実際に点灯してみた

まずは点灯して、明るさや各モードの違いをチェックしてみました。
明るさ・点灯パターン・色温度は、それぞれ3段階で切り替え可能
側面にある電源ボタンを押すと、明るさを弱・中・強の3段階に切り替え可能。
光量とモードの組み合わせで最小40lmから最大280lmまで変化します。
電源ボタンの隣にあるM(モード)ボタンを押すごとに、上だけ光るランタンモード、ダウンライトのように下だけ光るムード灯モード、全点灯の3種類のモードに切り替わります。
さらに、Mボタンをダブルクリックすると、電球色・白色・蛍光灯色の3色に色温度を切り替えられます。
使って実感したのが、色温度の違い。特に、白色と電球色ではくっきりと差があり、電球色にするとかなり黄色味が強め。光量は最大にするとかなり眩しくなります。
伝わりやすいよう、暗い状態で全点灯して、弱と強での明るさの違いもチェックしてみました。


上が「弱」で、下が「強」の状態です。
「弱」だと読書灯程度の明るさで、調理やちょっとした作業をするには暗くて物足りない感じ。「強」だとライト周りは明るく、ソロのテーブルの周りぐらいならまかなえそうです。
「オート消灯機能」が寒い時期にありがたい!

地味ながら便利に感じたのが、セットすると20分後に自動で消灯するオート消灯機能。10分経過すると徐々に暗くなり、20分後には完全消灯するという気の利いた設定です。

寝袋に入るときは灯りが欲しいものの、一度寝袋に入ってからライトを消すために外に出るのは面倒ですよね。そんなとき、自動で消えてくれるのはありがたい!
寝袋に入って身体が温まり、眠くなってくる頃にふっと消えて、そのまま夢の中へ。寒くなるこれからの季節に、じつにありがたい機能です。
ムーディーな灯りで、サイトの雰囲気もいい感じ

小型ライトということもあり、そもそもキャンプサイト全体を照らすメインライトというよりは、雰囲気づくりに向いた「TENTON」。

テントやタープ下には大きい明るいライトをつけておいて、夜が深まったらムード灯に切り替えてしっぽり過ごす。消灯時間までテント外で静かに過ごしたい、そんな夜にちょうど良い明るさでした。

テント内でほかの小型ライトと組み合わせたり、複数を灯して雰囲気を楽しんだりするのも良さそうです。
小さいボディに機能が充実した雰囲気系ランタン

コンパクトな見た目から、デザイン重視のランタンかと思いきや、そこはさすがのクレイモア。機能面もしっかり充実していました。
ランタンはひと通り持っているけれど、雰囲気づくりに使えるものをもうひとつ追加したい。あるいは、ソロキャンプ向けに小型で使いやすいライトを探している。そんな方におすすめしたいコンパクトなランタンでした。
CLAYMORE(クレイモア) TENTON(テントン)
| サイズ | 99×48×44mm |
|---|---|
| 重量 | 113g |
| 使用時間 | 4.5~24H |
| バッテリー容量 | Li-ion 3.7V 3000mAh(11.1Wh) |
| 充電時間 | 約3時間 |
| 防水・防塵 | IP66 |



