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くるくる回るだけ?…だけど快適度は爆上がり!

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キャンプサイト内の限られたスペースでは、スムーズな動線を確保したレイアウトがなかなか難しいもの。そんなとき、最高に便利なのが「回転機能付きチェア」です。
調理中に後ろのラックからギアを出したり、焚き火台と調理テーブルの行き来なんかもくるりと回るだけでOK。立ち上がる回数が激減し、もはや座りっぱなしキャンプだって夢じゃない!
そこで今回は、スタンダードなチェアタイプからコンパクトなスツールタイプまで、注目の回転チェア6台をピックアップ。一挙ご紹介していきます!
360°回転でもう座りっぱなし?【チェア編】
1|ヘリノックス「タクティカル スイベルチェア」

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回転式のアウトドアチェアと言われて、多くの人が思い浮かべるアイコン的存在が、ヘリノックス「タクティカル スイベルチェア」。
座面が360度回転するギミックを搭載しつつ、その他のヘリノックスチェアと同じく、脚パーツはすべてショックコードで繋がった設計で、組み立ても簡単です。

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座面の角度はやや浅めの設定で、座面高も28cmと「タクティカル チェア」より5cm高く、やや背筋が伸びた座り姿勢になるのも特徴的。
キャンプでの調理やテーブル上での作業時など、前かがみになることが多いシーンに最適です。

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座面の両サイドには、スマホや小物を入れるのに便利なポケットも装備。背面にはベルクロ付きで、ワッペンや夜間の視認性を高める反射板などでカスタマイズも可能です。
収納サイズはW40×D12.5×H10cm、重さも1.24kgと軽量で高い携行性も魅力ながら、高耐久のDAC社製アルミフレームにより耐荷重も約120kgを実現。長く使える安心感はさすがです。
ヘリノックス タクティカル スイベルチェア
| 使用サイズ | W52.5cm×D49cm×H73cm 座面の高さ:28cm |
|---|---|
| 収納サイズ | W40cm×D12.5cm×H10cm |
| 重量 | 本体:1240g 総重量:1370g |
| 耐荷重 | 120kg |
| 材質 | フレーム素材:アルミニウム、プラスティック、シート・収納袋素材:ポリエステル(100%リサイクル) |
2|UJack「アウトドア スピンチェア 360」

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千葉県に拠点を置く日本のアウトドアブランド、UJack(ユージャック)からも、回転機能付きチェア「アウトドアスピンチェア 360」がお目見え。
フレームには航空機グレードの「7075超合金ジュラルミン」を、シートには厚手の600Dポリエステルを採用。約150kgという耐荷重を誇る、非常に剛性の高いチェアです。
カラーはミリタリーテイストなコヨーテ・グレー・ブラックの3色から選べます。

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座面高は約40cmあるので、ロースタイルからややハイスタイルまで使用シーンの幅が広いのも特徴的。また、シート生地には高密度の防水加工が施され、お手入れしやすいのも魅力です。


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さらに、座面下部にはフロントメッシュポケットも装備。伸縮性と通気性に優れ、結露しやすい缶飲料なども入れられます。使わないときはベルクロテープで裏側に留められるのも便利。
収納サイズは約長さ40×直径12cm、重さ約1.2kgとコンパクトかつ軽量。収納バッグは両側にストラップ付き、かつYKK製ファスナーを採用するなど、細部の使い勝手にも配慮した1脚です。
UJack アウトドア スピンチェア 360
| 使用サイズ | 幅約50×奥行約46×高さ約74cm 座面高40cm、脚部開き32cm |
|---|---|
| 収納サイズ | 長さ約40×直径約12cm |
| ポケットサイズ | 幅約24×高さ約17cm [メッシュ部分]右:10×14cm、左:10×14cm 奥行有 |
| 重量 | 約1.2kg |
| 耐荷重 | 約150kgまで |
| 材質 | [脚部フレーム]7075超合金ジュラルミン[シート]600Dポリエステル[ベース]ABS樹脂 |
| 付属品 | 脚部フレーム(360度回転ベース組品)x1 / 座面シート x1 / 収納ケース x1 / 取扱説明書 x1 |
| カラー | ブラック、グレー、コヨーテ |
3|TOKYO CTAFTS
「ジオピボット 360度回転アウトドアチェア」

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チェア編最後は、TOKYO CRAFTSの新作チェア「ジオピボット 360度回転アウトドアチェア」をご紹介。
耐摩耗性の高い600Dポリエステルのシートに、剛性の高いアルミ合金製フレームを採用したこちら。一見、よくある回転機能付きチェアのように見えるのですが……。


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なんと、シートとフレームが一体型! しかも、フレームはショックコードで連結するタイプではないんです。
脚パーツは1本ずつ開くだけで中心のハブパーツの溝にカチリとハマり、背面フレームはスーッと伸ばすだけで所定の位置でロックされるという斬新な設計。
直感的に展開していくだけで、座面をはめ込む手間なく完成してしまうのが驚き。組み立ての手軽さは大きな魅力です。

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また独自のギミックを搭載しつつ、重量は1.74kgと2kgを切り、耐荷重も約100kgを実現。座面高は42cmとやや高めなので、ハイスタイルのテーブルとも合わせやすいサイズ感です。
収納サイズは約50×15×15cmとやや大きめですが、そのぶん座面幅は60cmあり、ゆったりとした座り心地を実現しています。
さらにシートの4隅にループを配置。収納バッグを下部の両サイドに装着でき、ちょっとした小物入れとして使える工夫も秀逸です。
狭い場所やちょい座りに!【スツール編】
1|グランドトランク「コンパス360スツール」

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続いては、回転式スツールタイプの元祖とも言える、グランドトランク「コンパス360スツール」です。
トラベルハンモックなどが人気の同ブランドでは、すべての製品に「ライフタイム保証」が付帯。正常な使用状態で万一故障した場合、保証期間内であれば無償修理または代替交換に対応してもらえるため、長く使いたい人にも安心です。
サイトインテリアのアクセントになる、ブラック・レッド・グリーンのポップなカラー展開も魅力です。

撮影:森木 香蛍
背もたれのないシンプルな設計ながら、座面は360度スムーズに回転。フレームには航空機グレードで高強度の7000系アルミニウムを採用し、耐荷重も約120kgというタフな作りです。
座面高は約38cmと低めで、ロースタイルにちょうど良いサイズ感。逆三角形の座面は、縁が上向きにカーブしてお尻にしっかりフィットし、背もたれがなくても疲れにくい設計です。


撮影:森木 香蛍
そして、重量580gと本記事中最軽量なのもポイント。収納サイズも9×9×28cmとコンパクトなので、ちょっとしたハイキングや徒歩キャンプにも気軽に携行できます。
それでいて、座面裏側にはドリンクや小物などを入れられるメッシュポケットまで装備。
収納バッグには着脱式のアジャスター付きバックルも備え、斜め掛けからヒップハングまで自在に対応します。バックパックへの外付けも可能で、持ち出せるシーンが大きく広がります。
グランドトランク コンパス360 スツール
| 使用サイズ | 約32×32×38cm |
|---|---|
| 収納サイズ | 約9×9×28cm |
| 重量 | 約580g (本体 : 510g, 収納袋 : 約70g) |
| 耐荷重 | 約120kg |
| 材質 | フレーム: 7000系アルミニウム、座面 : 450Dポリエステル、収納ケース : 210Dリップストップナイロン |
| カラー | ブラック、レッド、グリーン |
▼グランドトランク「コンパス360スツール」を紹介している記事を見る
2|ロゴス「Tradcanvas 回るんスツール」

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ロゴスからも、「Tradcanvas(トラッドキャンバス)」シリーズより「回るんスツール」がリリース中。
同シリーズならではのキャンバスライクな風合いと、クラシカルで落ち着いたデザインが魅力です。ナチュラルテイストからヴィンテージ調まで、さまざまなサイトインテリアにマッチ。

出典:LOGOS
座面高は約39cmと低めなので、同シリーズ「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」のオットマンとして使うのにもぴったりです。
フレームにはスチール素材を採用し、耐荷重は約100kg。さらに四角形の座面を4本脚で支える設計により、360度スムーズに回転する構造でありながら、高い安定感もしっかり確保しています。


出典:LOGOS
さらに、座面サイドのポケットにもひと工夫。テントのベンチレーション部のように下部を固定できる支柱を備えているため、蓋のない缶飲料なども安定して収納できます。
収納サイズは約縦11×横12×高さ40cm、重量は約2kgと携行性も両立し、キャンプやフェス、運動会など、さまざまなシーンで活躍するスツールです。
ロゴス 回るんスツール
| 使用サイズ | 高さ47×幅49×奥行43cm(座高39cm) |
|---|---|
| 収納サイズ | (約)縦11×横12×高さ40cm |
| 総重量 | (約)2.0kg |
| 耐荷重 | (約)100kg |
| 材質 | スチール、ポリエステル(PVCコーティング) |
3|コールマン「スツール360」

出典:Coleman
スツール編最後にご紹介するのは、コールマン「スツール360」です。ひと目見て印象的なのが、脚パーツに大きく重量感のあるボール型エンドキャップが採用されているところ。
重心が下部へ集中して安定感が増すとともに、デザインのアクセントとしても効いています。


撮影:編集部 マツダ
そして、ほかの2脚と最も異なるのが、約52cmと圧倒的な座面の高さ。これは、ローバーチェアなどの完全にハイスタイルなファニチャーと同程度の高さです。
自宅のテーブルなどにも合わせて使いやすく、とにかく立ち上がりが楽なので、狭い玄関で靴を履くときなど「ちょい座り」したい場面にも重宝します。
ただし、高さがある分耐荷重は約80kgとやや低め。

撮影:編集部 マツダ
座面下側にはメッシュポケットも装備。脚パーツが長いぶん、収納サイズは9×9×41cmとやや大きめですが、重量は1.2kgと十分持ち運びやすい軽さです。
また、シートパーツとエンドキャップが単体販売されているのもうれしいところ。破損や紛失の際も交換して使い続けられるほか、シートカラーを変えてカスタムも楽しめます。長く愛用できる仕組みは、さすがコールマンです。
コールマン スツール360
| 使用サイズ | 約32×32×52(h)cm |
|---|---|
| 収納サイズ | 約9×9×41(h)cm 座面幅/約32cm、座面高/約52cm |
| 重量 | 約1.2kg |
| 耐荷重 | 約80kg |
| 材質 | シート/ポリエステル、フレーム/スチール、他 |
| 付属品 | 収納ケース |
| カラー | オレンジ、ジェットブラック、ヘザーグレー |
▼コールマン「スツール360」を紹介している記事を見る
あなたは回転機能に加えて何を重視する?

撮影:森木 香蛍
スタンダードな背もたれ付きからコンパクトなスツールタイプまで、個性豊かな回転チェア6選、いかがでしたか?
「回転する=座ったまま向きを変えられる」という機能が加わるだけで、キャンプの快適度が爆上がりする回転チェア。さらに、軽量性や収納性を重視するのか、座り心地を優先するのかによって最適なモデルもさまざまです。
ぜひ自分のスタイルに合った一脚を見つけて、キャンプサイトでのくつろぎ時間をアップデートしてみてくださいね。
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