アイキャッチ画像出典:アラジン
燃料なし!キャンプで安全に使える電気ストーブ

冬キャンプを快適に過ごすために、ぜひ手に入れてほしい電気ストーブ。石油ストーブと違い、一酸化炭素中毒の心配がなく、電源があるだけで手軽に使用できるのが魅力です。
足元などをピンポイントに暖めるアイテムなので、テント全体を暖めるにはややパワー不足。寒さが厳しい日のキャンプでは、メインは石油や薪ストーブ・サブは電気ストーブという使い方もおすすめです。
それでは、さっそくキャンプにおすすめの電気ストーブを見ていきましょう! 詳しい選び方は記事の後半で紹介しているので、そちらをチェックしてくださいね。
キャンプにおすすめの電気ストーブ10選

- 楽天レビュー520件超え
- 安全機能
テクノス スリムハロゲンヒーター
| サイズ(cm) | 19×19×49 |
|---|---|
| 重量(kg) | 0.72 |
| 消費電力(W) | 300 |
スリム設計でコンパクト。持ち運びに便利
- 楽天レビュー170件超え
- 安全機能
- 首振り
- タイマー
山善 ツインヒート プラス ネオ
| サイズ(cm) | 33×33×66.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 4 |
| 消費電力(W) | 1200 |
カーボンヒーターとシーズヒーターのハイブリット暖房
- 楽天レビュー2090件超え
- 安全機能
- 首振り
プラスマイナスゼロ カーボンヒーターH210
| サイズ(cm) | 35.8×15.3×15.3 |
|---|---|
| 重量(kg) | 1.0 |
| 消費電力(W) | 300 |
重さ1kgと軽量。片手で移動できるのが嬉しい
- 安全機能
アピックスインターナショナル レトロカーボンヒーター
| サイズ(cm) | 25×25×39.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 1.6 |
| 消費電力(W) | 700 |
昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザイン

昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザインが特徴の、アピックスインターナショナルのレトロカーボンヒーター。熱効率が高いカーボンヒーターを2本搭載しており、体の芯から暖まります。

スチール製のハンドルが付いており、持ち運びもラクラク。操作はダイヤルを回すだけのシンプルな操作で、強弱の切り替えも迷いません。
おすすめポイント
●昔ながらのストーブを思わせるクラシカルなデザイン
●熱効率が高いカーボンヒーターを2本搭載
●スチール製のハンドル付き。操作もシンプルで簡単
- Amazonレビュー100件超え
- 安全機能
- 首振り
トヨトミ 速暖遠赤外線電気ヒーター
| サイズ(cm) | 66.5×29×25 |
|---|---|
| 重量(kg) | 3.2 |
| 消費電力(W) | 1000 |
カーボンヒーターとシーズヒーターの2種類を搭載
- 安全機能
- 首振り
- 自動オフタイマー
アラジン 遠赤グラファイトヒーター(2灯管)
| サイズ(cm) | 32×35×70.3 |
|---|---|
| 重量(kg) | 6.7 |
| 消費電力(W) | 1000 |
ヒーターの向きを変えられる。立ち上がりは0.2秒
▼アラジンの遠赤グラファイトヒーターについて詳しくはこちら
- 安全機能
- 首振り
- タイマー
コイズミ 遠赤電気ストーブ KKS-09267
| サイズ(cm) | 30×30×82.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 2.7 |
| 消費電力(W) | 900 |
スリムなデザインで持ち運びやすい。電力は2段階で切り替え可能
細長いスリムなデザインで持ち運びに最適なコイズミの遠赤電気ストーブ。立ち上がりが0.2秒と速いグラファイトヒーターを搭載しており、冷え込みが厳しいキャンプ場でもスイッチを入れてすぐに暖が取れます。
電力は450・900Wの2段階で切り替えができます。首振り機能で広い範囲を暖められるほか、最長3時間のタイマーや本体が傾いたときに通電が止まる「二重転倒安全スイッチ」も備わっています。
おすすめポイント
●細長いスリムなデザインで持ち運びに最適
●立ち上がりが0.2秒と速いグラファイトヒーターを搭載
●電力は450・900Wの2段階で切り替えできる
- 安全機能
- 首振り
- タイマー
コロナ コアヒート DH-1226R
| サイズ(cm) | 34.3×29.3×71.8 |
|---|---|
| 重量(kg) | 6.3 |
| 消費電力(W) | 1000 |
独自のブラックセラミックコーティングを採用
シーンに合わせて縦・横に向きを変えられる、コロナのコアヒート。独自のブラックセラミックコーティングを施した発熱体を採用しており、遠赤外線を豊富に放出します。
30・50・70°から選べる自動首振り機能を搭載。定期的にパワーをセーブする「ゆらぎ運転」や、人がいないことを感知する「省エネセンサー」が付いており、消費電力を節約できます。充実の機能で、自宅でも大活躍のストーブです!
おすすめポイント
●シーンに合わせてヒーターの向きを変えられる
●独自のブラックセラミックコーティングを採用
●「ゆらぎ運転」や「省エネセンサー」などで消費電力を節約できる
- 安全機能
- 首振り
- タイマー
ダイキン セラムヒート
| サイズ(cm) | 34.2×34.2×66.3 |
|---|---|
| 重量(kg) | 8.0 |
| 消費電力(W) | 1100 |
ヒーターの向きを変えられる。300〜1100Wで調節可能
- Amazonレビュー310件超え
デロンギ カプスーラ セラミックファンヒーター
| サイズ(cm) | 19.5×15×27.5 |
|---|---|
| 重量(kg) | 1.35 |
| 消費電力(W) | 1150 |
A4よりひとまわり小さいサイズ。軽量で手軽に使える
キャンプに最適な電気ストーブの選び方
電気ストーブを選ぶときは、こちらのポイントをチェック!
電気ストーブの選び方のポイント
①消費電力や本体価格を比較して決めよう
電気ストーブは、熱源や消費電力に違いがあります。ストーブの種類や特徴はこちらの表をチェック!
| 種類 | 消費電力(W) | 電気代(円/h) | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| ハロゲン ヒーター | ![]() | 300〜1000 | 8.9〜27 | ●小型で値段が安い ●消費電力が高くなりがち |
| カーボン ヒーター | ![]() | 450〜900 | 12.1〜24.3 | ●遠赤外線の放出量が ハロゲンの2倍 ●熱効率がよく電気代を抑えられる |
| グラファイト ヒーター | ![]() | 450〜900 | 12.1〜24.3 | ●速暖性に優れている ●ピンポイントでの使用に最適 |
| シーズ ヒーター | ![]() | 200〜1200 | 5.4〜32.4 | ●遠赤外線の放出量に優れる ●発熱体の耐久性が高い |
| セラミック ヒーター | ![]() | 640〜1200 | 17.2〜31.5 | ●熱効率がよく素早く暖める ●火災につながりにくく安全 |
手頃な値段で選ぶならハロゲンヒーター、消費電力を重視するなら熱効率がよく電気代を抑えられるカーボンヒーターやグラファイトヒーターがおすすめです。
暖房効果を重視するなら、シーズヒーターやセラミックヒーターを選びましょう。
②持ち運びしやすい大きさや重量にも注目を

持ち運ぶ場合はコンパクトで軽いものが便利ですが、本体が小さいぶん暖房効果が弱い点に注意が必要です。コンパクトすぎるものを選ぶと十分な暖かさを得られない場合があります。
車に無理なく積み込めるか、1〜2人で持ち運べるかなどを確認しつつ、暖房効果の高さも考慮して選びましょう。
③出力調整ができると節電に役立つ!

出力が調整できれば消費電力を抑えることができるため、電力が限られるキャンプでの使用に効果的。例えば「弱(300W)」「中(600W)」「強(900W)」など3段階で調整できればシーンに最適な暖かさが選べ、無駄な電力消費を抑えられます。
④キャンプで使うなら安全機能搭載モデルが安心

キャンプで電気ストーブを使用する場合は特に、「転倒オフ機能」や「過熱防止機能」付きがおすすめ。万が一電気ストーブを倒しても自動で電源をオフにしてくれるので、火傷や火災も防ぐことができます。子供やペットが一緒なら、安全機能の有無は必ずチェックしておきましょう。
⑤首振りやタイマーなど便利な機能もチェックしよう

テント内全体を暖めにくい電気ストーブは、首振り機能があると暖められる範囲が広がります。タイマー機能があれば就寝時の消し忘れを防ぎ、節電にもつながります。
キャンプで電気ストーブを使うときの注意ポイント
電源サイトはあるか?

キャンプで電気ストーブを使用するには、電源が不可欠です。利用するキャンプ場に、電源サイトがあるか事前にチェックしておきましょう。
使う電化製品は、消費可能電力内におさめよう

ほとんどのキャンプ場で、電源サイトの消費電力の上限が決まっています。上限は1,000W(10A)となっていることが多く、電気ストーブを使用する際は注意が必要です。上限を超えてしまうとブレーカーが落ち、キャンプ場や周辺のキャンパーに迷惑をかけてしまいます。
電気ストーブ以外にも電化製品を使いたい場合は、上限以内のワット数で使用するように心がけましょう。
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ポータブル電源があると安心

電源サイトがないキャンプ場で電気ストーブを使用する場合は、ポータブル電源が必要です。また、電源サイトであっても上限が定められている場合が多いため、サブ電源としてポータブル電源があると安心です。
その際はポータブル電源のバッテリー容量をチェック。電気ストーブは消費電力が大きいのでポータブル電源も大容量モデルが必須となります。
例えば600Wの電気ストーブを使用する場合、少なくとも1,000Wh以上の大容量モデルが必要となり、それでもわずかな時間しか使用できません。あくまでも電源サイトでの使用をメインに、ポータブル電源は予備的電源と考えましょう。
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乾燥対策は必須!

狭いテント内で電気ストーブを使用すると、空気が乾燥しやすくなってしまいます。乾燥した状態で長時間過ごすと体調不良や引火のリスクにつながります。
濡れたタオルを吊るしたり、加湿器付きストーブを使ったりなど乾燥対策をするのがおすすめです。
効果的な使い方は?

サイト全体を暖めるにはパワー不足ですが、安全性と携行面ではメリットが多い電気ストーブ。カーボンヒーターなら手足をスポット的に暖めたり、セラミックヒーターならリビングや寝室など狭いスペースを暖めるなど上手に活用するといいですね。
湯たんぽやホットカーペットなど、その他の防寒グッズとの併用も効果的です!
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