ローレルファニチャーシステムの魅力
チェアにも・テーブルにも・棚にもなる!
ローレルファニチャーシステムは、フレームを付属のポールでオプションと組み合わせてセッティングします。使い方次第で様々な家具として使え、理想のレイアウトが可能に。その3パターンをご紹介しましょう。
【チェアとして使う場合】
フレームを広げて、座面にシートを取り付けます。厚手で丈夫な「6号帆布」が使用され、アウトドアユースにも充分な耐久性。
使わない時は、パタンとフレームを倒せばスリムに。折りたたみ可能なので、家で普段使いしながら気軽にアウトドアにも持って出かけられますね。
【テーブルとして使う場合】
ラックにボードをはめれば、テーブルに。大人数なら横並びにしてワイドテーブルにするという手も!食事が終わればベンチにもなるので、持って行くギアが少なくて済むというメリットも見逃せません。
長さがワイドサイズの約半分のタイプは、ソロキャンプやピクニックテーブルに。コンパクトに折りたためるので、持ち運びや収納もかさ張りません。
脚部分の一部の色がブルーに塗装されており、おしゃれかつオリジナリティを感じますね。多くのキャンパーがいるフィールドでは目印にもなりそうです。