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水沢ダウン

日本の技術力を生かした水沢ダウン!人気アイテムやサイズ感を紹介

2008年、工場の名を冠して生まれた水沢ダウン。年々進化を続け、現在においても世界中にファンを持つダウンとして高い人気を誇っています。今回は水沢ダウンがなぜ高い人気を持っているのかを見たうえで、購入を検討しているかたに向け、サイズ感や着こなし術のほか、どこで買えるのかについてお伝えします。

目次

アイキャッチ画像出典:instagram by @descente_allterrain

日本が世界に誇る、水沢ダウンとは?

水沢ダウン

出典:instagram by @tamagawa_sc_official

登場から10年以上過ぎてもその人気は衰えるどころか、毎年売り切れ続出の水沢ダウン。その人気の秘密は高機能であることに加え、国内でも希少なダウンウェアの一貫生産体制を持つ、岩手県水沢市(現奥州市)にある水沢工場でのみ生産されている点にあります。

また、ほかのダウンにはない最大の特徴は、水沢ダウンがひとつのカテゴリを生み出した点です。水沢ダウンはスポーツブランド、デサントの商品ですが、スポーツウェアやダウンウェアというカテゴリに属した商品ではありません。

デサント オルテライン

出典:Instagram by @ihatove

水沢ダウンが属するカテゴリは、デサントのものづくりのエッセンスを凝縮したコレクション、「デサントオルテライン」です。これは元々あったものではなく、水沢ダウンが先にあり、水沢ダウンのために生まれた新たなカテゴリなのです。

ウェアがカテゴリを誕生させたという点から見ても、水沢ダウンがほかのものとはまったく異なっていることがわかるのではないでしょうか。

日本製・水沢ダウンの特徴1.ほかのダウンにはない高い防水性

高い防水性

出典:PIXTA

水沢ダウンがほかダウンともっとも異なる点、それは高い防水性にあります。従来、ダウンウェアが重視していたのは、「軽量性」と「羽毛自体の品質」の2点でした。しかし水沢ダウンはこの2つの機能性を高めつつも、ダウンウェアの弱点である「雨や雪に弱い」という点に着目し、その払拭を目指したのです。

ステッチのミシン目からの水の侵入を防ぐため、縫製ではなく特殊な熱圧着技術の採用によりステッチを廃除。さらにどうしても縫製が必要な部分には裏面に、テントやレインウェアなどの防水素材の縫い目に使われているシームテープ加工を施し、防水性を高めています。これにより、ほかのダウンウェアにはない「防水性」「耐水性」を獲得し、ダウンウェアに新たな価値を創造しました。

水沢ダウン 裏地

出典:Instagram by @us_onlinestore

またステッチを入れないことで生地に針穴が開かないため、機密性もアップし、衣服内の暖かい空気が外に逃げないので、高い保温性を実現する効果も生まれています。もちろん、屋外から暖かい部屋に移動した際には、フロント部分のダブルジッパーを切り替えることでメッシュ部分から新鮮な空気が入るため、暑過ぎて着ていられないといった心配も無用です。

日本製・水沢ダウンの特徴2.シンプルを追求したデザイン性

水沢ダウン

出典:instagram by @descente_allterrain

水沢ダウンが持つもうひとつの特徴、それはシンプルを追求した高いデザイン性です。そしてこの高いデザイン性は着用するかたにとってもっとも機能的なウェアを提案したいという思いから生まれています。

例えば、前述したダブルジッパーもデザイン性を高めるために付け足したわけではありません。室内に入った際に暑さを逃がすための付加価値として機能をデザインした結果が、水沢ダウンのデザイン性を高めているのです。すべてのディティールにこだわり、機能性を追求したことにより無駄な部分が排され、シンプルながらも長く愛されるデザインを実現しています。

水沢ダウン 最新のラインナップはコレ!

水沢ダウン

出典:instagram by @mtr0302

毎年、新作が出てもすぐに売り切れが続出する水沢ダウン、2021年最新のラインナップは次のとおりです。

ハイスペックモデル「マウンテニアL」¥110,000

水沢ダウンのなかでも、特に高い快適性と機能性を誇るハイスペックモデルです。熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い耐水性。フードを使用しない際には、閉口が可能な特殊ジッパーを採用し、水たまりや雪だまりを防ぐため悪天候下での着用でも安心です。

マウンテニアL

【素材】
【表地】 複合繊維(ポリエステル)100%  【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性 (20/000mm)/透湿性 (10/000g/24hr)/防風/保温/パラフードシステム/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】S、M、L、O
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

初期モデルとして長く愛されている「アンカーL」¥85,800

水沢ダウン初期モデルとしてロングセラーを続け、多くのかたにもっとも長く愛されているモデルです。フロント部分に採用された2列のジッパーは、その間にメッシュ生地を配し衣裳内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃します。また脇部分にもメッシュ生地とジッパーを配置。快適な着心地を実現しています。

アンカーL

【素材】
【表地】 複合繊維(ポリエステル)100%  【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性 (20/000mm)/透湿性 (10/000g/24hr)/防風/保温/ディタッチャブルフード/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】S、M
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

胸部分のデザインが独特な「ストーム」¥129,800

ストーム最大の特徴は、胸部分にデザインされたストリームラインテクノロジーです。生地表面に特殊熱圧縮加工をスリット状に配置し、雨天時には水の流れをコントロールします。高い機能性がそのまま高いデザイン性を実現しているダウンです。

ストーム

【素材】
【表地】 ナイロン79%/ポリウレタン21%  【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性 (20/000mm)/透湿性 (10/000g/24hr)/防風/保温/ストリームラインテクノロジー/パラフードシステム/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】S、M、L、XO
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

GORE-TEX®︎採用2021年秋冬新モデル!「ゴアテックスアンビット」¥154,000

アメリカ・ゴア社が開発した高度な防水透湿性と耐久性を実現する、「GORE-TEX Fabric」を初めて水沢ダウンに採用したモデルです。軽量かつコンパクト性に優れた素材により、さまざまな環境に対応するプロユース仕様の最新水沢ダウンです。

ゴアテックスアンビット

【素材】
【表地】 ナイロン100%(GORE-TEX 30d RIP-STOP NYLON)  【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性/透湿性/防風/保温/ディタッチャブルフード/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】M、L、O、XO
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

裏面に特殊加工を施した2021年秋冬新モデル「クレバス」¥132,000

羽毛ボリュームを抑えた軽量モデルながら生地裏面に特殊加工を施すことで高い断熱効果を実現させ保温性を向上させた2021年新モデルです。

マウンテニアのハーフコート「マウンテニアHC」¥132,000

水沢ダウンのハイスペックモデル、「マウンテニア」のハーフコートタイプです。マウンテニアの高い快適性と機能性はそのままに、動きやすさや軽やかさを追求した素材を使用し、アクティブに着こなせるダウンです。

マウンテニアHC

【素材】
【表地】 ナイロン100% 【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性(20,000mm)/透湿性(10,000g/㎡/24hr)/防風/保温/パラフードシステム/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】S、M、L、XO
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

ベスト型新モデル「デュアリティーL」¥121,000

水沢ダウンでは初となるアーム部分脱着可能なベスト型モデル。胸部分にはストームと同じストリームラインテクノロジーを採用し、水の流れをコントロール。雨天時でも快適な着心地を実現します。

デュアリティ

【素材】
【表地】 ナイロン55%/複合繊維(ナイロン)45% 【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性(20,000mm)/透湿性(10,000g/㎡/24hr)/防風/保温/ディタッチャブルフード/ディタッチャブルスリーブ/デュアルジップベンチレーション
/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】M、L、XO
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

女性向けダウンコート「エレメントLC」¥121,000

水沢ダウンのなかでも女性向けのロングコートモデルです。表地にはストレッチ素材を採用し、ソフトな着心地を実現しつつ裏地には高い保温性能を発揮する素材を採用。暖かさと快適さを備えています。

エレメントLC

【素材】
【表地】 ナイロン79%/複合繊維(ナイロン)21% 【内衿】 アクリル70%/毛30%  【裏地】 ポリエステル
【中わた】 ダウン90%/フェザー10%  【フード口・脇身頃・袖下】 ポリエステル100%
【機能】
耐水性(20,000mm)/透湿性(10,000g/㎡/24hr)/防風/保温/ダウンパストレーサビリティシステム
【サイズ】L、XO
【カラー】Foliage Khaki、Onyx Gray、Graphite Navy、Black

水沢ダウンのサイズ感は?

水沢ダウン

出典:instagram by @descente_allterrain

水沢ダウンはモデルにもよりますが、最大で8つのサイズが用意されています。海外製のものとは異なりすべて日本製のため、サイズも普段着ているものと同じサイズを選択すれば問題なく着こなせます。

水沢ダウンのサイズは8種類

では、水沢ダウンの実際のサイズを見てみましょう。

Sサイズ:バスト116cm ゆき丈87cm 着丈68cm
Mサイズ:バスト120cm ゆき丈89.5cm 着丈70cm
Lサイズ:バスト124cm ゆき丈92cm 着丈72cm
Oサイズ:バスト128cm ゆき丈94.5cm 着丈74cm
XOサイズ:バスト132cm ゆき丈97cm 着丈76cm
XAサイズ:バスト136cm ゆき丈99.5cm 着丈78cm
XBサイズ:バスト140cm ゆき丈102cm 着丈80cm
XCサイズ:バスト144cm ゆき丈104.5cm 着丈82cm

各モデルによってはないサイズもあるため、購入時は必ずそれぞれのモデルのサイズをチェックしましょう。

どこで購入できるの?

水沢ダウン

出典:instagram by @moonlod

大人気の水沢ダウン。どこへ行けば購入できるのでしょう?

水沢ダウン販売店舗紹介

水沢ダウンはデサント公式Webサイト以外にも次の店舗で購入が可能です。

DESCENTE BLANC 札幌
北海道札幌市中央区北5条西2丁目
札幌ステラプレイスイースト4F

DESCENTE BLANC 代官山
東京都渋谷区猿楽町19-4
CUBE代官山 C棟

DESCENTE BLANC 丸の内
東京都千代田区丸の内 1-5-1
新丸の内ビルディング 4F

DESCENTE BLANC 六本木
東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ ウェストウォーク 4F

DESCENTE BLANC 二子玉川
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川髙島屋S・C 南館5階

DESCENTE BLANC 横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1
MARK IS みなとみらい 1F

DESCENTE BLANC 名古屋
愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12
大名古屋ビルヂング 2F

DESCENTE BLANC 大阪
大阪府吹田市千里万博公園2-1
ららぽーとEXPOCITY 2F

DESCENTE BLANC 梅田
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪 南館 5F

DESCENTE BLANC 京都
京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605番地
藤井大丸 6F

DESCENTE BLANC 福岡
福岡県福岡市中央区大名1丁目14-19

DESCENTE TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-19-21

またほかにも楽天やAmazon、Yahoo!ショップなどの正規取扱店もあります。

その他取り扱い店舗についてはこちら

水沢ダウンのコーデ例

カジュアルにも、キレイめにもシンプルなデザインだからこそ合わせられる水沢ダウン。さまざまなスタイリング例を参考にしてみましょう。

水沢ダウン

出典:instagram by @descente_allterrain

水沢ダウン

出典:instagram by @noasark0265
水沢ダウン
出典:instagram by @reception_official
水沢ダウン
出典:instagram by @noasark0265
水沢ダウン
出典:instagram by @cocosa_ns

人気商品の購入はお早めに

水沢ダウン

出典:instagram by @descente_allterrain

ダウンとしては、高額なものが多い水沢ダウンですが、それだけの価格を出しても着たいと思うほどの高い機能性やデザイン性の裏返しでもあります。そのため、新しいモデルが出てもすぐに売り切れとなってしまうケースも少なくありません。購入を検討している際は、事前に店舗やネットショップでしっかりと確認しお早めの購入をおすすめします!

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