【2】タフで防水、キャンプとの相性ばっちりな万能ケース
無印良品「折って高さが変えられる ターポリン収納ケース 大」990円

こちらも「これキャンプで使えるのでは?」と目に留まったアイテム。
1つめのポイントは、テントのフロアなどにも使われることがある水や汚れに強いターポリン素材を採用していること。
多少の水濡れや汚れを気にせず使えるので、キャンプでラフに扱える収納ケースとしてかなり頼もしい存在です。

しかも価格は税込990円。この素材・大きさで1,000円を切ってくるのは、正直かなりの高コスパ……!
「高さを変えられる」のがミソ

そして2つめのポイントは、上部を内側or外側に折り返すことで、用途に合わせて高さを変えられる仕様になっていること。
中身が少ないときはコンパクトに、高さのあるものを入れるときは伸ばして使える=マルチに使えそうなので、キャンプでの使い道を考えてみました!
キャンプでの使いかた1|ゴミ箱として

折り返して好きな高さにできるので、ゴミ箱としてキャンプで使ってみました。キャンプ中に出るゴミって、テーブルに置いておくと邪魔だし、見た目もよろしくない。それにゴミ袋だけだと自立しないので、何かしら入れ物が欲しくなります。
その点、このターポリン収納ケースはポンと置いておくだけで自立するところがよくて、ゴミ箱として使いやすい!

前述したとおり汚れや水に強い素材なので、濡れた地面にも気兼ねなく直置きできます。汚れそうだから地面に置くのはちょっと……となりにくいのは、キャンプではありがたいポイント。

さらに口をくるくると折って封じておけば、ゴミのニオイ漏れ軽減にも。これ、クルマでゴミを持ち帰るときにめちゃくちゃ助かりました!
キャンプでの使いかた2|ペグケースに

素材のタフさを活かして、ペグやハンマー入れとしても相性◎です。地厚なのでペグが突き破ることもなく、多少雑に放り込んでも気を使わずに済みます。
キャンプでの使いかた3|バケツの代わりに

さらに便利なのが、このままペグ入れにしていたターポリン収納ケースを、バケツ代わりに使えること。
汚れたペグを入れたまま水を張って、じゃぶじゃぶ洗えます。洗い終わったら水を捨てて、そのまま撤収できるのでラク。

このほかにも、洗い物の一時置き場にするのもアリだなぁと思います。
水や汚れを気にせず使えるからこそ、収納ケースという枠を超えて幅広く活用できるところがよき。
「小」サイズもある

このターポリン収納ケースには筆者が使っている大サイズのほか、小サイズの展開もありました。
ソロキャンプのゴミ箱にしたり、食器を入れたりするなら小でもよさそうですね。

出典:無印良品
ちなみにお馴染み「頑丈収納ボックス」のインナーケースにちょうどいいサイズ感で作られています。ボックス内の整理整頓にも一役買ってくれるので複数買いしてもいいかも。
無印良品 折って高さが変えられる ターポリン収納ケース 大
| サイズ | 約幅30×奥行15×高さ34cm |
|---|---|
| 重量 | 0.25kg |
無印良品 折って高さが変えられる ターポリン収納ケース 小
| サイズ | 約幅21×奥行10×高さ21.5cm |
|---|---|
| 重量 | 0.12kg |
【3】お弁当ケースだけど…ショルダーバッグにも変身
無印良品「高さが変えられる ランチバッグ ロールトップタイプ 大」990円

最後ご紹介するのは、ドライバッグのようにくるくる丸めて閉じるロールトップ形状のランチバッグ。なのですが……!

こちらも高さが変えられる仕様によって、汎用性が高そうだなぁと思いキャンプに投入。
ちなみに公式レビューは200件以上。評価も★4.6/5となかなかの人気ぶり。ただこの商品だけは2025年に発売されたもので、今回、新色の赤が加わったようです。
軽くて、扱いやすい素材

表地はさらっとしたナイロン100%で、雨を弾く撥水性あり。
裏地は違う素材になっていて、ポリエステル100%です。こちらもさらりとした質感なので、汚れが付いてもサッと拭き取りやすそうな感じ。本来はランチバッグということで、お弁当を入れることを想定して汚れが染み込みにくい仕様になっているのでしょう。
サイズは大と小がある

大きさは縦30×横30×マチ11cm。ランチバッグとしてはやや深めのつくりです。
商品名に「大」とつくだけあって、同シリーズには「小」サイズもありました。

もちろんお弁当入れにもいいんですが、この手のロールトップバッグはキャンプでも使い勝手よさそうなので、活用法を考えてみましたよ。
キャンプでの使いかた1|調味料ケースに

キャンプでは、調味料一式の収納に。調味料って、ボトルやケースの高さがバラバラで、意外と収納しづらいんですよね。でも、このバッグなら入れるものに合わせて、くるくると高さを調整できます。
中身が少ないときはコンパクトにできるので、プラケースに入れるよりも省スペースで済みました。

さらに、裏地がつるっとしていて汚れを拭き取りやすかったところも嬉しい発見。
キャンプでの使いかた2|コーヒーセットをまとめる

続いては、コーヒーグッズの収納に。ドリッパーやコーヒーミル、フィルター、マグなど、細々したギアをひとまとめにして、バッグごと持ち出せるようにしてみました。

ソフトバッグなので、荷物のちょっとした隙間にも入れやすいのがいいところ。
キャンプでの使いかた3|ショルダーバッグにアレンジ

素材に撥水性があって、マットな質感で雰囲気のいいバッグ。とくに筆者はこの色がお気に入り。なんだか収納袋としておいておくのはもったいない気がして、ショルダーベルトをつけてサコッシュ風にアレンジしてみました。

ショルダーベルトをバックルのループにとおすと、あっという間にミニバッグに早変わり。
900mlのペットボトルや折りたたみ傘もすっぽり収まり、ちょっとそこまで出かけるときのバッグとしても、なかなか使い勝手がいい感じでした!
また最新作として、保冷機能付きのものも登場しています。クーラーインクーラーバッグとしても使いやすい大きさなので、あわせてチェックを!
無印良品 高さが変えられる ランチバッグ ロールトップタイプ 大
| 素材 | 表地:ナイロン100%, 裏地:ポリエステル100%, テープ部分:ポリプロピレン100%, バックル:ポリアセタール |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅30×長さ30×マチ11 |
| 重量 | 約70g |
3つ買っても2,500円以下!

キャンプ専用ギアももちろんいいけれど、無印良品の生活用品を「これキャンプで使えるんじゃない?」とあれこれ工夫してアウトドアに転用するこのハック感は、やっぱり楽しいもの。
今回紹介した3つはどれも1,000円以下。全部買っても2,500円でおつりがきます。
キャンプの時間をちょっと便利にしたいという人は、キャンプの前に無印良品をのぞいてみてはいかがでしょう?
無印良品 折って高さが変えられる ターポリン収納ケース 大
| サイズ | 約幅30×奥行15×高さ34cm |
|---|---|
| 重量 | 0.25kg |
無印良品 高さが変えられる ランチバッグ ロールトップタイプ 大
| 素材 | 表地:ナイロン100%, 裏地:ポリエステル100%, テープ部分:ポリプロピレン100%, バックル:ポリアセタール |
|---|---|
| サイズ(cm) | 幅30×長さ30×マチ11 |
| 重量 | 約70g |



