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車中泊におすすめの寝袋の選び方4つのポイント

車中泊の快適さは、寝袋選びで大きく変わります。失敗しないために、まずは次の4点をチェックしておきましょう。
①春夏は封筒型、秋冬はマミー型がおすすめ
寝袋の形は「封筒型」と「マミー型」の2タイプ。季節や好みで選び分けましょう。
| 項目 | 封筒型![]() | マミー型![]() |
|---|---|---|
| 形状 | 長方形でゆったり | 体に沿ったミイラ型 |
| 保温性 | 低め | 高い |
| 寝心地 | 寝返りしやすい | ややタイト |
| おすすめの季節 | 春・夏 | 秋・冬 |
| 向いている人 | 暑がり、窮屈なのが苦手 | 寒がり、荷物を小さくしたい |
封筒型はファスナーを全開にすれば掛け布団のように使えて、温度調整もしやすいタイプ。マミー型はフードまでしっかり包んで冷気を防ぎます。
気温差の大きい春や秋で迷ったら、寒さはカバーしにくいので保温性の高いほうを選ぶと安心です。
▼おすすめの封筒型シュラフを紹介している記事はこちら
▼コンパクトな寝袋を紹介している記事はこちら
②化繊はリーズナブル、保温性重視ならダウン
寝袋の中綿は、大きく「化繊」と「ダウン」の2種類。価格を取るか、暖かさとコンパクトさを取るかで選び分けます。
| 項目 | 化繊![]() | ダウン![]() |
|---|---|---|
| 価格 | 手頃 | 高め |
| 保温性 | 標準的 | 高い |
| 収納性 | かさばる | 小さくまとまる |
| 水濡れ・お手入れ | 強くて洗いやすい | 弱く、手間がかかる |
最大の違いは、価格と保温性・コンパクトさのバランス。車中泊は荷物の置き場所に余裕があるので、化繊でも困りません。
化繊の寝袋で寒さが心配なときは、自宅の毛布を足すのもおすすめ。寝袋の中に敷くか上から掛けるだけで、すき間の冷気を防げます。
③使う季節に合った「快適使用温度」を選ぶ

快適使用温度とは、寒さを感じずに眠れる温度の目安のこと。使う季節の最低気温に合わせて選びましょう。
快適温度の目安
- 3シーズン(春・秋など):-5度〜5度
- 冬:-5度以下
車内は外気の影響を受けやすいので、実際の最低気温より余裕のあるモデルを選ぶと安心です。
④自分の身長+5~10cmのモデルがおすすめ

快適に使うなら、身長+5〜10cmの長さが目安。大きすぎるとすき間ができて保温性が下がり、小さすぎると窮屈に感じます。素材の伸縮性もあわせてチェックしておくと安心です。
寝返りを打ちたい人や複数人で使う場合は、横幅にも余裕のあるものを選びましょう。
車中泊におすすめの寝袋16選

車中泊で使いやすいおすすめの寝袋を16点ピックアップしました。使う季節に合わせて「春夏・3シーズン向き」と「秋冬向き」に分けて紹介するので、自分の車中泊スタイルにぴったりの寝袋を見つけてください。
春夏・3シーズン向き
コールマン パフォーマーlll C5
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | 5 |
| 重量(kg) | 1.4 |
| 収納サイズ(cm) | 24×24×41 |
| 展開サイズ(cm) | 80×190 |
洗濯機で洗えて、足元ファスナーで温度調整もできる
コールマン「パフォーマーⅢ/C5」は、快適使用温度5度以上の封筒型シュラフで、車中泊の夜を過ごしやすくしてくれます。
眠っている途中に暑さを感じたら、足元のファスナーを開けて熱を逃がせるので、車内の温度が変わる夜でも寝苦しさを我慢せずに済みます。襟元はコンフォートカフ仕様で、首まわりが心地よいのもうれしいところ。

内ポケットにスマートフォンを入れておけば、寝ている間も手元から離れません。朝はロールコントロールで巻いた状態を固定して収納ケースに入れると、荷物の多い車内でも寝床を片付けやすくなります。
車中泊を終えたあとは洗濯機で洗えるので、汗をかいた夜が続いても清潔に保てます。
おすすめポイント
●足元ファスナーで熱を逃がせるので、夜中に暑くなっても寝苦しさを我慢せずに済む
●内ポケットにスマートフォンを入れておけば、寝ている間も手元から離れない
●洗濯機で洗えて、コンパクトに収納できるため、車中泊後の手入れも片付けも楽
コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | -5(アウター+ミッド+フリース)、5(アウター+フリース)、12(ミッド+フリース) |
| 重量(kg) | 4.9 |
| 収納サイズ(cm) | 52×29×38 |
| 展開サイズ(cm) | 90×200 |
3層の組み合わせで4シーズン対応。分割して2人用にも使える
コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」は、3枚のレイヤーを重ねたり外したりして、気温に合わせて使い分けられる寝袋です。すべて重ねれば快適温度は-5度まで対応し、暑い時期は薄い組み合わせに切り替えて過ごせます。
幅90cmのゆったりサイズなので、車内で寝返りを打つときも窮屈さを感じにくいのがうれしいところです。

寝袋を広げれば、車中泊の二人用の掛け布団としても使えます。同じモデルをもう一つ連結すると幅180cmになり、親子3人でもゆったり眠れるサイズに。
使い終わったあとは、洗濯機で丸洗いできるので、汗をかいた夜が続いても清潔に保てます。
おすすめポイント
●3つのレイヤーの組み合わせで、快適温度を-5度から12度の範囲で選べる
●分割して2枚の寝袋にしたり、連結して幅180cmにしたりと、人数に合わせて形を変えられる
●洗濯機で洗えて、足元ファスナーで温度調節もできる
スノーピーク ダウン システムオフトン ワイドマットセット
| 素材 | ダウン |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -4 |
| 快適使用温度(度) | 2 |
| 重量(kg) | 2.4 |
| 収納サイズ(cm) | 掛け布団:20×20×35、マット:13×13×30 |
| 展開サイズ(cm) | 掛け布団:80×190、マット:196×77×8 |
ダウンの掛け布団と厚手のエアマットで、自宅の布団に近い寝心地を目指した車中泊向けセット
スノーピーク「ダウン システムオフトン ワイドマットセット」は、布団で眠るような感覚を目指した、掛け布団式の寝具セット。中綿にダウンを使った掛け布団と、厚さ8cmのエアマットを組み合わせているため、車中泊でも自宅の布団に近い寝心地を味わえます。
寝袋のように体を包む形ではないので、暑く感じたときは布団をめくるだけで温度を調整できます。

掛け布団とマットは6か所の固定ポイントでつながるため、寝返りを打っても布団がずれにくくなっています。寒い夜は内側のドローコードを引いて首元の保温性を高められ、快適温度は2度、下限温度は-4度の設計です。
マットは幅77cmのワイドタイプなので、寝返りが多い人にもおすすめ。収納時は掛け布団が20×20×35cm、マットが13×13×30cmにまとまる、コンパクトな収納性も魅力です。
おすすめポイント
●掛け布団式で、暑いときはめくるだけで温度を調整できる
●6か所の固定ポイントで、寝返りを打っても布団がずれにくい
●ダウンの掛け布団と厚さ8cmのエアマットで、快適温度2度・下限温度-4度に対応
スノーピーク SSシングル
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | 5 |
| 快適使用温度(度) | 13 |
| 重量(kg) | 1.8 |
| 収納サイズ(cm) | 49×38×20 |
| 展開サイズ(cm) | 78×196 |
掛け布団にも連結にも使えて、収納ケースに入れればクッションになる
スノーピーク「SSシングル」は、春から夏の車中泊やキャンプに使える、手頃な価格のエントリー向け封筒型シュラフ。快適温度は13度で、朝晩に冷え込む季節でも、掛けて眠れば安心して朝を迎えられます。
幅78cmあるので、大人が横になってもゆったり使えるのがうれしいところです。

封筒型なので、ファスナーを全開にすれば、二人で掛けられる大きな掛け布団として使えます。2枚を連結すると親子で一緒に入れるサイズにもなり、人数に合わせた使い分けが可能。
内側にはスマートフォンを入れておけるポケットが付いているので、夜中にも手元で探しやすくなります。収納ケースに入れればクッションにもなるため、帰りの車内の後部座席でも活躍する一枚です。
おすすめポイント
●ファスナーを開けば二人用の掛け布団、2枚連結すれば親子で入れるシュラフになる
●内側のポケットにスマートフォンを入れておける
●収納ケースに入れると、帰りの車内のクッションとして使える
ロゴス ミニバンピッタリ寝袋・-2 BD
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | -2 |
| 重量(kg) | 3.6 |
| 収納サイズ(cm) | 24×49×36 |
| 展開サイズ(cm) | 142×190 |
分離して2人分にも敷物にもなる、ミニバンの車内に合わせたダブルサイズの寝袋
ロゴス「ミニバンピッタリ寝袋・-2 BD」は、ミニバンの室内に収まるサイズで作られた、車中泊向けの大型寝袋です。幅142cmのダブルサイズで、肌に触れる面は起毛素材なので、やわらかな肌触りに包まれて眠れます。
ゆったり寝返りを打てる広さがあるため、車内でも窮屈さを感じにくいのも魅力です。

中央で2枚に分離でき、1人用の寝袋を2つとして使ったり、敷物として広げたりできます。連結した状態なら親子で添い寝ができるため、子供が小さいうちは安心感のある使い方が可能です。
洗濯機で丸洗いできるので、車中泊を重ねても清潔さを保ちやすくなっています。収納袋はクッション型になっており、移動中の車内や自宅でそのまま使えるのも便利。
おすすめポイント
●ミニバンの室内サイズに合わせた幅142cmのダブルサイズ
●2枚に分離して1人用の寝袋2つや敷物として使い分けられる
●洗濯機で丸洗いでき、収納袋はクッションとして使える
ネイチャーハイク シュラフ 多層 4シーズン 封筒型
| 素材 | 化繊 |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -5(全レイヤー使用時) |
| 快適使用温度(度) | 0(全レイヤー)、7(表面+ブランケット)、13(中+ブランケット) |
| 重量(kg) | 3.39 |
| 収納サイズ(cm) | 48×32×32 |
| 展開サイズ(cm) | 90×210 |
季節の変わり目に合わせて重ねる枚数を変えられる、ブランケット付きの多層シュラフ
ネイチャーハイク「シュラフ 多層 4シーズン 封筒型」は、3枚のレイヤーを重ねたり分けたりして、気温に合わせて使い分けられる封筒型シュラフです。暑い時期は薄手の1枚だけにして、肌寒い夜は厚手を足すといった調整ができます。
90×210cmのゆったりした作りで、ストレッチ性もあるため、大柄な人でも圧迫感を感じにくいのが特徴です。

付属のサンゴフリースのブランケットは、シュラフと組み合わせるほか、ひざ掛けとしても使えます。完全に開けばダブルサイズの掛け布団にもなり、2つ連結すれば家族みんなで眠れる広さに。
表地は撥水性のある210Tポリエステルで、雨の日の乗り降りで少し濡れても、水が染み込みにくくなっています。洗濯機での丸洗いに対応し、レイヤーごとに洗えるので、汗をかく季節でも清潔さを保てます。
おすすめポイント
●3つのレイヤーを組み合わせて、気温に合わせて温度調整できる
●完全に開けばダブルサイズの掛け布団、2つ連結すれば家族でも使える
●表地は撥水性のある210Tポリエステルで、レイヤーごとに洗濯機で洗える
WAQ DD SLEEPINGBAG
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | 0 |
| 重量(kg) | 5.2 |
| 収納サイズ(cm) | 38×38×77 |
| 展開サイズ(cm) | 230×200 |
上下を分けて布団感覚で眠れる、家族で使えるワイドサイズ寝袋
WAQ「DD SLEEPINGBAG ファミリー」は、230×200cmのワイドサイズで、1〜4人まで使える3シーズン対応の寝袋です。DDはダブルドアの略で、左右どちらからでも出入りできるため、夜中にトイレへ立つときも隣の人を起こしにくくなっています。
快適使用温度は0度なので、肌寒い春や秋の夜も心強い一枚です。

寝袋の上下を切り離せば、敷布団と掛け布団のようにして、家の布団に近い感覚で眠れます。トップとボトムを別々の寝袋に分ければ、幅110cmのほぼセミダブルサイズが2つできあがり、一人でも二人でも使えるサイズ感に。
ファスナーは生地を噛み込みにくい仕様で、夜中の開け閉めでも引っかかるストレスが少なくなっています。
おすすめポイント
●左右どちらからでも出入りできるダブルドア仕様で、夜中の出入りでも家族を起こしにくい
●上下を分けて敷布団と掛け布団にしたり、2つの寝袋に分けたりできる3Way仕様
●収納袋一体型で、巻いて締めるだけの簡単撤収
DOD ゆったりマミーシュラフ
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -1 |
| 快適使用温度(度) | 5 |
| 重量(kg) | 3.2 |
| 収納サイズ(cm) | 45×30×30 |
| 展開サイズ(cm) | 85×215 |
上下を分けて布団感覚で眠れる、家族で使えるワイドサイズ寝袋
DOD「ゆったりマミーシュラフ」は、マミー型の保温力と、封筒型に近い寝返りのしやすさを両立させたシュラフです。足元までワイドな作りで、手足を伸ばして眠れるため、マミー型にありがちな窮屈さが苦手な人でも朝までぐっすり休めます。
内側には綿レーヨン生地を使っており、化繊シュラフ特有のシャカシャカ感がなく、家の布団に近い肌ざわりです。

背中側にはアルミシートを内蔵した4層構造を採用し、地面から伝わる底冷えを軽減。フードのコードを絞れば首元の隙間をふさげるので、肌寒い春や秋の夜でも暖かさが続きます。
ダブルファスナーなら足元だけを開けて温度を調整でき、噛み込みにくい仕様なので夜中の開閉もスムーズに行えます。
おすすめポイント
●マミー型の保温力に、足元までワイドな寝返りのしやすさを両立
●背中にアルミシート入りの4層構造で、地面からの底冷えを防ぐ
●バッグ一体型で、約1分で収納できる
秋冬向き
ナンガ オーロラテックス スクエアフット 800
| 素材 | Re:CYCLE DOWN |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -14 |
| 快適使用温度(度) | -6 |
| 重量(kg) | 1.586 |
| 収納サイズ(cm) | 19×19×38 |
| 展開サイズ(cm) | 85×210 |
足元ゆったりのスクエアフット構造で、冬の車中泊も暖かい
ナンガ「オーロラテックス スクエアフット 800」は、足元をスクエア型にして可動域を広げた、冬の車中泊にも頼れるダウンシュラフ。快適使用温度は-6度、下限温度は-14度で、ダウンを800g使用しているため、冷え込む夜でも体温をしっかり逃がしません。
足元が窮屈にならないので、寝返りを打つときも脚を自由に動かせて、マミー型の暖かさと封筒型の寝心地を両方味わえます。

表地のオーロラテックスは水を通さず水蒸気は通す素材で、蒸れを逃がしながら水の侵入を防ぐため、結露しやすい冬の車内でも安心。フードは顔がしっかり隠れる形で、温まった空気を逃がさず、冷たい空気の侵入を防ぎます。
ショルダーウォーマーとドラフトチューブも備え、首元やファスナー周りからの冷気を抑える作りです。
おすすめポイント
●足元をスクエア型にして、寝返りを打っても脚が窮屈にならない
●ダウン800gで快適使用温度-6度、下限温度-14度
●L字ファスナーを全開にすれば、掛け布団のようにも使える
ナンガ ラバイマ バッグ ダブル 1000
| 素材 | Re:Cycle Down |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | - |
| 重量(kg) | 2.5 |
| 収納サイズ(cm) | 40×40×58 |
| 展開サイズ(cm) | 140×233 |
大人二人で入れる冬用ダブルサイズ。ダウン1,000gで寒い車中泊も暖かい
ナンガ「ラバイマ バッグ ダブル 1000」は、大人二人がゆったり入れる、冬用のダブルサイズ封筒型ダウンシュラフです。140×233cmと広く、二人並んでもお互いの体温を感じながら暖かく眠れます。子供なら二人以上でも余裕があり、親子での車中泊にもおすすめ。

上面には保温性の高い軽量ダウンを1,000g使い、体重でつぶれやすい下面には化繊綿を入れて、背中側の冷えを抑えています。フード付きで、ファスナーサイドからの冷気を防ぐドラフトチューブも備えた、冬仕様の作りです。
左右のファスナーから出入りしやすく、家での使用や野外フェスにも対応できるので、車中泊以外のシーンでも活躍します。
おすすめポイント
●大人二人がゆったり入れる140×233cmのダブルサイズ
●上面は軽量ダウン1000g、下面は化繊綿で背中側の冷えを抑える
●ドラフトチューブ付きで、ファスナーサイドからの冷気を防げる
ロゴス 抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-6
| 素材 | ダイナコンプレスファイバー |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | - |
| 快適使用温度(度) | -6 |
| 重量(kg) | 2.1 |
| 収納サイズ(cm) | 27×27×42 |
| 展開サイズ(cm) | 80×220 |
マミー型の暖かさに足元の余裕をプラス。丸洗いできて抗菌防臭加工も備える
ロゴス「抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-6」は、頭までしっかり覆えるマミー型の冬向けシュラフで、適正温度-6度まで対応します。
体に沿った形で暖かさを逃がしにくい一方、足元には立体的な空間をつくるフットアングルストラクチャー構造を採用し、窮屈さを感じにくいのが特徴。冷え込む夜に、保温性と寝心地を両立させたい人に向いた一枚です。

肌に触れる面には、銀イオンの働きで菌の増殖を抑えるSILVADURの抗菌防臭加工を施した生地を使用。洗濯機で丸洗いでき、50回洗濯しても抗菌効果を保ち、汗をかきやすい人でも長く清潔に使えるのが魅力です。
おすすめポイント
●頭まで覆うマミー型で、適正温度-6度まで対応
●足元に立体的な空間をつくる構造で、窮屈さを感じにくい
●抗菌防臭加工を施した肌面生地で、洗濯機で丸洗いできる
イスカ スーパ-スノ-トレック 1500
| 素材 | ポリエステル |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -15 |
| 快適使用温度(度) | - |
| 重量(kg) | 2.76 |
| 収納サイズ(cm) | 40×23×48 |
| 展開サイズ(cm) | 85×220 |
足元からも開く設計で、車のシートに座ったまま使える
イスカ「スーパースノートレック 1500」は、ポリエステル中空わたを1,500g使った、保温性重視の冬向けシュラフです。
ネックウォーマーには起毛素材がライニングされているので、首元にふれても暖かく感じやすく、-15度まで対応する保温力と合わせて冷え込む夜をしっかり支えてくれます。

ジッパーは足元からも開くダブルオープン設計で、靴を履いたままでも着脱でき、車のシートに座ったままの使用も可能。足元の内側にはフリースが縫い付けられており、冷えやすい足先を暖かく包んでくれます。
フロントジッパーはフルオープンにでき、広げてマットにしたり、2つをつなげて家族で使ったりできるのも便利なポイントです。
おすすめポイント
●ポリエステル中空わた1,500gで、-15度まで対応する保温力
●足元からも開くダブルオープンジッパーで、靴を履いたまま着脱できる
●トートバッグ型の収納袋で、平面の少ない車内でも出し入れしやすい
Bears Rock -15度 マミー型寝袋
| 素材 | BRウォーム®3D中空化学繊維 |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -15 |
| 快適使用温度(度) | 0 |
| 重量(kg) | 1.75 |
| 収納サイズ(cm) | 26×26×40 |
| 展開サイズ(cm) | 80×210 |
ふんわり包むセンタージッパーのマミー型。手も足も出せて温度調節しやすい
Bears Rock「マミー型センタージッパー 寝袋-15度」は、ジッパーが体の中央にあるマミー型シュラフで、ふんわりと全身を包み込んでくれます。
封筒型よりフィット感があって保温性が高い一方、サイズは大きめに作られているため、手足を動かしやすいのもうれしいポイント。

ジッパーが中央にあるので入りやすく、下側にもジッパーがあるため、足を出して温度を調整することもできます。腕を出せる仕様で、寝袋に入ったままコーヒーを飲んだり、本を読んだりできるのも便利な点。
頭まわりには立ち上がるドラフトフードがあり、冷気の侵入を防ぎながら、暖まった空気を逃がしません。
おすすめポイント
●ジッパーが中央にあり、入りやすく、足元のジッパーで温度調整もできる
●立ち上がるドラフトフードで、頭まわりの冷気の侵入を防ぐ
●手を出せる仕様で、寝袋に入ったまま本を読んだり飲み物を飲んだりできる
キャンプグリーブ マミー型シュラフ
| 素材 | グースダウン |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -10 |
| 快適使用温度(度) | -5 |
| 重量(kg) | 1.3 |
| 収納サイズ(cm) | 19×19×40 |
| 展開サイズ(cm) | 80×210 |
グースダウン800gを詰めた冬向けマミー型。足元ゆったりでコンパクトに収納できる
キャンプグリーブ「マミー型シュラフ」は、グースダウンを800g充填した、冬の車中泊やキャンプに向いたマミー型シュラフです。ダウンならではのふかふかとした感触と高い保温力で、冷え込む夜でもぐっすり眠れます。
快適使用温度は-5度、最低使用温度は-10度という設計です。

足元は縦にも横にも広めに作られているため、マミー型でも窮屈さを感じにくく、足を動かしながら眠れます。表地には400T20Dの撥水加工生地を使っており、汗や雨による汚れが気になりにくいのもうれしいところ。
ファスナーにはYKK製が採用されています。収納時は19×19×40cmにコンパクトにまとまるため、荷物の限られた車内でも積みやすいサイズです。
おすすめポイント
●グースダウン800gで、快適使用温度-5度・最低使用温度-10度に対応
●足元を縦横ともに広く設計し、マミー型でも窮屈さを感じにくい
●撥水加工の生地を使い、収納時は19×19×40cmにコンパクトにまとまる
モンベル シームレス ダウンハガー800 #3
| 素材 | 800FP EXダウン |
|---|---|
| 最低使用温度(度) | -1 |
| 快適使用温度(度) | 4 |
| 重量(kg) | 0.555 |
| 収納サイズ(cm) | 13×13×26 |
| 展開サイズ(cm) | - |
隔壁をなくしたシームレス構造。軽くて伸びる
モンベル「シームレス ダウンハガー800 #3」は、800フィルパワーのEXダウンを使った、軽さとコンパクトさに優れたシュラフです。
内部に張り巡らせた特殊な糸「スパイダーヤーン」でダウンを保持する構造のため、隔壁がなくてもダウンが片寄りにくく、冷えやすい部分ができにくくなっています。隔壁がない分、縫い目や表面の針穴が少なく、暖かい空気を逃がしにくいのも特徴です。

生地の繊維を斜めに配置し、ゴム糸でステッチする「スーパースパイラルストレッチシステム」を採用していて、体にフィットしながら大きく伸びます。寝袋の中であぐらをかくこともでき、窮屈さが苦手な人でもリラックスして過ごせるのがうれしい点です。
重量は約555gで、収納すると13×13×26cmの小ささにまとまるため、荷物の限られた車中泊でも場所を取りません。
おすすめポイント
●800FPのEXダウンとスパイダーバッフルシステムで、片寄りにくく保温効率が高い
●スーパースパイラルストレッチで、体にフィットしながら大きく伸びる
●555g、収納13×13×26cmの軽量コンパクト設計
車中泊の寝袋に関するよくある質問

車中泊の寝袋に関するよくある質問に回答します。疑問点や不安点を解消し、納得のいくモデルをチョイスしてくださいね。
車中泊で快適に眠るための寒さ対策は?

車中泊で快適に眠るためには、寝袋を用意するだけでなく、工夫すべきポイントがほかにもあります。特に冬の寒さ対策は必須。ぜひ最後まで読んで、暖かく眠るための参考にしてくださいね。
寝袋の下にマットやシートを敷く

床からの冷気を防ぐためには、マットやシートを敷く必要があります。車の中とはいえ、特に冬場はテント同様、床から冷気が伝わってきます。また、フルフラットになる車でも凹凸があり、寝心地は良くないので、冬だけでなく季節を問わずマット・シートを利用するのがおすすめです。
8cm以上あるマットを選ぶと凹凸も気にならず、冷気もしっかりシャットアウトできます。より快適に眠りたい場合は、枕も併用すると良いでしょう。
フィールドア 車中泊 マット 厚さ 10cm Mサイズ
| 材質 | ポリエステル、高密度ウレタンフォーム |
|---|---|
| 重量(g) | 4.1 |
| サイズ(cm) | 90×195×10 |
厚さ10cmの高密度ウレタンで、段差を感じにくい車中泊用マット
おすすめポイント
●高密度ウレタンフォームで、シートの段差や底付きを抑える厚さ10cm
●バルブを開くと自動で膨らみ、電動ポンプ内蔵タイプも選べる
●ボタンで複数枚を連結でき、家族でも並べて使える
▼おすすめの車中泊マットを紹介している記事はこちら
インナーシュラフやブランケットを併用する

インナーシュラフ・ブランケットも用意しておくと安心。思いの外寒い場合に、追加で気軽に使用できます。
また、冬用のシュラフが高価で手が出ない……という場合は、3シーズン用シュラフとインナーシュラフ・ブランケットの組み合わせで乗り切るのも1つの方法。寝袋とのサイズの相性なども確認して、使いやすいモデルを選んでくださいね。
スナグパック フリースライナー
| 材質 | ポリエステル |
|---|---|
| 重量(g) | 1,000 |
| サイズ(cm) | 220×76 |
手持ちの寝袋に重ねて暖かさをプラス。やわらかなフリースの洗えるインナーシュラフ
おすすめポイント
●寝袋の中に重ねるだけで、保温力を高められる
●フルレングスジッパーとドローコードで、暖かい空気を逃がしにくい
●洗濯機で丸洗いでき、コンプレッションサック付きでコンパクトに収納できる
▼おすすめのインナーシュラフを紹介している記事はこちら
断熱シートを窓に貼って冷気をシャットアウト

車内の冷えの1番の原因である窓からの冷気の侵入を防ぐため、断熱シートは必須。目隠しにもなるので、プライベート空間を確保できる点も見逃せないポイントです。
内側から貼るタイプのほか、霜を防ぐために車の外側に防水使用のフロントカバーを設置する方法もおすすめですよ。
AUTO SPEC スズキ ジムニー JB64型 JB74型 格子状 サンシェード
| 材質 | - |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| サイズ(cm) | - |
全窓分のセットで、断熱と目隠しを両立。ジムニー専用の車中泊向けサンシェード
おすすめポイント
●アルミ箔の反射層と高密度生地で、紫外線を99.9%カットしつつ断熱性も確保
●冬は窓からの冷気をやわらげ、一年を通して使える
●ワイヤー式で取り付けやすく、車中泊の目隠しにも便利
カイロや湯たんぽを活用する

手軽に防寒したい場合は、カイロや湯たんぽを併用するのもおすすめ。湯たんぽを使う場合は眠る30分前くらいに寝袋の中心付近に入れておくと寝袋全体に暖気が回って、寝袋に入ったときのひんやり感が軽減されます。
1泊2日の車中泊などであれば、真空断熱の魔法瓶などにお湯を入れて行けば、その場でお湯を沸かす必要がなく、より手軽に暖を取れますよ。
マルカ ステンレス湯たんぽ2.2L袋付
| 材質 | ステンレス |
|---|---|
| 重量(g) | 0.84 |
| サイズ(cm) | 20.6×28.5×7.6 |
直火で温め直せる、サビにくいステンレス製の湯たんぽ
おすすめポイント
●ガス火・焚き火・IHにそのままかけられ、冷めても水を替えずに再加熱できる
●48mmの大口径キャップでお湯を入れやすく、底面もフラットで安定する
●サビにくいステンレス製で、リバーシブルの袋が付属している
▼おすすめの湯たんぽを紹介している記事はこちら
電気毛布を使用する

ポータブル電源を導入できる場合は、電気毛布を使用するのも1つの方法。やや導入のハードルは高いものの、頻繁に冬場に車中泊を行う場合は検討の余地ありです。ぬくぬく過ごす車中泊は格別の楽しさですよ。
山善 電気毛布 掛け 敷き 兼用
| 材質 | ポリエステル |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| サイズ(cm) | 130×188 |
掛けても敷いても使える、両面フランネルの電気毛布
おすすめポイント
●掛け・敷き兼用の130×188cmで、使い方を状況に合わせて変えられる
●HI約53度・MID約33度・LOW約23度の3段階で温度調整できる
●本体は丸洗いでき、ダニ対策機能も備える
SmartTap PowerArQ3 バッテリーセット
| 材質 | - |
|---|---|
| 重量(g) | 11.2 |
| サイズ(cm) | 29.5×22.5×23 |
バッテリーを交換して使い続けられる1110Whのポータブル電源。電気毛布も使える
おすすめポイント
●555Whのバッテリー2つで1110Wh、使い切ったら交換して電力を補える
●定格500W(最大1000W)で、電気毛布(50W)なら555Whで約9時間使える目安
●AC・USB-A・USB-C(最大60W)・ワイヤレス充電・LEDライトを装備
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ガスヒーターや車の暖房は使える?

ガスヒーターは使用可能ですが、注意が必要。寝袋への引火のリスクや、一酸化炭素中毒のリスクがあるので、眠るときは必ず電源を切りましょう。また、使用する場合は少し窓を開けて常に換気してくださいね。
車の暖房の使用も注意。エンジンをかけて暖房をつけっぱなしにするのはマナー違反です。また、こちらも同様に一酸化炭素中毒のおそれがあります。特に雪が積もる地域での車中泊では、マフラーを雪が覆い、排気ガスが車内に逆流する場合も。原則、暖房は使用せず、別の方法で暖を取るようにしましょう。
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