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【固形燃料】エスビットと100均のコスパ検証!自作方法も紹介

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豆知識「固形燃料の作り方」

更に上級者向けの豆知識として固形燃料の作り方もご紹介。材料を用意して固形燃料作りに挑戦してみましょう!

<必要なもの>

●ビーカー・・・2個
●スポイト・・・1本
●アルミカップ・・・1個
●無水エタノール・・・10ml
●酢酸カルシウム・・・25g
●純水・・・50ml

作り方 手順1

固形燃料の原料「酢酸カルシウムの飽和水溶液」 まずはじめに、酢酸カルシウムの飽和水溶液を作ります。ビーカーに純水50mlを入れ、その中に酢酸カルシウム25gを入れて泡立てないように注意してマドラーなどでよくかき混ぜます。

手順2

固形燃料の原料「エタノール」
出典:楽天
次に、もう1つのビーカーに無水エタノール(またはメタノール)を10ml入れます。
そして、手順1で作った酢酸カルシウムの飽和水溶液の中にこの無水エタノールをスポイトで少しずつ添加するとゲル状固形物が出来上がります。
エタノールは引火性があるので火の取り扱いには注意しましょう。

手順3

固形燃料作りに必要な道具 無水エタノールの飽和水溶液への添加はゲル状固形物が出来なくなるまで続けます。
その後、マドラースプーンを使ってビーカー内のゲル状固形物をアルミカップに移し替えれば固形燃料の出来上がり!

固形燃料の特性を知って使いこなそう!

固形燃料から燃え上がる火
出典:楽天

固形燃料は種類によって燃焼性能に差があるので用途に合わせてチョイスすればコストパフォーマンスも良いことがわかりました。キャンプに活用したいアイテムですね!

そして何といっても燃料の自作といったらキャンプ上級者と見られること間違いなし!火の取り扱いに注意してキャンプで燃料作りにチャレンジすれば新たな楽しみが見つかりそうですね!

Let’s try to challenge the solid fuel-making!

固形燃料作りにチャレンジしよう!


keiichiro kaneko

学生時代、競技スキーを志す傍らで始めた山とスキーの専門ショップでのアルバイト。そこで初めてキャンプに出会い、最近ファミリーキャンプを卒業。今後、ソロキャンパーを目指す焚き火好き。

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