収納スペースは7種類。それぞれをチェック

商品名は、キャンピングムーンの「ヘッドレスト収納バッグ」。コンパクトな本体ながら、収納スペースが充実しているのが大きなポイントです。

用途に合わせて使い分けられるつくりになっています。では、上から順番に機能をチェックしていきましょう!
1、メガネポケット

まずは、天頂部にあるメガネポケット。内側はライニング素材になっていて、レンズを傷つけたくないサングラスなどの収納にぴったり。
サングラスを車内に置きっぱなしにしがちな人は、ここを定位置にしておくとよさそうですね。
2、大容量のメイン収納

続いて、ファスナーで開閉するメイン収納。ガバッと開けられるので、中身を確認しやすいのが特長です。
ここにはティッシュやエマージェンシーポーチなど、少しかさばるものをまとめて入れるとよさそう。細々したものをひとつずつ収納するよりも、ある程度まとまったものを入れておくスペースとして活躍しそうです。
3、小物ポケット

前面には、縦型のファスナーポケットがひとつ。マチのないスリムなポケットなので、ここには薄いアイテムと相性がよさそう。
4、差し込みポケット

小物ポケットの前側には、差し込みタイプのポケットもありました。ファスナーを開け閉めする手間がないので、よく使う小物を入れておくのに便利ですね。
5、ループベルト

さらに、アウトドアギアらしいループベルトも。こうしたディテールがあると、収納方法を工夫する楽しみも広がりますよね。
ここにはとあるギアを取り付けたらめちゃくちゃ便利だったので、その様子は後ほど!
6、面ファスナー

面ファスナーも備わっているので、ワッペンカスタムも楽しめます。実用性+好みのデザインにアレンジできるのも、キャンパーに刺さるポイントじゃあないでしょうか。
無骨なブラックの本体に、お気に入りのワッペンを合わせたい!
7、伸縮バンド

そして最後は、底部のゴムバンド。伸縮性のあるバンドが3本ついていて、細長いアイテムを固定するのに使えます。ハンディライトの置き場所にちょうどよさそうですね。
筆者はここには折りたたみ傘を入れて定位置にできるか試してみたいと思います!
さっそく取り付けてみた!
ヘッドレストにかぶせて固定するだけ

設置は超かんたん。ヘッドレストの上から本体をかぶせて、両サイドの調整ストラップを締めます。そして最後に、底部の面ファスナーを固定すれば取り付け完了!
工具を使わず、複雑な作業もないので、車内収納を増やしたいと思ったときに取り入れやすいのがいいな〜と思いました。
【車内で使ってみた】自分流に収納カスタム!

これらを座席やドアポケットに散らばせるのではなく、ひとまとめにできたら便利なはず。
そこで今回は、筆者が車内に常備しておきたい小物を中心に、実際に収納してみます。
ガバッと開くメイン収納には、かさばる小物をひとまとめ

いちばんスペースの広いメイン収納には、ティッシュ、タオル、エコバッグ、エマージェンシーポーチを入れてみました。
これまでバラバラに置いていたものを一か所にまとめることで、車内がグッとスッキリ、確実に使いやすくなりました!

大きく開口するので、中身を確認しやすいのもポイント。開けっぱなしでもそこまで邪魔にならないのもよかったです。
メガネポケットはウェットティッシュの定位置によさげ

メガネポケットはサングラスの収納に便利ですが、すでに筆者は別の場所に置き場があるので、今回はウェットティッシュを入れてみました。
これなら、手を拭きたいときにもサッと取り出せて便利! 子どもとのお出かけやキャンプ帰りは手が汚れる場面も多いので、すぐ手が届く場所に定位置を作っておけてよき。
小物ポケットは筆記用具入れに

スリムな小物ポケットには、ハサミを入れておきました。ほかにも筆記用具をイン。
差し込みポケット&ループも地味に便利

前面の差し込みポケットとループは、リップクリームや日焼け止めなど、サッと取り出したいものの定位置にぴったり。
そして! 先ほど「ここにとあるアイテムを取り付けたらめちゃくちゃ便利だった」と書きましたが、その正体はクリップライトです。

筆者は子どもとのお出かけが多く、日が暮れると車内で子どもが退屈しがち。そこでループにクリップライトを取り付けてみたら……

うまいこと手元を照らせるようになって、車内での快適度が爆上がり!
*安全運転の妨げにならないよう、使用するタイミングや取り付け位置には注意しましょう。
底のゴムバンドには、折りたたみ傘がフィット

そして底部のゴムバンドには、折りたたみ傘を2本差し込んでみたところ、いい具合に収まりましたよ。こうして定位置を決めておけば、「しまった傘がない……!」なんてピンチも減らせるはず。
ゴムは伸縮性があるので、ハンディライトなど、ある程度太さのあるアイテムも収納できそうですよ。
自分好みを探るのが楽しすぎる
実用性もさることながら、こうした多機能ギアは自分らしく使い込んでいく楽しみも魅力のひとつ。適宜アレンジしながら使っていこうと思ってます!
そのほかに気づいたこと
運転席からも手が届きやすい

ヘッドレストの前後どちらにも取り付けOK。助手席が空いているなら、収納面を運転席側に向けて取り付けるのもアリです。
運転席から手を伸ばしやすい位置に収納を確保できるので、停車中に取り出したいときも重宝しました。

スタイルに合わせて取り付ける座席や向きを変えられるのも、使い勝手のいいところ。
*走行中に運転手が手を伸ばして物を取るのは危険です。運転中は操作や視界の妨げにならないようにし、収納物の出し入れは必ず安全な場所に停車してから行いましょう。
クッション性がそこそこある

収納バッグでありながら、頭が当たる部分には薄いパッドが内蔵。多少のクッション性があるんですよね。

個人的にはクッション性はおまけ程度かな? と感じたのですが、夫いわく「ふかふかしてて結構いい」とのこと。
小物を整理できるうえに、ヘッドレストまわりの使い心地にも配慮されたアイテムが3,000円以下で買えるとは……ほんとコスパ高い!
対応するヘッドレストか確認を

ヘッドレストのサイズや形状によっては対応しない場合があるとのこと。とくに、シートとヘッドレストが一体になったタイプや、特殊な形状のものは要確認です。
公式サイトによる対応モデルは以下のとおり。

筆者のクルマ(SUBARU・フォレスター)には問題なく取り付けられました。
ちなみに、一体型ヘッドレストのクルマ(SUZUKI・アルト)でも試してみたところ、底部は固定はできないのの、上からかぶせることはできましたよ。

購入前に、愛車のヘッドレストの形を確認しておくと◎です。
キャンプでも活用できそうだった!

車内用の収納バッグですが、ヘッドレストから取り外して、そのままキャンプサイトにも持ち出せたら便利だろうな〜と。表面の素材もはっ水性があるので、汚れもつきにくそうですし。
そこでキャンプでの活用方法を考えてみました。
110円で持ち手を作ってみた

用意したのは、両サイドにクリップがついたストラップ。ダイソーで買ったものです。
これをメガネポケット付近にパチっと挟むと、持ち手の代わりにできました。

こんなふうにチェアに引っ掛けたり、テント内に吊るしたりすれば、キャンプ中もコンパクトな多機能収納があって便利です。
車内だけでなく、キャンプでも使い道を考えられるアイテムは、つい自分流にアレンジしたくなります!
便利すぎて2個目投入もアリかも

収納グッズって、どれだけ入るかだけでなく、「どこに何を入れるか」を決めやすいことも大切だと思うんですよね。その点、このヘッドレスト収納バッグは収納場所が細かく分かれているので、小物の定位置を作るのにぴったりでした。
こりゃ便利すぎて、運転席と助手席の両方に取り付けるのもアリだな?! 家族でキャンプや旅行に出かける機会が多いなら、2個使いもいいかもしれません。

工具不要ですぐに取り付け・取り外しできるので、収納を増やしたいけれど、大がかりな車内カスタムは億劫だし……という人にも取り入れやすいアイテムですよ!
もう少し大きい拡張サイズも

対応ヘッドレスト範囲が広い拡張タイプもあるので、あわせてチェックしてみてください!
キャンピングムーン ヘッドレスト収納バッグ (L:標準サイズ)
| サイズ | 約W22×D18×H25cm |
|---|---|
| 重量 | 約320g |
| 対応目安 | 横幅:約18~22cm 厚み:約10~13cm 高さ:約18~22cm |
キャンピングムーン ヘッドレスト収納バッグ(XL:拡張サイズ)
| サイズ | 約W23×D20×H29cm |
|---|---|
| 重量 | 約373g |
| 対応目安 | 横幅:約20~24cm 厚み:約11~16cm 高さ:約20~25cm |





