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宮城県のおすすめキャンプ場7選!コテージ泊もできる!(3ページ目)

登米森林公園

%e7%99%bb%e7%b1%b3出典:なっぷ

四季折々を楽しめる小高い山の中に位置するキャンピングビレッジ登米森林公園。公園内には、地形を生かした木製遊具やマイナスイオンをたっぷり浴びながらのトレッキングが楽しめるセラピーロードもあり、世代を超えて様々なスタイルで楽しめるキャンプ場です。

登米市と本吉郡の境にある山の中の静かなキャンプ場。近くの沢ではウグイなどがたくさん泳ぎ、オニヤンマや大型のカミキリムシなども捕れる。キャンプ場内には高低差を活かしたアスレチックがあり、子供は大はしゃぎ。(出典:なっぷ

【施設情報】

営業期間:シーズン営業、4月中旬〜10月末まで

定休日:火曜定休、繁忙期無休、予約あれば営業

施設タイプ:林間、コテージ/区画/フリー、芝

住所:宮城県登米市登米町大字日根牛上羽沢158-23

電話番号:0220-52-2075/0220-52-3482

アクセス:東北道・若柳金成ICより37km、車で約1時間。

駐車場:利用者用駐車場あり(オートサイト区画のみ乗り入れOK)

料金:【入園料】1日あたり大人200円、小・中学生100円

【コテージ5人用】1泊1棟6000円、日帰り3000円

【オートキャンプサイト】1泊1張1500円、日帰り750円

【フリーサイト】1泊1張500円、日帰り250円

詳細はこちら

二口キャンプ場(バンガロー)

県立自然公園二口(ふたくち)峡谷、秋保ビジターセンターからさらに1km奥に入って行った先にあるキャンプ場。秋保大滝、白糸の滝などの景勝地にも程近く、自然と隣接した最低限の設備で過ごすキャンプ場です。野生生物もよく見られるとのことで、自然との一体感を楽しみたいという方にはうってつけの環境です。

夜になると風と木々の音以外何も聞こえないほど、施設もバンガローはありますが今流行りのオートキャンプ場とは違い最低限の設備しかありませんでした。しかし、本格的に自然の中でキャンプを楽しんでいる気持ちがとても強く個人的には大満足、近くには川が流れていて散歩道もある、本当に自然だけしかないですが、ゆったりとした時間の流れを感じながら楽しむことができたキャンプ場でした。(出典:なっぷ

【施設情報】

営業期間:シーズン営業4月〜11月まで

定休日:期間中無休

施設タイプ:林間、バンガロー/区画、砂/芝

住所:宮城県仙台市太白区秋保町馬場中小屋3-1

電話番号:秋保ビジターセンター022-399-2324

アクセス:山形自動車道・宮城川崎ICより33km、車で約50分。

駐車場:利用者用駐車場あり(サイト内へ乗り入れNG)

料金:【利用料】高校生以上1人110円

【バンガロー】4人用1泊1棟2300円〜20人用1泊1棟10300円(備品なし)

【テントサイト】10人以上用1泊1張1100円、9人以下用1泊1張460円

詳細はこちら

バラエティに富んだ宮城のキャンプ場

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出典:なっぷ

山も海も楽しめるのが宮城の魅力。家族でトライしたいアクティビティ、仲間が集いやすい立地、ゆっくりしたいから温泉付きでのんびり……などなど、休日の過ごし方に合わせて選べるキャンプ場が揃っています。コスパに優れた公営のキャンプ場も設備が整っているところが多いのも魅力です。

Where should we go camping next weekend?

次の週末はどこでキャンプをしよう?

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