半年使って実感!ここが特に良かった
使いたいときに「サッと設置→すぐに明るい」

一番気に入ったのは、使いたいときにサッと設置して、すぐに明かりを確保できる手軽さ。キャンプでは、設営や調理に夢中になっているうちに日が暮れ、慌ててランタンを準備することもありますよね。
そんなときも、本体を取り出して脚を広げ、ポールを伸ばすだけの「T1」なら、あっという間に準備完了。ランタンの準備を忘れていても、「暗くなってきた!」と思ったタイミングですぐに使える。この手軽さは、実際のキャンプでかなり助かりました。
3日間の連泊でも、バッテリーを気にせず使えた

連泊キャンプで気になるのが、ライトのバッテリー残量。途中で充電が必要になると手間ですが、「T1」は最大102時間の連続点灯に対応。バッテリー残量も4段階で確認でき、充電のタイミングがわかりやすい仕様です。
実際に3日間のキャンプでフル活用したところ、バッテリー残量は4段階中3段階目。まだまだ余裕があり、連泊でも安心して使えました。
必要な場所へひょいっとそのまま移動できるのも◎

自立式なので、必要な場所へサクッと移動できるのも良さのひとつ。重量も約1kgと持ち運びやすく、リビングからキッチンへ……など、明かりが欲しい場所へ気軽に移動できるのも便利でした。
3方向に動くライトが、想像以上に使いやすい!

3本のライトは上下左右に自在に動かせるため、照らしたい場所に合わせて光の向きを調整できます。
ただ明るいだけでなく、必要なところにピンポイントで光を届けられるのも使いやすいところ。調理中は手元を、食事中はテーブル周りを照らすなど、シーンに応じて柔軟に使えるのは予想以上に便利でした。
正直気になったところも…
収納時はライトパネルの向きに注意

使用後にライトを収納する際は、少し要注意。ポールを縮めるだけでは収納できず、ライトパネルの向きを調整する必要があります。
LED面を外側に向けないと収まらないため、片付けるときは向きを確認しながら収納しましょう。
長時間の持ち歩きには不向き

重量は約1kgあるので、登山など長時間持ち歩くには少し重め。とはいえ、コンパクトなサイズなので、クルマに積んでおくぶんには邪魔になりません。
クルマでの移動がメインのファミリーキャンプやグループキャンプなど、荷物の重さを気にせず、キャンプサイトで手軽に明るさを確保したい人にはぴったりだと感じました。
デザインの好みは分かれるかも?

ヴィンテージランタンやオイルランタンを中心に、サイト全体の雰囲気を統一している人にとっては、「T1」のデザインが少しテイストに合わないと感じるかもしれません。
ただ、実用性を重視する人や、動画配信・撮影を楽しむ人なら、明るさをしっかり確保できる撮影用ライトとしても活躍してくれそうです。
いざというときの防災グッズとしても頼れる1台

圧倒的な明るさと手軽さを誇る「BougeRV T1」。連泊キャンプはもちろん、災害時に停電が長引いた場合でも、1台で夜間の生活空間をしっかり照らせる安心感があります。
ボタンを押すだけで点灯し、高さ調整も伸縮するだけなので非常にわかりやすく設置も簡単。一方で、収納時はライト部分を決まった角度に合わせる必要があり、最初は少しコツがいると感じました。
それでも、明るさ・バッテリー性能・設置のしやすさを考えると、キャンプでのメインランタン使いや災害時の備えとしても十分活躍する製品。ぜひ皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか。
BougeRV T1
| サイズ | 6.9×29.2cm 最大伸縮高さ168cm |
|---|---|
| 重量 | 1.1kg |
| 電池容量 | 15600mAh 3.7V/57.72Wh |
| ルーメン値 | 3×1000lm 懐中電灯モード:300lm |
| 連続使用時間 | 8時間~102時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| USB-C出力/入力 | 最大30W |
| 防水防塵性能 | IPX5 |



