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テントを“浮かせる”って、こんなに便利。ソロ泊向け「テントコット」おすすめ6選

テントを“浮かせる”って、こんなに便利。ソロ泊向け「テントコット」おすすめ6選

コットの上にテントを載せれば、自分だけの小さな寝室に。地面の凹凸や底の泥汚れを避けやすい「テントコット」は、ソロキャンプの寝床づくりにちょっと面白い選択肢です。

今回は、WAQやAS2OV、フィールドアなどからおすすめの6モデルを紹介。軽量タイプからパッと広がるポップアップ式まで、それぞれの特徴と選び方をチェックしていきましょう。

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目次

アイキャッチ画像出典:楽天市場

テントとベッドがひとつになった「テントコット」

WAQ「WAQ ASTRA CT 2WAYコット専用テント」でキャンプをしている

出典:Instagram by @waqoutdoor

テントコット(コットテント)は、簡易ベッドのコットに専用テントを組み合わせた、地面から浮くソロ向けの寝床です。

寝る場所が地面に触れないため、凹凸やぬかるみの影響を受けにくく、地面を這う虫も近づきにくいのがいいところ。ペグなしで自立するモデルなら、設営後の場所替えも比較的スムーズです。

テントコットをセッティングしている

出典:Instagram by @fieldoorcom

基本はコットの上にテントを取り付けるタイプなので、手持ちのコットに使いたい場合は対応モデルかを確認しておきましょう。

テントコットおすすめ6選

撮影:キバ

ここからは、さまざまな個性を持つおすすめの6モデルを紹介。対応するコットの幅や収納サイズを見比べながら、自分の寝床に合う一台を選んでみてください。

    WAQ ASTRA CT インナー

    使用時サイズ195×70×90cm(テント本体)、290×270×125cm(フライシート)
    収納時サイズ56×18×15cm
    重量4.4kg
    耐水圧2,000mm
    テント素材210Tポリエステルリップストップ
    フレーム素材-
    セット内容テント本体、フライシート、テント用ポール、跳ね上げ用ポール、ペグ、収納バッグ

    おすすめポイント

    ⚫︎同社の「2WAY フォールディングコット」と合体できるテント
    ⚫︎ワイドサイズとレギュラーサイズの2種類から選べる
    ⚫︎フレーム式なので室内広々。しかもコンパクトに収納できる

      AS2OV コットテント

      使用時サイズ260×134×240cm
      収納時サイズ55×22×22cm
      重量3kg
      耐水圧-
      テント素材-
      フレーム素材-
      セット内容-

      おすすめポイント

      ⚫︎フライシートと、全面メッシュのインナーテントのセット
      ⚫︎インナーの天井高は95cm。コットに装着すれば、身長180cmでもかがまず座れる
      ⚫︎前後のドアパネルを解放可能。隠しパネルでひさしも作れる

      ▼詳細にレビューしている記事はこちら!

        ThousWinds スコーピオンテント インナーテント

        使用時サイズ200×66×108cm
        収納時サイズ44×9cm
        重量0. 917kg
        耐水圧-
        テント素材15D両面コーティングシリコンナイロン、20Dヤーンメッシュ
        フレーム素材アルミニウム
        セット内容-

        おすすめポイント

        ⚫︎高品質なアルミポールを使用し、ダブルクロスでしっかりと立ち上がる
        ⚫︎シリコンコーティング生地を採用。超軽量かつ速乾性に優れる
        ⚫︎別売りの専用フライシートとの組み合わせがおすすめ

        ▼専用フライシートはこちら

          ThousWinds タウラス 1P インナーテント

          使用時サイズ218×78×110cm
          収納時サイズ43×10cm
          重量1.0kg
          耐水圧-
          テント素材5D/420T両面コーティングシリコンナイロン、20Dナイロンメッシュ
          フレーム素材アルミニウム
          セット内容-

          おすすめポイント

          ⚫︎ワイドコットに対応する幅78cmのワイドモデル
          ⚫︎ゆったりと使えるサイズながら約1.0kgと軽量
          ⚫︎ソロでもゆったり使えるサイズ感

            GOGlamping SKY EYE CT/PLUS

            使用時サイズ210×80×100cm
            収納時サイズ51×18×18cm
            重量3.5kg
            耐水圧-
            テント素材-
            フレーム素材-
            セット内容-

            おすすめポイント

            ⚫︎TC素材なので、結露しにくく燃え広がりにくい
            ⚫︎フルメッシュ・ハーフオープン・フルクローズ可能
            ⚫︎コット無しで、単体でも使える

              フィールドア ポップアップシェルターテント

              使用時サイズ230×70×70cm
              収納時サイズ70×4cm
              重量1.2kg
              耐水圧-
              テント素材ポリエステル
              フレーム素材グラスファイバー
              セット内容テント本体、ペグ、収納バッグ

              おすすめポイント

              ⚫︎パッと瞬時に展開するポップアップタイプ
              ⚫︎ローコット・ハイコットを問わず幅広いコットに装着可能
              ⚫︎重量1.2kgと軽く、薄くたためるため収納場所に困らない

              ▼詳細にレビューしている記事はこちら!

              テントコットの選び方

              ネイチャーハイク「Canyon ワンタッチテント」に腰かけている男性

              出典:Instagram by @naturehike_japan

              テントコットを購入する際は、以下の4つのポイントをもとに選びましょう!

              ① 組み合わせるコットの幅に適したものを選ぼう

              1人用のテントコットのなかに寝袋が敷かれている

              出典:Instagram by @hiyoshun2

              テントコットのサイズは、幅70cm前後の1人用が一般的です。なかには幅80cmほどのワイドコットに対応したモデルもあるので、「少しでもゆったり過ごしたい」という方にはそちらもおすすめです。

              ② 収納時のサイズと重量から持ち運びのしやすさをチェック

              収納バッグに入ったテントコットを持っている男性

              出典:Instagram by @waqoutdoor

              大きくて重い製品ほど、キャンプ場での運搬、車への積み込み、自宅での保管が大変になります。すると使用する機会が減り、結果的に無駄な買い物になってしまうかもしれません。

              それを避けるために、収納時のサイズと重量をしっかりチェックし、無理なく扱えそうなテントコットを選びましょう。

              コンパクトで軽量なテントコットが欲しい場合は、組み立て式、またはテントのみで販売されているモデルが最適です。

              ③ 耐水圧が1,500mm以上あると雨の日も安心

              テントコットの幕に水滴がついている

              出典:ネイチャーハイク

              “どれだけの水圧に耐えられるか”を示す耐水圧も重要なポイント。テント部分の生地の耐水圧が1,500mm以上あれば強い雨にも耐えられます。

              ここで注意したいのが「耐水圧が高いほど良いというわけではない」という点です。耐水圧が高いほど雨に強い一方で、通気性が低いので蒸れやすくなります。

              そのことから、耐水圧1,500〜2,000mm程度が、雨への耐性と快適性を両立しやすいベストバランスといえます。

              ➃小物用ポケットなどの機能が充実しているとより快適!

              小物用ポケットにスマートフォンとLEDライトが入っている

              出典:Instagram by @waqoutdoor

              テントコットの内部・外部に備え付けられた、細かな機能にも注目しましょう。機能の例として、以下のものがあります。

              テントコットに備わっている機能の例
              機能役割
              キャノピー出入り口の外側に展開できる屋根のようなもの。雨や日差しをブロックしながら、その下で過ごせる。
              メッシュパネル出入り口に備え付けられたメッシュ製のパネル。虫の侵入を防ぎながら換気ができる。
              小物用ポケットスマートフォンなどを入れておけるポケット。小物類の片付けや、紛失防止に役立つ。
              ランタンフックテント内の天井に備え付けられたランタンを吊り下げるためのフック。高い場所にランタンを設置することで、テント内を効率的に照らすことができる。
              スカートテントの下部に備え付けられた風の侵入を防ぐスカート。冷気をブロックできるため、冬のキャンプで重宝する。
              ベンチレーター換気をするための窓。多く備わっているほど、蒸れや暑さを抑えられる。

              これらの装備が充実しているモデルほど、不便を感じずに過ごせるでしょう。特にキャノピーとスカートの有無は、使い勝手に大きく影響する要素です。

              キャンプで使用している様子をイメージし、自分にとってどの機能が重要かを考えてみましょう。

              以上の5つのポイントをもとに、長く愛用できそうなテントコットを探してみてください。ここからは、おすすめのモデルを紹介します!

              テントコットのよくある質問・疑問

              テントコットについて、よくある質問や疑問について解説します。テントコット購入のヒントにしてください!

              寝心地を良くする方法はあるの?

              3枚のキャンプ用のマットが地面に置かれている

              出典:PIXTA

              元々、寝心地の良いテントコットですが、キャンプ用のマットを敷くと快適性がさらにアップ!マットのクッション性により体圧を分散してくれるほか、断熱効果を得られるのも大きなメリットです。寒い時期のキャンプで気になる、コットの下から伝わる冷えもブロックしてくれます。

              キャンプ用のマットについては別の記事で詳しく解説しているので、ぜひそちらも参考にしてください!

              ▼キャンプ用のマットについて詳細の記事はこちら!

              テントコットで寝るとき、荷物はどこに置けばいいの?

              たくさんのキャンプ用品が地面に置かれている

              出典:PIXTA

              荷物はテント部分の中、コット部分の下、車の中などに置けます。ただし、濡らしたくない荷物や貴重品は、外に出しておかないように注意しましょう。

              テントコットで新しいスタイルのキャンプを満喫しよう!

              テントコットに腰かけてキャンプをしている人

              出典:PIXTA

              まるで秘密基地のような空間が、簡単に手に入るテントコット。キャンプはもちろん、自宅の庭やベランダで楽しんだり、早朝から釣りを始めるための待機場所として使ったりといった活用方法もあります。まだ使ったことがない方にとっては、新たな趣味の入り口となるかもしれません。

              前半で解説したテントコットのメリット・デメリットや、選び方のポイントを振り返り、自分にとってベストなモデルを見つけましょう!

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