何泊もしたい。
群馬県×スノーピーク×地域のタッグで、最高の遊び場が誕生

群馬県・赤城山に、新たなアウトドア拠点「スノーピーク ランドステーション 赤城」(以下略:ランドステーション 赤城)が2026年9月19日に誕生しました。
舞台となるのは、群馬県が再整備を進める県立赤城公園。2026年4月に先行オープンした「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」(以下略:赤城 キャンプフィールド)とセットで運営されるアウトドアスポットです。

注目したいのは、単に新しいキャンプ施設が増えたというだけではないこと。群馬県とスノーピーク、さらに地元の店舗や企業が連携し、キャンプを入口に赤城の自然や食、観光、アクティビティへと人をつなげる、新たな取り組みでもあります。
今回はグランドオープン直前のメディアツアーに参加。赤城 キャンプフィールドで実際に一泊しながら、新しく誕生するランドステーションと赤城山周辺を巡ってきました。
まるで巨大なワンポールテント!?
開放感あふれる「ランドステーション 赤城」

まず訪れたのが、キャンプ場のチェックインや観光案内などを行う「ランドステーション 赤城」。
特徴的なのが、その建築です。外観は、曲線を描いたのびやかな大屋根が目を引きます。すそ野の長い赤城山を彷彿とさせますね。

中に入ると、柱を極力減らした広々とした一体空間が広がります。自然とのつながりを感じられながら、どこかテントの中にいるような温もりも。キャンプ場の受付として通過するだけではもったいない、思わず長居したくなる空間です。
スタッフの“今のおすすめ”までわかる案内板

施設内で目を引いたのが、赤城エリアの情報をまとめた大きな案内板。周辺の山や湖、観光スポットなどが、人気イラストレーター・タカヤユリエさんのイラストで描かれています。
面白いのが、季節によって変わる赤城の情報を発信できるよう、スタッフのコメントがマグネット式になっていること。現地の自然に精通したスタッフだからこそ知る、その時期ならではの見どころを教えてもらえます。
昆虫標本や動物の足跡など、子どもと自然観察を楽しめる展示も。ここで情報を仕入れてから「今日はどこへ行こう?」と予定を組み立てられるわけです。
限定品から群馬土産まで! 直営ショップも要チェック

施設にはスノーピークの直営店も展開。定番キャンプギアが買えるだけでなく、赤城ならではの限定アイテムもラインナップされています。
例えばこちらの限定Tシャツやナルゲンボトル。周辺の山々の地図や高山植物をモチーフにしたデザインがあしらわれています。

赤城の自然から着想を得たJINSとのコラボサングラスも販売。今後もこういった、赤城限定のアイテムがどんどん拡充されていくんだそう。

「今井だるまNAYA」の赤城だるまや、地元の食品加工メーカー「マニハ食品」と開発した「群馬名物 国産豚もつ煮」のレトルトなど、地域企業とのコラボも充実。キャンプギアだけでなく、群馬土産まで探せるショップになっています。
電動アシスト自転車のレンタルもあるので、ここから自転車に乗り換えて周辺を巡るのも楽しそうです。

オープン現在、こちらのショップで3万円以上買い物をすると、群馬が誇る人気ゆるキャラ・ぐんまちゃんがレーザー刻印されたスペシャルシェラカップがプレゼントされるキャンペーンも開催されていました。数量限定のため、気になる方は見逃し厳禁です!
群馬の“うまい!”を味わえる「ヒュッテ ハヤシ カフェ」

施設内には「HÜTTE HAYASHI(ヒュッテ ハヤシ)」のカフェも併設。
群馬県産の豚肉を使ったハムやソーセージなどを手がけるブランドで、ロースハムをはじめとした製品が、ドイツで開催される食肉加工品の国際コンテスト「IFFA」で金賞を含む多数の賞を受賞しています。

カフェでは、そのソーセージを使ったホットドッグをはじめ、独自のブランド豚「福豚」を使ったメニューを用意。キャンプ前後に地元の味を楽しめるのも、この施設ならではです。
登山やトレランの拠点としても使える!

ランドステーション 赤城には、男女各2室のコインシャワーやコインロッカーも用意されています。
登山やトレイルランニングで汗をかいたあとにシャワーを浴びたり、荷物を預けて身軽になってから周辺を散策したりと、キャンパー以外のアクティビティ好きにもうれしい設備です。
トイレは24時間利用でき、貸し会議室も完備。キャンプ場の管理施設にとどまらず、赤城で遊ぶ人たちの“ベースキャンプ”という役割が見えてきます。

