【使ってみた】食材別、くるくる成功度をチェック~!

OXOのベジヌードルカッターを実際に使ってみると、くるくるしやすい野菜とちょっと難しい野菜がありました。
ここでは、筆者が実際に試してみた野菜との相性をおすすめ度★3段階評価でご紹介します。
検証1|まず試してほしいのが「ズッキーニ」【★★★】

レビューでも公式ページでも、一番の推し食材はどうやらズッキーニ。ということで、王道のズッキーニで、まずはベジヌードルの使い勝手を試してみました。
【使い方】
・ズッキーニのヘタを平らに切り落とし、刃に向かって垂直になるようにまっすぐ置く
・握りながら右に回し続ける
・軽く押し付けるようにして回すとやりやすいですが、浮かした状態でもキレイに作れました
イメージ通りの「野菜の麵」が簡単に完成! 公式のイチ押し食材というだけあり、すごく回しやすかったです。

ちゃんとできるのかちょっと不安でしたが、ちゃんと麺状になってひと安心。これはあとで、ベジパスタにして食べたいと思います。
ほかのお野菜でも作れるのか気になったので、次はズッキーニより太い大根・にんじんでチャレンジ!
検証2|「大根・にんじん」などの根菜類も…きれいなくるくる麺に!【★★】

ズッキーニのように長い形の野菜なら作りやすいはず……ということで、身近な野菜である大根に挑戦。
大根って1本まるごと買っても使い切れないことが多いので、ベジヌードルとしてアレンジできるなら料理の幅も広がってめちゃくちゃありがたいんですが……!

大根の結果は、ごらんの通りくるくる大成功!
途中でポキポキ折れちゃうんじゃないかと心配していましたが、こんなにもキレイな麺状になるとは……! これは予想外の嬉しい結果となりました。
【大根を上手に回すコツ】
・まな板などにヌードルカッターを置いた状態で回すのがおすすめ
・刃に上から大根をまっすぐ押し付けるように回すと、きれいに仕上がる(ズッキーニよりやや強めの力で)
・ズッキーニと比べると握り難いので、短くなってきたらフードホルダーを使用すると回しやすい
にんじんもくるくる成功です

続いてはにんじん。大根と同様に押し付けながら回してみたら……こちらも折れることなく、螺旋状のきれいな麵になりましたよ。
身近な根菜類をこのように手軽にアレンジカットできるのはありがたい!
検証3|筆者が好きな「ナス・キュウリ」は…不向きだった【★】

ナスも麺状にできたりするのかな? と思いチャレンジしてみたのですが……。

固さが足りないのか、残念ながらキレイな麺状にはならず。もろもろでちょっと残念な仕上がりでした。
キュウリも失敗…

ナス同様、キュウリも麺状にはなりませんでした……。キュウリは水分が多く中心部はやわらかいので、不向きなのでしょう。何回かチャレンジしてみたものの、全然麺にならず、これは無理だと潔く断念しました。
検証4|丸い野菜「じゃがいも」は、くるくる麺にできた!【★★★】

さて、ここまでは長い野菜をいくつか試してきましたが、丸い食材にも使えるのか? と思い、最後はじゃがいもでチャレンジ。
正直、うまくいく自信はあまりないんですが……。果たして、じゃがいもは麺になるのか?!
刃にセットする面を切り落として平らにし、握りにくいのでフードホルダーをセットして回すと、想像以上に上手にくるくるできました!

こんなに長~く麺状にカットできましたよ。
このあと、このじゃがいも麺をとある料理に変身させちゃおうと思います!
【補足】フードホルダーをうまく使えば、野菜が小さくなっても回しやすい

大根やじゃがいもなど、手で握って回すのが難しくなってきたら、フードホルダーを使えば安全に使用できます。

構造上、野菜をすべて使い切るのは難しいのですが、1cm弱ほどの厚みまでは麺状にカットできました。

残った部分は刻んで汁物の具材などに活用すると無駄になりません。
筆者は、残り野菜を細かく刻んでお味噌汁やオムレツの具材に活用しています。

ちなみに、中心部は棒状にくり抜かれるので、その部分も忘れず調理に活用しましょう。
【ポイント】
どの野菜も、スライスする面は包丁で平らに切っておくことが大事。切り口が凸凹していたり、斜めになっていたりするとくるくる回しにくかったです。
では、くるくるが成功したベジヌードルを使って、実際に調理していきますよ。
【ベジヌードル】お手軽アレンジレシピ3つ
いつもの野菜が麺状になるだけで、いつもとは違う食感や味わいに。見た目もユニークな野菜料理が手軽に作れます。
アレンジ1|【罪悪感ゼロ】ズッキーニでベジパスタ

くるくる削ったズッキーニを塩を加えたお湯で3~4分茹でます。もう、まるで生パスタを調理している感覚です。
茹で上がったら水にくぐらせて粗熱を取り、オリーブオイル、粉チーズ、黒こしょうをまぶして和えれば完成。
パスタよりゆで時間短くて済むし、本当に手軽に作れました。

ベジヌードルカッターで削った表面は微細な凹凸ができているので、パスタソースが驚くほどよく絡みます。
ズッキーニってこんなにおいしかったんだ、しかも茹でても切れずにちゃんと麺状……と感動するレベル。

我が家の子どもたち、実はズッキーニがちょっと苦手で……。でも筆者は大好きなので、どうにかしておいしく食べてもらえないかな~と悩んでいたんです。
そこでこのズッキーニパスタにしたら、「これ本当にズッキーニ? おいしい!」と子どもたちもびっくり。筆者は思わずガッツポーズ!(笑)
いやぁ、これだけでも我が家はOXOのベジヌードルカッターを買ってよかった!
アレンジ2|【鍋の〆にも】大根でなんちゃってラーメン

続いては、先ほどくるくる麺にした大根を「ラーメンの麺」として置き換えたアレンジ。
ラーメンって、食べる時間帯によってはちょっと背徳感がありますよね。でも大根のベジヌードルなら、ヘルシーなので罪悪感も少なめ。むしろ、お代わり(替え玉)してでも食べたいくらいです!

食感は大根ですが、こうしてラーメンの麺や鍋に入れるマロニーの代用で使うのも面白いですよ。
ご紹介したような「ベジパスタ」や「ベジヌードル」は、低カロリーで食物繊維も取れるので、すごく健康的。「ちょっと食べ過ぎちゃったな〜」というときに、ダイエット目線で置き換え食としても推したいです。
アレンジ3|【おうち居酒屋・キャンプで大ウケ!】謎のくるくるポテト

このベジヌードルカッターを使えば、ちょっと変わったポテト料理も自宅で作れちゃいます!
削ってくるくると連なった細長〜いじゃがいも。パッと見た感じ、パスタや細いうどんみたいですよね。これを油で揚げると……

あっという間に、くるくる&カリカリのポテトフライが完成。
しかも、削って残った部分もスライスして揚げれば、ポテトチップス風に。余すところなく楽しめました。

これ、家族に出したら「なんだかパーティーっぽい!」とみんな大喜び。「オレ、ほりにしかけたい」「わたしはハーブ塩にする」と味付けアレンジを各自が楽しんでいました。くるくる形状だから、塩やスパイスも付着しやすいんですよね。
先ほどくるくる麺にしたにんじんも同じように素揚げにしたら、甘みがぐっと増して止まらないおいしさでした。
これは、グルキャンやホームパーティーで作ると盛り上がる予感大です。
「ナニコレ?」から始まる、ヘルシーで楽しい食卓習慣を

いろいろな野菜で試してみた結果、相性が悪いお野菜もあったので……。個人的には「どんな野菜でもヌードルにできる魔法の道具」というより、「ズッキーニや根菜類を最高に気持ちよくヌードル化する道具」くらいに考えたほうが満足度が高いかな~と感じました。

ちなみに、パーツが少なくてお手入れがラクだったところも、地味に高ポイントでした。キッチンツールに強いOXOならではの、使いやすい親切設計だな~と感じましたよ。
作る工程も、見た目も面白いので、キャンプの盛り上がりメニューとしてもおすすめ。筆者はこれからの「食欲の秋」に、ヘルシーな置き換えメニュー作りで重宝しそうです。
レビューの不評を気にして、なかなか手を出さずにいたけれど……もっと早く買っておけばよかった!
一風変わったキッチンアイテムを試してみたい人や、「これは我が家なら愛用できそう!」という人は、一度試してみてはいかがでしょうか?
OXO ベジヌードルカッター
| 重量 | 約 121g |
|---|---|
| 寸法 | 約 縦8×横8×高さ9cm |
| 素材 | 本体:ABS樹脂・AS樹脂・熱可塑性エラストマー・ステンレス鋼、フードホルダー:ABS樹脂 |



