キャンプテーブルの天板のサイズは、キャンプへ行く人数に合わせて選びます。

ソロ幅30cm~60cm程度
デュオ(2名)幅70cm~90cm程度
グループ・ファミリー(3名~5名)幅120cm~140cm程度
グループ・ファミリー(4名~6名)幅140cm~170cm程度

具体的な人数におけるおすすめのサイズは上記通り。グループでのキャンプであれば幅120cm以上の大きなテーブルが必要です。

「もともとソロキャンプをしていたが、友人や家族と行くようになった」というように人数が増える場合には、大きいものを買い直すのではなく、ソロサイズのテーブルを複数台使ってサブテーブルとして代用する方法もあります。

使用目的に合わせて高さで選ぶ

食事が乗ったアウトドアテーブル

出典:コールマン

キャンプテーブルの足の高さは、使用目的によって選びます。足の高い「ハイテーブル」と、低い「ローテーブル」の2種類があるので、ここではそれぞれについて最適な使用シーンをご紹介します。

ダイニングのように使うなら「ハイテーブル」

ハイスタイルのアウトドアテーブル

出典:ロゴス

キャンプテーブルをダイニングテーブルのように使いたいのであれば、足の高い「ハイテーブル」がおすすめです。 足が高いため椅子に座って料理や食事がしやすく、家庭のダイニングテーブルのように大人数でワイワイと楽しむことができます。

ソロキャンプでは少し大袈裟に感じられるので、ファミリーやグループでのキャンプに適しています。

リビングのようにくつろぎたいなら「ローテーブル」

ロースタイルのアウトドアテーブルを囲むカラフルな椅子

出典:Amazon

キャンプテーブルを使ってリビングのようにくつろぎたいのであれば、足の低い「ローテーブル」がおすすめです。

地面との距離が近く、テントの中やレジャーシートの上でも使うことができるので、床に座ってリビングに居るかのようにくつろげます。 また、ローテーブルは簡易的で軽量なものが多いため、荷物をできるだけ軽くしたいソロキャンプにも向いています。

薄くなる折り畳みタイプか、細くなるロールタイプで選ぶ

アウトドアテーブルを折りたたみ

出典:スノーピーク

キャンプテーブルには収納方法に「折り畳みタイプ」と「ロールタイプ」の2種類があります。 どちらも持ち運びは楽になりますが、それぞれ適したスタイルがあるので詳しく解説していきます。

折り畳み式なら組み立てやすく収納時もコンパクト

折り畳まれたカラフルなアウトドアテーブル

出典:ロゴス

折り畳みタイプとは、天板を中央から2つに折りたためるタイプのことです。 収納時には薄くコンパクトになることが特徴であり、天板を薄く作れることから軽量な製品が多くなっています。

しかし、コンパクトではあるものの天板の1/2分の面積は必要になってしまうので、収納方法によっては後述するロールタイプの方が適している場合があります。

ロールタイプは天板がコンパクトになりまとまる

ロールタイプのアウトドアテーブルとフレーム

出典:コールマン

ロールタイプとは、天板をロール状に丸めて収納できるタイプのことです。 収納時には細い筒状になるため隙間に収納でき、自宅での保管においても場所を取りにくいです。

しかし、天板に隙間ができるため、お手入れに手間を感じます。指を挟んでしまう危険もあるので、大人はもちろん、小さいお子さんには注意が必要です。

おすすめのロールテーブルについてはこちらの記事をチェック!

使い勝手のいい素材で選ぶ

BBQの準備をしたアウトドアテーブル

出典:ユニフレーム

キャンプテーブルには、ステンレスやアルミなどの金属製から、布製や木製までさまざまな素材の製品が存在します。素材にもそれぞれメリットやデメリットがあるので、それらをしっかりと確認して自分に合ったものを選んでください。

耐熱性を求めるならステンレス製

ステンレス製のアウトドアテーブル

出典:スノーピーク

キャンプテーブルに耐熱性を求めるのであれば、熱に強くて頑丈なステンレス製がおすすめです。

ステンレス製のキャンプテーブルは、少し重たいかわりに安定感があり、錆びにくいため長い間愛用することができます。さらに汚れが付きにくく、サッと拭き取るだけできれいになることから、料理で使用する鍋やフライパンなどを置くのにもピッタリです。

軽さと丈夫さで選ぶならアルミ製

アルミ製ののアウトドアテーブル

出典:楽天市場

キャンプテーブルに軽さと丈夫さの両方を求めるのであれば、アルミニウム製がおすすめです。 アルミニウムはステンレスと同じ金属製であるので熱にも強く、汚れも拭き取りやすいことから料理をするためのテーブルとしても最適。

また、アルミ製キャンプテーブルは折り畳みタイプが多く、コンパクトでソロキャンプに使いやすい製品が多く揃っています。

おしゃれなデザインで選ぶなら木製・バンブー製

バンブー製ののアウトドアテーブル

出典:キャプテンスタッグ

キャンプテーブルにデザイン性やおしゃれさを求めるのであれば、木製や竹(バンブー)製がおすすめです。木製やバンブー製のキャンプテーブルはナチュラルなデザインが自然に馴染みやすく、テントサイトをおしゃれな印象にしてくれます。

また、木製のキャンプテーブルは重厚感があって安定性の高いものも多いですが、持ち運びに力が必要なので購入前に重量をチェックしておきましょう。

軽さとコンパクトさで選ぶなら布製

布製のアウトドアテーブル

出典:モンベル

キャンプテーブルに軽さとコンパクトさを求めるのであれば、軽量かつ小さく折りたためて、デイキャンプなどでも気軽に携帯しやすい布製がおすすめです。

布製のキャンプテーブルは「取り外しタイプは洗いやすい」「安価なものが多い」「やわらかいので子供やペットにも優しい」といったメリットがあります。しかし、やわらかい素材であるが故に他の素材に比べ安定感が劣るので、サブテーブルとして持っておくと活躍します。

お手入れの手軽さで選ぶなら樹脂製

樹脂製のアウトドアテーブル

出典:ロゴス

キャンプテーブルにお手入れの手軽さを求めるのであれば、水や汚れに強く、食べこぼしや汚れを簡単に拭きとれる樹脂製がおすすめです。

また、樹脂製は雨や湿気にも強く、熱の影響を受けなければ耐久性も比較的あることが魅力的。 その他にも「軽量で持ち運びしやすい」「色柄も豊富」といったメリットがあり、キャンプテーブルとしては汎用性の高い素材です。

人数や使用目的に合わせた耐荷重で選ぶ

DODテキーラテーブルにポットとカップを置く

出典:DOD

キャンプテーブルには耐荷重があり、自分が使おうと考えている用途に応じたテーブルを選択する必要があります。特に調理器具など重いものを複数置くことを考える場合は、天板の耐荷重をきちんと確認してから購入することが大切です。

ソロ・デュオであれば10㎏程度、グループ・ファミリーであれば20㎏以上の耐荷重を目安にしましょう。

機能性の高さ・仕様で選ぶ

2段に重ねたDODのアウトドアテーブル

出典:DOD

キャンプテーブルにはサイズや高さ、素材以外にもさまざまな機能や仕様があり、自分のスタイルに合ったものを選べばキャンプがより快適になります。

ここでは、キャンプテーブルに多い機能や仕様をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

チェアと一体型になっているセットアイテム

テーブルとチェアが一体となったキャンプテーブル

出典:Amazon

キャンプテーブルには、チェアと一体型になったアイテムが存在します。

テーブル一枚の収納サイズにチェア4人分が収まっていたり、アレンジの幅は狭まりますが、テーブルとチェア(ベンチ)が一体で設営の簡単なものもあるので、ファミリーやグループでのキャンプ、BBQがメインの場合は、1つあると重宝します。

おすすめのアウトドアテーブルセットについてはこちらの記事もチェック!

脚の長さを調節できる機能

脚が低くなったアウトドアテーブル

出典:コールマン

キャンプテーブルをハイテーブルとしてもローテーブルとしても使いたい場合、足の長さを調整できる機能が付いた製品がおすすめです。

1つのテーブルで幅広い状況に対応できるので、わざわざ複数個のキャンプテーブルを所持する必要がなくなります。また、足の長さを微調整できるものであれば、傾斜があったりガタつきが出てきても安定して使用することが可能です。

バーベキューや焚き火が設置できる仕様

アウトドアテーブルにBBQコンロをセット

出典:コールマン

真ん中に穴があいており、バーベキューコンロや焚き火が設置できる仕様になっている製品もあります。 このような仕様であれば、火を囲んでくつろぐことができ、キャンプの楽しみ方の幅が広がるでしょう。

その反面、真ん中に穴があいているとテーブルとして使える面積が狭くなってしまうので、サイドテーブルやサブテーブルを用意しておくと安心です。

ラック付き

ラック付きのアウトドアテーブル

出典:DOD

天板の下にラックが付いたキャンプテーブルは、天板に荷物を置きたくない人や、簡単に片付けをしたい人におすすめです。

ラックがあることによってスペースを有効活用することができ、広々と天板を使うことができます。 またラックがメッシュ素材の場合、洗い物を乾かせるなど、何かと便利な機能の1つです。

アウトドアテーブルの人気おすすめランキング30選

アウトドアテーブルにピクニックセット

出典:コールマン

ここからはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングや口コミ評価などをもとに、アウトドアテーブルの人気おすすめランキングを紹介します。

今回は、テーブル単体と、チェアがセットになったもの分けています。ピックアップした商品はおしゃれなものから機能的なものまでさまざま。ぜひチェックしてみてください! 以下のリンクで、目的別のアイテムにジャンプできます。

アウトドアテーブル24選

アウトドアテーブル単体のおすすめランキング24アイテムを紹介します!

1位

スノーピーク ワンアクションローテーブル竹

使用サイズ84.6×49.6×40cm
収納サイズ24.8×84.6×5cm
重量5.5kg
材質天板:竹集成材
スタンド:アルミニウム合金(アルマイト加工)
ケース:ポリエステル
耐荷重-

おすすめポイント

●2枚の天板を開くと脚部が中から現れてワンアクションでセッティングできる
●地上高40cmでローチェアにちょうど良い高さ
●竹のナチュラル質感がどのようなレイアウトにもマッチする

スノーピークの「ワンアクションローテーブル竹」について詳しく解説した記事はこちら

2位

DOD ワンポールテントテーブル

使用サイズ90cm×41.5cm
収納サイズ91cm×45cm×8cm
重量4.7kg
材質フレーム:アルミニウム
天板:MDF
耐荷重30kg

おすすめポイント

●真ん中に穴があり、ワンポールテントの中心に置けるテーブル
●直径90cmの円形のテーブルで囲んで使うことができる
●テーブルを2分割することができ、サイドテーブルとしても使える

3位

コールマン テーブル ナチュラルモザイクBBQテーブル/110プラス

使用サイズ110×80×70cm
収納サイズ80×7×55cm
重量7.0kg
材質フレーム、BBQラック:アルミニウム
天板:メラミン加工合板
耐荷重30kg

おすすめポイント

●テーブルの中央にグリルをセットできる簡単設営BBQテーブル
●グリルラック未使用時は通常のテーブルとして使用できる
●高さを2段階調節でき、スタイルに応じて使い分けができる

4位

コールマン ナチュラルモザイク リビングテーブル/180プラス

使用サイズ180×80×70cm
収納サイズ80×10.5×45cm
重量8.3kg
材質フレーム:アルミ二ウム
天板:メラミン加工天板
耐荷重30kg

おすすめポイント

●180cmの幅があり、グループでの利用にちょうど良い大きめサイズ
●折り畳むと厚さ10cmになり収納時にかさばらない
●天板の表面はメラニン加工が施されていて、汚れてもきれいにしやすい

コールマンのテーブルについてはこちらの記事もチェック!

5位

スノーピーク ワンアクションテーブル竹

使用サイズ90×72×66cm
収納サイズ90×36×9cm
重量10kg
材質天板:竹集成材
スタンド:アルミニウム合金(アルマイト加工)
ケース:ポリエステル
耐荷重-

おすすめポイント

●天板の幅が121.5cmあり、4~6人が余裕を持ってくつろぐことができるサイズ
●天板を開くと足が開くので設営が簡単
●高さが66cmでハイスタイルにちょうど良いサイズ

6位

ヘリノックス テーブルワン

使用サイズ60×40×39cm
収納サイズ41×11×11cm
重量0.67kg
材質TH72M(オリジナル合金製ポール)
耐荷重50kg

おすすめポイント

●重さ610gと軽量で持ち運びに便利な折り畳みテーブル
●「チェアワン」シリーズのチェアなどと組み合わせて使用するのにちょうど良い高さ
●カップホルダーが2個ついていてデュオで使いやすいサイズ

ヘリノックスのテーブルについて詳しくはこちらの記事もチェック!

7位

DOD テキーラテーブル

使用サイズ115×49×41cm
収納サイズ-
重量8.6kg
材質スチール、木
耐荷重40kg

おすすめポイント

●天板の素材はスチールでできていおり、焚き火の上で使用できるタフなスペック
●プレートを置く位置で2段階の高さ調節ができる
●複数台を使って天板を置く位置を変更することで自由自在にレイアウトが可能

DODのテキーラテーブルについて詳しく解説した記事はこちら!

8位

キャプテンスタッグ スクエアテーブル

使用サイズ60×60×70cm
収納サイズ60×91×6cm
重量4.0kg
材質天然木(表面加工:オイルステイン)
耐荷重30kg

おすすめポイント

●天然木を使用していて質感が優しい、60×60cmでサイドテーブルにちょうど良いサイズ
●高さは70cmでハイスタイルにぴったり
●耐荷重が30kgあるので重たいアイテムも上に乗せることができる

キャプテンスタッグのテーブルについてはこちらの記事もチェック!

9位

ユニフレーム UFローテーブル900

使用サイズ90×55×37cm
収納サイズ90×27.5×9.5cm
重量5.2kg
材質天板:シナベニヤ合板12mm・ウレタン塗装
脚:アルミニウム
耐荷重30kg

おすすめポイント

●天板にシナベニヤ材を使用しており、反り返りや変形が起きにくい
●収納袋付きで持ち運びしやすく、移動で傷がつきにくい
●同社の焚き火テーブルと同じ幅と高さでアレンジがしやすい

10位

ロゴス ロゴスLife オートレッグテーブル 12070

使用サイズ120×70×67cm
収納サイズ20×120×13cm
重量6.2kg
材質アルミ
耐荷重40kg

おすすめポイント

●アルミ素材の天板なので、熱い調理器具を置ける
●フレームを上下に開くだけで脚部が開き組み立てが簡単
●高さはハイロー二段階調節が可能

11位

オンウェー ミドルオクタゴンテーブル

使用サイズ80×80×29cm
収納サイズ80×40×7cm
重量3.9kg
材質フレーム:アルミ合金・アルマイト
天板:メラミン板
耐荷重20kg

おすすめポイント

●八角形の形状でテーブルを囲むことができる
●カップホルダーが2個ついていてドリンクを置ける
●天板裏にもフレームがあり、耐荷重は20kgある

12位

オンウェー Wテーブル

使用サイズ116×60××54~78cm
収納サイズ116×60×14cm
重量7.3 kg
材質フレーム:アルミ合金
天板:メラミン樹脂・グラスファイバー
耐荷重10kg

おすすめポイント

●上下2段のテーブルがあり、下にも物を置くことができる
●幅が116cmあり、横に2人座っても広々
●高さは54cmから78cmまで自由に調節ができる

13位

DOD グッドラックテーブル

使用サイズ100×60×80.5cm
収納サイズ60×50×6.6cm
重量6.1kg
材質フレーム:アルミ合金
生地部分:ポリエステル
天板・棚:MDF
耐荷重天板部分:30kg
ストレージ部分:5kg

おすすめポイント

●テーブルの下に138Lの大容量収納スペースを備えたアウトドアテーブル
●そのまま車の荷室にいれれば便利な3段収納の棚として使用可能
●ポールのジョイント部分を変えると4段階に高さ調節ができる

14位

コールマン テーブル ナチュラルウッドロールテーブル110

使用サイズ112×70×70cm
収納サイズ19×20×70cm、
重量5.3kg
材質天板:天 然木(スギ)
フレーム:アルミニウム 
耐荷重30kg

おすすめポイント

●天板に天然木を使用したナチュラルな風合いの2ステージテーブル
●ロール天板と収束型フレームでコンパクト収納できる
●高さはハイロー2段階の調節可能で使いやすい

15位

ロゴス ハードマイテーブル-N

使用サイズ39×24×17.5cm
収納サイズ24×39×4cm
重量1.0kg
材質アルミ、スチール
耐荷重10kg

おすすめポイント

●淵にヘリがあり、置いたものが落ちにくいコンパクトテーブル
●足を起こすだけで設営できる、畳んだら高さ4cmでかさばりにくい
●天板はスチール製で丈夫。熱い物を置くこともできる

16位

ペレグリンファニチャー トータススタンド プリント入り

使用サイズ61×44×28cm
収納サイズ61×44×5cm
重量2.8kg
材質ヒノキ合板、ナイロンテープ、プラスチックパーツ
耐荷重80kg

おすすめポイント

●合板をプラスチックパーツとテープを結束して組み立てる
●パーツはすべて分解ができるので持ち運びがコンパクト
●耐荷重が80kgあり、スツールとしても使用可能

17位

オンウェー アジャストカフェテーブル

使用サイズ90×59×47~70cm
収納サイズ90×59×H6cm
重量3.7kg
材質天板:メラミン樹脂、グラスファイバー
フレーム:アルミ合金

おすすめポイント

●天板がグラスファイバーとメラミン樹脂でできており重量3.7kgと軽い
●足部分は角度を調節でき凸凹のある地面でも対応可能
●テーブルの高さを47cm~70cmまで自由に調節できる

18位

オンウェー イージーハイテーブル

使用サイズ100×45×86cm
収納サイズ102×20×20cm
重量5.6kg
材質フレーム:アルミ合金・アルマイト 
天板:アルミ合金・アルマイト
耐荷重20kg

おすすめポイント

●多用途目的にぴったりの二段構造キッチンハイテーブル
●テーブルとして使う以外にも物置用の棚としても使える
●天板はロールタイプなので20×20×100cmとコンパクトに収納できる

19位

ロゴス グランベーシック 丸洗い3FDスリムテーブル

使用サイズ120×60×24,35,57,69cm
収納サイズ50×62×5cm
重量6.6kg
材質天板:フェノール樹脂
フレーム:アルミ+ステンレス
耐荷重

おすすめポイント

●フェノール樹脂天板とステンレスリベットとアルミを使用することで水に強く錆びにくい
●スタイルに合わせて高さを4段階変更できる
●折り畳むと天板1枚分のサイズになりコンパクトに収納できる

20位

スノーピーク ワンアクションテーブルロング竹

使用サイズ72×12.1×66cm
収納サイズ36×12.1×9cm
重量13kg
材質天板:竹集成材
スタンド:アルミニウム合金(アルマイト加工)
ケース:ポリエステル
耐荷重-

おすすめポイント

●天板を開くと足が立ち上がり、奥だけで設営ができる
●天板の長さは121cmあり、横に2人並んでも広々使える
●天板素材に竹を使用しておりナチュラルにレイアウトに溶け込む

21位

ペレグリンファニチャー ファニチャー ドンキー テーブル

使用サイズ78×58×42cm
収納サイズ45×45×79cm
重量5kg
材質クルミ、タモ
耐荷重20kg

おすすめポイント

●天板はクルクルと丸めるロールタイプで収納がコンパクトになる
●足はボルトを差し込むだけで工具は使わず、簡単に組立てられる
●パーツのすべてが天然木で作られいて風合いがおしゃれ

22位

モンベル L.W.トレールローテーブル 36

使用サイズ48×36×35cm
収納サイズ49×11×7cm
重量0.87kg
材質本体:600デニール・ポリエステル(PVC・コーティング)
フレーム:アルミニウム合金
耐荷重30kg

おすすめポイント

●超軽量でコンパクトに収納できるテーブル
●軽量なバックパックやテントと組み合わせることで、携行時の負担を軽減することができる
●組み立ても簡単で、キャンプから登山まで幅広く活躍

23位

キャプテンスタッグ アルバーロ 竹製ラウンドテーブル65

使用サイズ65×65×21cm
収納サイズ68×7×35cm
重量3.5kg
材質天板:竹
脚:アルミニウム
耐荷重30kg

おすすめポイント

●囲み方自由自在の折り畳みができるちゃぶ台のようなテーブル
●収納時は天板を半分にすることができコンパクト
●天板をロックして固定できるので安全に使える

24位

ペレグリンファニチャー ウィングテーブル

使用サイズ75×48×28cm
収納サイズ37.5×48×8.5cm
重量5kg
材質タモ
耐荷重10kg

おすすめポイント

●天板を半分に折り畳めて、中心が持ち手になるので簡単に持ち運べる
●天板を開いて足を出すだけで簡単に組み立てができる
●28cmのロースタイルで2人の使用にちょうど良いサイズ

アウトドアテーブルセット6選

ここからは、アウトドアテーブルとチェアがセットになったおすすめランキング6アイテムを紹介します!

1位

キャプテンスタッグ ラフォーレテーブルチェアセット4人用

使用サイズテーブル:120×60×69cm
チェア:30×33×37cm
収納サイズ60×7×60cm
重量8.8kg
材質テーブル:甲板=合成樹脂化粧箱合板、構造部材=アルミニウム(表面加工アルマイト)
チェア:鉄(エポキシ樹脂塗装)、張り材:ポリエステル
耐荷重テーブル:30kg
チェア:70kg

おすすめポイント

●4人分のスツールがセットになったファミリーテーブル
●スツールは天板のなかに収納できるので持ち運びが楽
●テーブルは3段階の高さに調節が可能

2位

コールマン テーブル ナチュラルモザイクファミリーリビングセットプラス

使用サイズテーブル:80×70×65cm
ベンチ:78×25×35cm
収納サイズ80×10.5×35.5cm
重量9.2kg
材質フレーム:アルミニウム
天板:プリント合板(メラミン加工)
耐荷重テーブル:30kg
ベンチ:140kg(70kg×2)
スツール:80kg

おすすめポイント

●ベンチとスツールが付いた家族6人で囲めるリビングセット
●天板は抗菌仕様。ベンチとスツールはテーブル内にすっきりと収納
●スツールは濡れても大丈夫な合成樹脂座面、ジャグ置きとしても活躍

3位

キャプテンスタッグ ラフォーレベンチインテーブルセット

使用サイズテーブル:90×62×70cm
ベンチ:86×24×38cm
収納サイズ90×10×32cm
重量8.5kg
材質テーブル甲板・ベンチ張り材:合成樹脂化粧合板、構造部材:アルミニウム(表面加工=アルマイト)
耐荷重テーブル:30kg
ベンチ:70kg

おすすめポイント

●1台で4人が広々座れる
●ベンチとテーブルがオールインワンで収納できる
●テーブルは2段階の高さに調節が可能。ジョイントパイプでハイテーブルに早変わり

4位

ロゴス ロゴスLife ベンチテーブルセット6

使用サイズテーブル:93×82×69cm
ベンチ:87×25×40cm
スツールL:39×34.5×41cm
スツールM:39×30×41cm
収納サイズ43×94.5×10.5cm
重量11.3kg
材質アルミ、プリント紙化粧合板(ウレタン樹脂塗装)、ポリエステル
耐荷重テーブル:40kg
ベンチ:150kg
スツール:80kg

おすすめポイント

●大人数で使えるテーブルとベンチ1脚・スツール4脚入りの、6人用テーブルセット
●テーブルの高さは2段階調節、ローポジション時は、小さな子どもでも使いやすい高さ

●パラソルホール付きで真ん中にパラソルを刺すことも可能

5位

PicnicTable 木製ピクニックテーブル

使用サイズ140×85×67.5cm
収納サイズ85×38×11cm
重量7.3kg
材質テーブル,座面:天然木
フレーム:スチール,アルミ
耐荷重テーブル:10kg
チェア:80kg (1席)

おすすめポイント

●テーブルとチェアが一体となったピクニックテーブル
●アウトドアに映える自然なナチュラルカラー
●パラソルホール付きでガーデンパラソルを使用できる

6位

キャプテンスタッグ ラフォーレ DXアルミピクニックテーブル

使用サイズテーブル:85.5×67×66cm
チェア:29×27×40cm
収納サイズ88×10×34.5cm
重量9.3kg
材質テーブル:アルマイト
チェア:アルミニウム合金
耐荷重テーブル:40kg
チェア:70kg(1面)

おすすめポイント

●テーブルのなかにチェアが収納でき、持ち運びに便利
●チェアを収納してローテーブルとしても使える
●天板部分に持ち手がついていて収納時に持ち運びしやすい

キャンプテーブル(アウトドアテーブル)のよくある質問・疑問

アウトドアテーブルに食事を乗せる
出典:PIXTA

キャンプテーブル(アウトドアテーブル)のよくある質問を紹介します。疑問を解消して、安心して購入しましょう。

キャンプ時にテーブルは必要?

キャンプテーブルに食器を乗せる
出典:PIXTA

キャンプテーブルは、持っていなくてもコンテナや木で代用することはできますが、持っていると圧倒的に便利です。食事の際や調理時には、テーブルがあることで道具を置けるというメリットは非常に重要です。キャンプのスタイルやシチュエーションに合わせて、持って行くかどうかを検討しましょう。

キャリーカートにボードを置いてテーブルとして使うこともできるので、デイキャンプやピクニック程度であればそれで充分かもしれません。

ファミリーキャンプはテーブルひとつで足りる?

キャンプで乾杯をする家族
出典:PIXTA

ファミリーキャンプであっても、相応のサイズを使用していれば1つでもキャンプを楽しめるでしょう。 しかし、作業台や物置にするなど、食事以外でもテーブルを使いたいのであればサブテーブルを持っておくと安心です。

木製テーブルは熱いものを置ける?

キャンプテーブルにギアを乗せる
出典:PIXTA

木製のテーブルであっても、ある程度であれば熱いものを置いても大丈夫ですが、火にかけた鍋や窯から出したものなどは注意が必要です。

加熱直後のものを置いた場合、焦げてしまう恐れがありますし、焦げていなくても傷んでしまいます。 熱い鍋やフライパンを置きたいのであれば、鍋敷きなどを利用するようにしましょう。

キャンプテーブルを活用して快適なキャンプ時間を過ごそう!

木製のアウトドアテーブルに食器を置く

出典:楽天市場

キャンプテーブルにはたくさんの種類があり、どれを選べば良いか迷う方が多いと思いますが、自分のスタイルに合ったものを選ぶことができれば、キャンプが非常に快適になります。

ぜひ自分にぴったりのキャンプテーブルを手に入れましょう。

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