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6年間、電池交換いらず。冬キャンプの“見えない危険”を知らせる「コアラン」が進化!

6年間、電池交換いらず。冬キャンプの“見えない危険”を知らせる「コアラン」が進化!

秋冬キャンプの準備に、一酸化炭素アラームも見直してみませんか。新コスモス電機の「コアラン」が、本体の組み立ても国内で行う新モデル「CL-725」へリニューアル。

長寿命の電池に加え、出発前の動作確認がしやすい点検モードも搭載しました。新しくなったポイントと、引き継がれた特徴を紹介します。

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目次

キャンプの備えに、新しい「コアラン」が登場!

COALAN CL-725

キャンプで気をつけたい一酸化炭素は、色もにおいもなく、人の感覚では気づけないガス。炭火や燃焼機器などから発生し、テントや車内にたまると中毒事故につながるおそれがあります。

そんな見えない危険を知らせる「COALAN(コアラン)」が、使いやすさを高めてリニューアル! 手がけるのは、家庭用ガス警報器の国内トップメーカー、新コスモス電機です。

新モデル「COALAN CL-725」は、従来の日本製センサーに加え、本体の組み立ても国内に。ガス警報器などの生産実績を持つ国内工場で組み立て、新コスモス電機が品質管理を行っています。

進化したのは、つくる場所だけではありません。使い勝手の変化や、引き継がれた特徴もチェックしていきましょう。

6年間、電池交換不要!長く備えられる心強さ

COALAN CL-725
左:新モデル、右:従来モデル

まず注目したいのが、電源の変更。従来の単4形アルカリ乾電池から、低温に強く長寿命なリチウム電池へ切り替わりました。

使用開始から6年間、充電も電池交換も不要な設計です。危険を知らせる道具だからこそ、電池の持ちは気になるところ。寒さへの強さと長寿命を備えた電源は、冬のキャンプでも心強いポイントです。

日本語と英語の音声で、危険をお知らせ

COALAN CL-725

「コアラン」は一酸化炭素の濃度を検知し、警報が必要な状態になると、音声と赤色LEDの点滅で知らせてくれます。

新モデルでは、従来の日本語に英語の音声を追加。「一酸化炭素を検知しました。危険です」という日本語と英語の警告を交互に流します。警報音だけでなく、何が起きているかを言葉で伝えてくれる仕組みです。

画面には一酸化炭素濃度と気温を表示。暗い場所ではバックライトを点灯でき、夜間も数値を確認しやすくなっています。

出発前に「ちゃんと動く」を確認できる点検モード

COALAN CL-725

危険を知らせる道具だからこそ、使う前に動作を確かめておきたいところ。新たに搭載した「点検モード」では、電源を入れたあと5分間、通常より低い一酸化炭素濃度で警報が鳴るようになっています。付属のスポイトとカセットコンロなどがあれば簡単にセンサーや警報の動作をチェック可能です。

「きちんと動くかな?」を出発前に確かめられるのは、備えの道具としてうれしいところです。

砂ぼこりや寒さに備えた、アウトドア仕様はそのまま

COALAN CL-725

砂ぼこりや水しぶきに備える、IP54相当の防塵・防滴構造は従来どおり。本体を守るラバーガードも備え、メーカー基準の衝撃・振動試験をクリアしています。

使える温度の範囲も、引き続き−10〜50℃。寒い季節のキャンプを想定した仕様です。ただし、完全防水ではないので、雨ざらしや濡れた状態での使用は避けましょう。

秋冬キャンプの準備に、備えの見直しも

COALAN CL-725

本体は幅7.3×高さ7.3×奥行3.9cm、重さ約130g。取り付けに使えるカラビナも付属しています。

暖かな寝袋や防寒着を選ぶのと一緒に、危険に気づくための道具にも目を向けてみませんか。秋冬の外遊びの備えとして、新しくなった「コアラン」もチェックしてみてください。

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