そんなトポデザインのスタッフで構成されたCXチーム「Topo Designs Cycling Club」のオリジナルバッグセットにブルーラグ的アレンジを加えた別注仕様が発売中!
ラインナップの中でもミニマルで取り回しのきく人気モデル「COSMOS PACK」に、チームオリジナルパッチとピンズ、カンバッヂ、ステッカー、そしてダイネックスのマグまでがセット!
さらにそこにSmokey Bearパッチとカラビナ、LUGワッペン&ブルーラグ缶バッヂのオマケまで付くというスペシャルパッケージとなっている。
超豪華なスペシャルアイテムだけに数量も少なめ。店頭、オンラインで販売中とまだ間に合うため限定数に達する前に是非チェックしてみよう!
※DINEX製オリジナルマグとSmokey Bearワッペン、ブルーラグ缶バッヂはアソート。
※Smokey BearとLUGワッペンは脱着可能。
(問)ブルーラグ
tel:03-6276-0088
https://store.bluelug.com
機能素材の最前線! マナスタッシュが開発した MANAFLEXとMANASTUSSERの実力に迫る。
アウトドアウエアにおいて、デザインと同じくらい重要なのが機能素材。そのため、どのブランドも独自の機能素材の開発に力を注ぎ、それがシーン全体の進化へと繋がっている。
そんななか、シアトル発のアウトドアブランド、マナスタッシュが新しい2種類の機能素材を発表。早速今季のアイテムに投入される。それが MANAFLEX(マナフレックス)とMANASTUSSER(マナスタッサー)。
MANAFLEXは、ストレッチ素材にありがちな肌にまとわりつく質感を改善した着心地の良さが魅力。裏面がパウダータッチになっているため、直接肌に触れる状態で着用して汗をかいてもベタ付かずに快適。速乾性と紫外線カット機能も搭載されている。早速12月にリリースされたばかりのアウター、FLEX LAYERに採用されている。さらにパンツやキャップなどにも搭載予定。
MANASTUSSERは、90年代にストリートで流行ったナイロントラックスーツを現代風に作るために開発された新素材。レトロなシワ感のある見た目ながら、高い撥水性と速乾性が特徴で、マナスタッシュが常に目指す、昔ながらのスポーツウエアの肌触りと風合いも見事に表現している。こちらは1月中旬頃からデリバリーされはじめたTRACK JKTに採用。リーズナブルな価格帯も魅力となっている。
マナスタッシュは本格的なアウトドアブランドながら、ストリートでも着用できるウエアが揃っているため、日常着としても重宝することが多い。もちろん最新の機能素材を使ったアウターも、そんなアイテムたちだ。早速この冬のワードローブに取り入れて、その着心地をイチ早く確認してみてはどうだろう。
マナスタッシュに関するText/Masatsugu Kuwabara
(問)BEAVER 渋谷店
tel:03-5728-2288
http://www.beaver-jp.com/home.html