「仕切りケース」のここが推し

商品名は「仕切りケース ミドル 仕切板BK」。キャンドゥで販売されているもので、三重県にある山田化学という会社が作っているようです。

しかも、この手の収納ケースではめずらしいMADE IN JAPAN。100円ショップのプラスチック製収納ケースは中国など海外製が多い印象なので、日本製というだけでちょっとテンションが上がります。
「動かせる」仕切り板がミソ

よくあるケースは仕切り板が固定されていますが、これは自由に動かせるのが最強ポイント!
収納するものに合わせて自在にレイアウトできるので、とにかく使い勝手がいいんです。

仕切り板は長いものが2枚、短いものが9枚。全部使うとこんな感じですが……

入れたいものの大きさに合わせて部屋を作れるので、絡まることも、なかでごちゃっと偏ることもなく、すっきり整理できるのがほんとストレスフリーなのです。

仕切り板はミゾにはめるので、しっかりと固定できます。
クリアで中身がパッとわかる

ケース全体が透明なので、中身はパッと見でわかります。ステッカーチューンもよく映えます!
大きさは3タイプ

筆者が調べた限りでは、シリーズは3タイプ。Mサイズ・Sサイズ・深めのカードサイズで、大きさと仕切り板の数に違いがあります。

カードサイズは高さが2倍以上あるので、かさばるアイテムの収納にはカードサイズが便利です。

筆者はキャンプと自宅で仕切りケースをたくさん愛用中。それぞれ何を収納しているのか、リアルな使いかたをご紹介します!
こんなアイテムの収納におすすめ。使用例5つ【キャンプ&自宅】
1|小型のLEDライトたち

筆者がこの仕切りケースでいちばんやりたかったのが、LEDライトの整理です。
小型LEDライトの明るさや使い勝手を検証するのが好きなんですが、見てのとおり気づけばかなりの数に。でも仕切りケースなら、形が違くても、スマートに収納できます。

深型のカードサイズにはゴールゼロやヘッドライトと相性◎。
・モデルごとの管理にはSサイズも便利

「大は小を兼ねる」とは言いますが、意外と小さいSサイズも大活躍。というのも、ライトによってはクリップやシェードなど、一度には使わないけど、シチュエーションによっては使う付属品ってのがあるんですよね。

これまでは密閉袋に入れて管理していたものの、小さなパーツが袋の底でごちゃごちゃ……。
それをSサイズの仕切りケースに置き換えたら、モデルごとの専用ボックスが完成。これで他モデルとのパーツを間違えることもなくなりました!

Sサイズには引っ掛けられる穴があるので、吊り下げておくこともできますよ。
2|細かいパーツ入れに

ギアのちょいカスタムが好きな筆者は、ジッパータブやコードロック、カラビナなどの小物が気づけば大渋滞。
でも仕切りケースなら、仕切り板を自由に動かせるおかげで、それぞれにちゃんと指定席を用意できました。おかげで「どこいった〜!」とケースをひっくり返す回数もゼロに。
3|使いきり調味料のストックにも

冷蔵庫で散らかりがちな小袋調味料も、仕切りケースにまとめるとスッキリします。
筆者はキャンプ用に小袋調味料をストックしているので、キャンプのときはこのままクーラーボックスへ! 取り出しやすくてキャンプ中もかなり重宝してます。
4|工具もひとまとめ

ほかにも、ドライバーやペンチといった工具の整理にも使ったり。
これまではペン立てに入れてまとめてたんですが、それだと小さいもの(短いもの)が取り出しにくかったんですよね。

こんなふうに縦置きにしても、中身は仕切り板でしっかり区切られているので、ケースのなかで雪崩のようにぐちゃっと混ざりません。ほんと仕切り板がいい仕事してます!
これだけが残念…

唯一残念なのは、現時点ではキャンドゥでしか取り扱いがないことでしょうか。2026年7月現在、筆者が調べた限りでは、セリアやダイソーで販売している情報は見つかりませんでした。
なので、筆者はキャンドゥを見つけるたびにストック買いしています。何かと使えるので、見かけたらぜひまとめ買いしておくことをおすすめします!
使いかたは無限大

「収納ケース」は数あれど、仕切り板を自由に動かせるものって意外と見かけません。この機能がほんとうに優秀で、個人的には使い勝手が200%くらいアップした感覚です。
それが110円で買えるなら、試さない理由はないかも。ガジェットや工具、キャンプギアなど、細かいものがどんどん増殖している人には、全力でおすすめしたい収納ケースです!



