アルペンから、またまた見逃せない新作が登場です!

アルペンアウトドアーズの「アルミユニットテーブル」シリーズといえば、累計8万台も売れた屈指の大ヒット作。ガスバーナーをフラットに設置できたり、別売りのオプションで自在に拡張できたりと利便性が高く、多くのキャンパーに支持されています。
そんな超人気シリーズに、このたび新作の「アルミユニットテーブル+72」が登場! 9月18日から限定500台の先行発売が行われます(本発売は10月9日)。
新サイズであるばかりでなく、既存モデルのいいとこ取りをしているのだとか!?
こんなの欲しかった!「ちょうどいい」サイズ

天板のサイズはこの通り。ゆったりめのソロキャンプ、あるいはデュオキャンプにちょうどいいサイズですね。高さは可変式で、シリーズのDNAを受け継いでいます。
シリーズの中でどんな立ち位置になりそうか、他のモデルと並べてみましょう。

「アルミユニットテーブル」シリーズは、これまで「110」「88」「+38」の3モデルで展開されてきました。ソロからファミリーまで対応できるラインナップであり、そこに新たに加わるのが、今回ご紹介する「+72」。
ゆったりソロ~デュオ向けの「88」に近いサイズで、拡張性がより強化された「+(プラス)」の称号を与えられています。拡張性が高いため、小さめながら「88」に近いポジションと考えてよさそうですね。
小さめ……といえば「+72」の収納サイズには驚かされること必至です。次項目でご確認ください。
使いやすさはそのまま、進化した点は…
天板は大きく、でも収納サイズは「+38」と同等!

収納状態がこちら……なんですが、天板サイズからすると小さすぎますよね。さきほど並べて見た「+38」よりもコンパクトになってしまいます(!)。
素材のほとんどが軽量アルミ素材のため、重量もテーブルサイズからすると軽め。携帯性に隙はありません。

収納したソロ用の「+38」と並べてみました。奥が「+38」です……と言わないといけないくらい、収納サイズに差がありません。というかケースの長辺にいたっては、「+38」の方が7cm長いという事態に。

中身を取り出しました。限界まで分解可能な設計を採用し、また脚フレームの構造が刷新されたことで、驚異のコンパクト性を実現したようです。脚フレームの構造は本当に見事なので、ぜひショップで実際に触ってほしいところ。
あとはシンプルなのもいいですよね。パーツとしてはたったの4種であり、「コレどこにはめるんだ?」と迷うことは、まずないと思います。
▼アルミユニットテーブル「+38」の詳細はこちら
拡張性が「+」シリーズの最大のメリット

アルミユニットテーブルシリーズはもともと拡張性に優れていましたが、その特長がさらに強められ、タテにもヨコにも拡張できるようになったのが「+」の付くモデル。
「+72」も画像のように拡張でき、開いた部分にはバーナーを埋め込んでもいいし、別売りの天板をはめ込んでもOK。「+」シリーズ用の追加天板として、「アルミスライド天板」「アルミスライド天板ハーフ」が10月9日に発売される予定です。

タテにもヨコにも拡張できる、その秘密はフレームにありました。ヨコに拡張したい場合はサイドのバーを引き出して天板をはめ込み、タテに拡張したい場合はフレームに掘られた溝に天板を挿し込みます。
このギミックのおかげでタテにもヨコにも拡張できるのが、「+」シリーズの特長なんです。

ちなみにサイドのバーは、いろいろと吊るすこともできて地味に便利。ヨコ方向への拡張を左右どちらかだけにしておいて、一方は吊り下げ収納に活用するのもよさそうですね。
端っこまでバーナーをインストール可能に!

バーナーをインストールできるのが本シリーズの特長なんですが、「88」と「110」は脚と干渉するため、端っこに配置することができませんでした。
しかし「+72」ならこの通り! バーナーをギリギリまで寄せられるため、天板を効率よく使うことが可能となります。
ちなみにこのとき使ったのはコールマンの「デュアルガスバーナーストーブ」。このバーナーには対応できないIGTテーブルもあるんですが、問題なく収まりました。
天板の高さは自由自在

アルミユニットテーブルシリーズのDNAを継承し、脚の長さを自由に、ほぼ無段階に調節できます。
ハイスタイル、ロースタイルといっても人それぞれに快適な高さがあり、またチェアを新調したときに「なんか違和感あるな」といった状況に陥ることもしばしば……。しかし「+72」なら心配無用です。

脚の長さは4本それぞれを別々に調節可能。画像は極端な例ですが、大きめの凸凹でもなかったことにできます。
一般的にキャンプテーブルの天板を水平に保つのは簡単ではなく、石を挟み込んではズレて傾くのが常ですが、そんな苦労とはもうサヨナラです。


