第3位!【群馬県】毎年6000人以上が体験!猿ヶ京バンジー(62m)
出典:Instagram by @bungyjapan
群馬県のバンジージャンプスポットといえば、水上バンジーと並んで猿ヶ京バンジーが有名です。高さ62メートルを誇る猿ヶ京水管橋の周りには、エメラルドグリーンの湖に、木々に覆われた山々が連なっており、ロケーションも最高!年中無休なので、真冬のバンジージャンプも楽しめます。
【基本情報】
■住所
〒379-1404群馬県利根郡みなかみ町相俣1731
■料金
1回目:10,000円
同日2回目:6,000円
2回目以降:8,000円(要認定書&身分証明書)
■問い合わせ先
関東地方にあるバンジージャンプスポット3選
関東圏からアクセスしやすいバンジージャンプスポットをご紹介します。竜神・猿ヶ京と歴史ある水上バンジーはブリッジバンジー。レジャー施設であるよみうりランド・マザー牧場でも、常設の鉄塔からのジャンプが楽しめます。
【群馬県】日本一歴史の長いブリッジ、水上バンジー!
出典:Instagram by @bungyjapan
水上バンジーがある諏訪峡大橋は、利根川から42メートルの高さにかけられた橋です。毎年7000人以上の方がバンジーにチャレンジしています。水上インターから5分!東京から日帰りで行くこともできます。
【基本情報】
■住所
〒379-1612群馬県利根郡みなかみ町小日向143
■料金
1回目:8000円
同日2回目:5,000円
2回目以降:6,000円(要認定書&身分証明書)
■問い合わせ先
【東京】イルミネーションを独り占め!読売ランドのバンジージャンプ!
バンジージャンプを体験したいけど、車がないし、山奥はなぁ…という方もご安心ください。東京でもバンジージャンプを体験できる施設があります。都内の主要な駅から1時間以内でアクセスできるので気軽に遊びにいけますね。高さ22メートル、およそビル7階の高さからジャンプ!園内を一望できるジャンプ台、特にイルミネーション期間は見ものです。
【基本情報】
■住所
〒206-8725東京都稲城市矢野口4015-1
■料金
900円
【千葉県】癒し&スリルを体感!マザー牧場のバンジージャンプ
マザー牧場といえば、房総半島の定番観光スポット。アルパカ、牛、カピパラ、ラマなど、可愛い動物たちが出迎えてくれます。そんな癒しスポットに、高さ21メートルのバンジージャンプ台が登場!房総半島や東京湾を一望することができます。
【基本情報】
■住所
マザー牧場
〒299-1731 千葉県富津市田倉940−3
■マザー牧場入場料金
大人(中学生以上) 1,500円
小人(4歳~小学6年生)800円
東海・中部地方にあるバンジージャンプスポット2選
富士山やアルプスもあり、アウトドアスポットには事欠かない東海・中部地方。バンジーにトライできるのは、絶景で有名な富士須渓谷の富士バンジーと、名古屋近郊ならここ、と言われる南知多グリーンバレイです。
【静岡県】滝に向かってジャンプ!富士バンジー!
静岡県の絶景スポットとして知られている富士市須渓谷橋。須渓谷橋から54メートルのバンジージャンプ!名勝「大棚の滝」に向かってジャンプする、他にはないオンリーワンバンジージャンプスポットです。
【基本情報】
■住所
静岡県静岡県富士市比奈 須津渓谷橋 BUNGY JAPAN富士バンジー
■料金
1回目:9,000円
同日2回目:5,000円
2回目以降:6,000円(要認定書&身分証明書)
■問い合わせ先