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NANGAの寝袋が大幅進化!秋冬キャンプの大本命になりそうな、新作2シリーズの魅力とは

秋冬キャンプの夜は、日中の暖かさから一転して、思いのほか冷え込むもの。だからこそ、寒い季節に使う寝袋は、スペックや素材までしっかり吟味したいところ。

今回は、大きくリニューアルした「NANGA(ナンガ)」の2種の寝袋を、普段からNANGAを愛用しているCAMP HACK人気ライターのRYUCAMPさんにフィールドで試してもらいました。

それぞれの特徴や寝心地、使い勝手をチェックしていきます。

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目次

昼間はまだ暑いのに…
夜は「寒くて寝られない」問題

キャンプサイトで寒そうにする男性

日中はまだ半袖で過ごせるほど暖かい日もありますが、日が落ちると気温がぐっと下がるのが秋のキャンプ。夜になって「思ったより寒い」と後悔することもあります。

特に、寝袋は快適に眠る上で重要なアイテム。せっかくのキャンプで寒さに震えながら眠るのは避けたいところです。秋冬キャンプを快適に楽しむなら、季節や気温に合った寝袋選びが欠かせません。

両手にNANGAの新作モデル2つを持った男性

そこで今回は、NANGAの新作寝袋2シリーズを実際のキャンプで試してみました。フィールドで使うことで、スペックだけでは分からない細かな使い勝手までチェックしていきます。

寝心地はもちろん、ファスナーの操作感やフィット感、足元のゆとり、収納のしやすさなども確認。2つの寝袋にはどんな違いがあるのか、じっくり比べてみました。

いい寝袋を選ぶならやっぱ「NANGA」?

NANGAといえば、高品質なダウン製品でキャンパーから人気のあるブランド。長年にわたってダウンの性能を活かした寝袋づくりに取り組んできました。

寝袋は、ただダウンをたくさん入れれば暖かくなるというものではありません。羽毛はもちろん、生地やキルト構造などにもこだわり、快適な眠りを支える寝袋を作り続けています。

NANGA MOUNTAIN LABORATORYで研究する様子
出典:NANGA

NANGAのモノづくりを語るうえで欠かせないのが、独自研究機関「NANGA MOUNTAIN LABORATORY(NML)」です。

これまで培ってきた経験だけに頼るのではなく、製品の断熱効果や快適性を数値化し、素材や構造、質量まで検証。より良い寝袋を生み出すため、科学的なアプローチで寝袋に使われる素材や構造について日々研究・開発を重ねています。

そんなNANGAの技術とこだわりが、今回リニューアルされた2つの寝袋にも落とし込まれています。まずは、「AURORA TEX light」から見ていきましょう。

秋冬キャンプの新定番に
「AURORA TEX light」

コットに乗ったAURORA TEX light

「AURORA TEX light」は、NANGAを代表する寝袋シリーズのひとつ。防水透湿素材「オーロラテックス®ライト」を採用し、秋冬のキャンプから厳冬期まで幅広いシーンに対応しています。

ラインナップは3シーズン向け〜厳冬期対応の全6モデル「380DX/480DX/630DX/780DX/900DX/1100DX」へと、再展開されました。

サイズは「ショート/レギュラー/ロング」、カラーも「GRY/BRN/OLV」の豊富な展開から選ぶことができます。

写真は「AURORA TEX light」630DX/BRN/レギュラー

そんな「AURORA TEX light」の中でも、今回注目したのが「630DX」。収納サイズはφ15×29cm、総重1,190g。快適使用温度は-6℃、下限使用温度は-13℃と、秋冬キャンプで使いやすく、霜が降りるような晩秋〜冬のキャンプでも、朝までガタガタ震えることなく熟睡できそうです。

ちなみに下限使用温度は「一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり、8時間寝られる温度域」を示すもの。個人差はありますが、「快適使用温度」を基準に選ぶのが良いでしょう。本格的な冷え込みが来る前に、ぜひ一生モノの暖かさを手に入れてみませんか?

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