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着替えでリュックがパンパン……なんて経験ありませんか?

「かさばる服でバッグの中がいっぱい」「お土産を入れる隙間がない!」そんなパッキングの悩みを一発で解決してくれるのが、衣類の空気を抜いて薄くできる「真空圧縮リュック」です。
使い方はとっても簡単。着替えを入れてファスナーを閉じたら、空気弁を開けて上からギュッと押すだけ。モデルによっては、電動ポンプが自動で空気を抜いてくれるスグレモノまであるんです。
これなら行きはもちろん、荷物が増えがちな帰り道もスペースに余裕たっぷり。リュックの中で服が散らかるのも防げて、まさに一石二鳥! 今回は、手軽な「手押し式」とラクちんな「電動式」の違いを解説しつつ、注目の厳選3モデルをご紹介します。
電源いらずで圧縮できる「手押し式」

手押し式は圧縮スペースのファスナーを閉じ、空気弁を開けてリュックを上から押すタイプ。電源や充電を気にせず、旅先でもすぐに衣類を圧縮できます。
かさばる服をたくさん詰めると少し力が必要ですが、荷物や充電する道具を増やしたくない人には使いやすい方法です。
冬服もボタンひとつで圧縮するなら「電動式」

電動式は内蔵した電動ポンプで、圧縮スペースの空気を自動で抜くタイプ。USB-C電源などにつないで作動させれば、リュックを何度も押す手間を減らせます。
電源の用意は必要ですが、服の量が多い旅行や、圧縮をラクに済ませたい人に向いています。
手押し式から電動式まで。真空圧縮リュック厳選3モデル
1万円以下で始めやすい。ポンプ不要で3泊4日分を圧縮
エレコム 真空圧縮+拡張トラベルバックパック
| サイズ | 32×51×20/25cm |
|---|---|
| 重量 | 1,250g |
| 容量 | 30/40L |
まずは、PC周辺機器でおなじみのエレコムから。衣類を詰めて空気弁を開き、上からギュッと押せば圧縮完了です。

もっと薄くしたいときは、市販の電動エアーポンプを使うこともできます。

容量は30Lから40Lへ広がり、3泊4日分の衣類が入る設計。機内持ち込みを想定したサイズなので、機内へ持ち込めれば、到着後に荷物を待たずそのまま動き出せます。

メイン収納は、スーツケースのように180度ガバッとオープン。内側のメッシュポケット2つへ充電器や洗面用品を分けておけば、小物が着替えの中で迷子になりません。16インチまでのPCも、背面の専用スペースへすっきり収まります。
さらに、記事執筆時点では1万円以下で購入可能。真空圧縮リュックの使い勝手を、まずは試してみたい人にも手を伸ばしやすい価格です。
おすすめポイント
- 手で押すだけなのでポンプは不要。市販の電動エアーポンプを使えば、さらに圧縮できる
- 容量は30Lから40Lへ拡張。3泊4日分の衣類が入り、機内持ち込みを想定したサイズ
- 記事執筆時点で1万円以下。真空圧縮リュックを初めて試す人にも選びやすい
通勤から出張までちょうどいい。荷物が整う“小技”が満載
ace. スペースオプト 18/24L
| サイズ | 30×46×15/19cm |
|---|---|
| 重量 | 1,500g |
| 容量 | 18/24L |
1940年創業のエースは、スーツケースやビジネスバッグを長年手がけてきた日本のバッグメーカー。

「スペースオプト」は、通勤バッグらしい収納に、衣類の圧縮と容量の拡張機能を加えたモデルです。衣類を入れたら、空気弁を開けて上から押すだけ。

さらに側面のファスナーを開けば、容量を18Lから24Lへ広げられます。行きはすっきり、帰りに荷物が増えたら拡張と、荷物量に合わせて使えるのがいいところです。


背面には15.6インチまでのPC収納を備え、B4ファイルにも対応。濡れたものと乾いたものを分けられるポケットもあり、仕事道具・着替え・洗面用品を整理して持ち歩けます。
スーツケースへ固定できるベルトや、荷棚から下ろすときに持ちやすいサイドハンドルも装備。通勤バッグの延長で、そのまま出張へ持ち出せる1点です。
おすすめポイント
- 18Lから24Lへ広がり、着替えを手で押して圧縮できるビジネス向けモデル
- 濡れ物用ポケット付き。折りたたみ傘や洗面用品を、衣類と分けて持ち歩ける
- 反射材とホイッスル付きチェストベルトを備え、普段の通勤バッグが非常時の備えにもなる
ボタンで圧縮、最大60L。5泊の旅も機内持ち込みサイズで
VULKIT VULKIT VBP101
| サイズ | 49×32×15/20cm |
|---|---|
| 重量 | 1,700g |
| 容量 | 32/60L |
VULKITは、2015年に香港で誕生したライフスタイルブランド。コンパクトな財布やカードケースで知られ、バッグやトラベル用品も展開しています。

「VULKIT VBP101」は、今回紹介する3点で唯一の電動タイプ。衣類を詰め、バルブからある程度空気を抜いてボタンを押せば、電動で圧縮を進められます。

普段は32Lですが、マチを広げれば最大60Lに。2〜5泊分の着替えを想定した大容量で、冬服や旅先で増えた荷物もまとめやすくなっています。主要航空会社の一般的な機内持ち込みサイズの目安に収まる設計です。

背面には13〜17.3インチのPCを入れられる収納を用意。TSAロックや、パスポートなどを隠せる背面のセキュリティポケット、スーツケースへ固定できるベルトも備えています。
重さは1.7kgありますが、衣類も仕事道具もリュック1つにまとめたい人には頼れる1点です。
おすすめポイント
- 3モデルで唯一の電動タイプ。ある程度空気を抜いてボタンを押せば、自動で圧縮を進められる
- 32Lから最大60Lへ拡張。2〜5泊分を想定し、機内持ち込みもしやすい
- 13〜17.3インチPC収納やTSAロック、背面のセキュリティポケットを備える
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