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【キャンプ飯革命】もう生卵は持っていかない!?カルディ&ドンキの割れない「たまごアイテム」を使ってみた(2ページ目)

2、カルディで発見。「豆腐」がまさかの卵サンド風に

「卵のいらないたまごサラダの素」

カルディの卵のいらないたまごサラダの素

2つ目の「なんちゃって卵」は、定期的にパトロールしているカルディで見つけた「卵のいらないたまごサラダの素」です。

一般的なたまごサラダといえば、ゆで卵を潰してマヨネーズで和えた、卵サンドイッチの中身をイメージしますよね。

卵のいらないたまごサラダの素は粉末になっている

ところが、この商品の原材料を見てみると、でんぷん分解物、食塩、砂糖、ホワイトペッパー、乾燥卵白など。封を開けてみると、粉末状になっていました。

はて、いったいどうやってここから、たまごサラダ風の味わいを再現するのでしょう……?

合わせて使う食材があった!

カルディの卵のいらないたまごサラダの素のパッケージ裏

じつはこの商品、お豆腐と合わせて使うんです。なんでも、木綿豆腐と混ぜるだけで、たまごサラダ風の味わいが完成するんだとか。

うーん、なんとなく想像できそうで、やっぱりできないような……。これは実際に食べて確かめてみるしかありませんね!

さっそく作ってみる

木綿豆腐をつぶしているところ
豆腐の水切りは、キッチンペーパーに豆腐を包んで、ビール缶などの重しをのせておけばOK

まず、しっかり水切りした木綿豆腐をボウルに入れてよく潰します。

豆腐の下ごしらえが終わったら、「卵のいらないたまごサラダの素」の粉を加えて混ぜるだけ。

あっという間にたまごサラダの見た目に変身しちゃった

ピンクっぽい粉が、豆腐と合わさると不思議なことにドンドン黄色くなり、本当にたまごサラダのような見た目に!

木綿豆腐が主役だから、とってもヘルシー

潰した木綿豆腐にカルディの卵のいらないたまごサラダの素を和えている

まずは出来立てをこのまま食べてみました。見た目は、完璧なたまごサラダです。

食べてみると……こしょうがほどよく効いた「たまごのような豆腐サラダ」というのが正直な感想でした。

本当のたまごサラダのようなまろやかなコクは感じられなかったので、このまま食べる場合「たまごサラダ」としては満足度はやや低め。

ただ、マヨネーズを加えるとコクが出て、ほぼたまごサラダな味わいになりましたよ。

【簡単アレンジ】華やかヘルシーなお豆腐サラダ

カルディの卵のいらないたまごサラダの素で作ったたまごサラダ

パッケージでおすすめされていた卵サンドイッチアレンジより、このままの味わいならサラダの方がしっくりくると思い、葉野菜やハムと一緒にサラダにしてみました。

筆者は豆腐が好きなので、「たまごサラダみたいな豆腐のサラダ」として食べると満足度大でした。ヘルシーなので、ダイエット中の置き換え食にもこれは良さそう。

サンドイッチにするなら、マヨネーズでコクを足すと◎

マヨネーズ
出典:PIXTA

もし卵サンドイッチにしたいなら、やはりもう少しコクがある方が絶対においしいので、マヨネーズのちょい足しは必須かな~と思います。

生卵を持っていかなくて済む&ゆで卵を作る手間が省けるので、キャンプの朝食に卵サンドイッチが食べたいとき、この「卵のいらないたまごサラダの素」はとても重宝しますよ。

3、あのキユーピーが本気で開発した「代替卵」

「HOBOTAMA スクランブル」

キューピーのHOBOTAMA(HOぼたま)

購入したのはスクランブルタイプ(120g)。「加熱用液卵風」も販売されています

最後は、マヨネーズでおなじみのキユーピーが開発した「HOBOTAMA(ほぼたま)」です。ネーミングからして、期待大。

こちらは2026年8月末に発売されたばかりの商品。現在は業務用を中心に展開されていますが、キユーピーが運営する公式通販サイトやAmazonなどで購入でき、個人でも購入可能です。

主原料は「豆乳」

キューピーのHOBOTAMA(HOぼたま)のパッケージ裏

HOBOTAMAの原材料は、豆乳をベースに、植物油脂や野菜エキスパウダーなど。卵を使わずに卵のような味わいを再現した、プラントベースの「卵代替食品」です。

これまで紹介したドンキとカルディの商品には、卵黄や乾燥卵白が使われていました。つまり、生卵そのものではないものの、どちらも卵由来の原材料を使っていたんですよね。

ところが、キユーピーのHOBOTAMAは卵の使用は一切なし。植物性の原材料だけで、どこまで卵らしさを再現できているのでしょうか?

食べてびっくり。味は「ほぼ卵」!

解凍したキューピーのHOBOTAMA(HOぼたま)

HOBOTAMAは冷凍食品(凍結直前加熱)なので、冷蔵庫内や水につけて自然解凍するほか、湯せんで温めて使います。今回筆者は、冷蔵庫のなかで自然解凍しました。

気になるお味はというと……豆乳ベースとのことですが、大豆の香りはほんのり感じるかどうか程度。舌触りはとてもなめらかで、ほどよいスクランブルエッグ風の食感もあり、本当に「ほぼ卵」でした!

いい感じのもったり感もあるので、マヨネーズなどを加えなくても、このままでとってもおいしくいただけました。いや〜びっくり。

これなら卵を食べられない方や、植物性食品を取り入れたい方にとっても、食事の楽しみを広げてくれる選択肢になりそうです。

【簡単アレンジ】やっぱり卵サンド

キューピーのHOBOTAMA(HOぼたま)で作ったハム卵サンドイッチ

生卵だと、ゆでる→殻を剥く→ボウルで潰す→味付けする、といった工程が必要になってきますが、HOBOTAMAがあれば、気軽に卵サンドが作れちゃいます。

個人的には、卵サンドを作るならカルディよりも断然キユーピー派。マヨネーズを加えなくてもちゃんと卵サンドの味で、食感も近かったです。

キューピーのHOBOTAMA、バターロールで卵サンドイッチ

ちょうどいい半熟感なので、子どもたちは本物の卵だと思い込んでいたようです。

「コレ、卵じゃなくて豆乳べースのなんちゃって卵なんだよ」と明かすと、とっても驚いていました。それくらい、違和感がなくておいしかったです!

キャンプの朝ごはんに最高

キューピーのHOBOTAMAで作ったハム卵サンドイッチをキャンプの朝ごはんに

ちなみに、スクランブルタイプはひと袋120gで、上の写真のような卵サンドにするなら、家族4人で使い切りやすい量でしたよ。

キャンプなら、クーラーボックスに冷凍状態で入れて持ち運びながら解凍できるのも便利なポイント。

というわけで、HOBOTAMAはキャンプで卵料理風を手軽に楽しみたい人に全力でおすすめ!

※解凍方法は商品パッケージの指示に従い、クーラーボックス内での温度管理にも注意すると安心です

GREEN KEWPIE「HOBOTAMA」の詳細はこちら 

「なんちゃって卵」で広がる、食の楽しみ方

ドンキ、カルディ、キユーピーから発売されている「なんちゃって卵」は、それぞれ違った魅力があって、使い分けるのも楽しそうです。

海鮮に合わせるならドンキ。ヘルシー食ならカルディ。卵サンドならキユーピーといったように、メニューに合わせて選ぶと良さそうですよ〜!

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