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プールや海で「アレ」落としたらマジ絶望…モンベルの“浮く便利アイテム”が夏レジャーのお守りになった(2ページ目)

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使ってみてわかったこと7つ

1|見た目は普通のストラップ。でも浮きます

2-Wayフローティングドライストラップをメガネに装着している

このストラップ、フローティングという名前のとおり水に浮くというスグレもの。

オレンジ色の部分がフロート(浮き)になっていて、万が一メガネを落としても沈まず回収しやすいんです。

一般的なメガネストラップの例
出典:PIXTA 一般的なメガネストラップの例

一般的なメガネストラップは「首から下げて落下を防ぐ」ものですが、フローティングタイプはさらに一歩進んで、水中に落ちた→フロートが付いてるから浮く→メガネが深く沈むのを防ぐ→見つけて回収しやすいというのが最大のメリットです。

2|浮力を検証してみたら…これはかなり安心できる

フローティングドライストラップを川に落とそうとしているところ

どんな感じで浮くのか、わざと浅瀬で落としてみます。すると……

フローティングドライストラップが水面に浮いている

ちゃんと浮いてます……!

重さ約25gの一般的なサングラスでトライしましたが、水底まで沈まず、ビビッドなオレンジ色のフロートも相まって視認性もばっちり

地味色のサングラスだったので川底の色と同化してしまったんですが、フロートはひと目で見つけられました。

フローティングドライストラップが水面に浮いている

これなら水遊び中にうっかり落としてしまっても、「あそこにある!」とすぐ気づけそうで、これはかなり心強いですね。

【注意】メガネの重さによっては浮かない場合もあるので、使用前に浮くかどうか確認しておくと安心です

3|コードが保水しないのもよかった

保水しないタイプのコードなので、ずぶ濡れになっても重たくなりません。

コードは水を弾く

一般的なサングラスストラップには金属パーツが使われていることもありますが、モンベルのこれには金属が一切使われていないので、水に濡れてもサビる心配がないのもうれしいところ。

4|装着方法は2つ。ウォータースポーツ向きの使いかたもある

2通りの取り付け方
出典:モンベル

使いかたはシンプルで、メガネのテンプルに差し込むだけ……なんですが、装着方法が深め・浅めの2とおりあるんですよね。

公式サイトには使い分けについて詳しい説明はありませんでしたが、どうやらシーンに合わせて安心して使えるよう工夫されているようで。

深く装着したバージョン
深めに装着

たとえば、メガネのテンプルの奥まで深く装着するとしっかりホールドされるため、体を大きく動かすシーンでもズレにくい印象。

海や川遊びなどで、水に飛び込んだり激しく動いたりする場面では、こちらの装着方法のほうが安心感がありました。

浅く装着したバージョン
浅めに装着

一方、浅めに装着すると、メガネを外したときに首元へサッと下げやすく、着脱がスムーズ。「落としたくはないけれど、常にガッチリ固定する必要はない」というシーンでは、こちらの装着方法が使いやすかったです。

水遊びではしっかり固定、キャンプや普段使いではゆるめに……と、シーンに合わせて使い分けられるところが◎。

5|かけ心地、フィット感もよき

サイズ調整パーツをいじっているところ

ストラップを付けたままサングラスをかけても、顔まわりで邪魔になる感じはありません。

調整パーツで好みのフィット感にできるので、使用中にストレスを感じることもなかったです。

フローティングドライストラップ装着の後ろ姿

あえて気になった点を挙げるなら、コードをキュッと締めたときに余ったコードがやや長めなことでしょうか。少しピロピロするので、人によっては気になるかも。

6|重さ12gだからまるで存在感がない

フロートのアップ

首に下げているときはフロート部分が首のうしろに当たりますが、ソフトな素材なので肌あたりはよし

首に下ろしているとき

ストラップ自体が12gととても軽いので、もはや装着していることを忘れるくらいでした!

7|使わないときはコンパクト

丸めた状態で小さなバッグに入れているところ

使わないときはコードをクルッとまとめて、コンパクトに。コード自体も細くてさほど邪魔にならないので、ポケットに入れておくこともできました!

気になったこと2つも調べてみた

どんな形にもつけられる?→対応できるものは多そう

複数のメガネ、サングラスを並べてある

公式ページには「眼鏡の形状によっては取り付けできない場合がある」との記載あり。気になったので手持ちの数本で試してみることに。

いろいろなテンプルの形

こんな感じで太さや形状の異なるテンプルに装着してみましたが、筆者が試したものはすべて取り付けできました

差し込み口にはほどよい伸縮性があり、細め〜やや太めのテンプルまでしっかりフィットしています。

複数のサングラスにつけた様子
写真は「浅め」の装着方法ですが、すべて「深め」でも装着できました

もちろん、形状によっては装着できない場合もあるようですが、一般的なサングラスやメガネであれば対応できるものは多そうという印象です。

フロートは取り外せる?→できたけど、おすすめはしないかも

フロートのアップ

キャンプや普段使いなら、「フロートだけ外して使えたらもっと便利なのに」と思う人もいるはず。

そこで試してみたところ、フロートは簡単には外れない仕様でしたが、少しずつ力をかけながら引っ張ると取り外すことはできました。外したあとも、一応元に戻せています。

コードをフロート穴から取り外したところ

が! 外した際にコードを通す穴が少し広がってしまったような……。一度広がると保持力が落ちて、使用中にフロートが抜けやすくなる可能性は否めません。

水遊びで使うことを考えると、メーカーが簡単には外れない仕様にしているのも納得。普段使いでは「外したい」と思うこともありますが、無理に外さず、そのまま使うのが安心かなと思います。

真夏のレジャーのお守りとしてこれは買い!

2-Wayフローティングドライストラップをメガネに装着している

2,000円もしない投資で、落とすと死活問題の度付きメガネや、お気に入りのサングラスを守れると思えば、むしろ安いもの。夏レジャーのお守りとして買って大正解でした。

水遊びはもちろん、SUPやカヤックなど、メガネを落としたくないアクティビティにも心強い味方! メガネあり派の夏レジャーにおすすめです。

    モンベル 2-Way フローティング ドライ ストラップ

    素材(フロート)NBR(ストラップ)熱可塑性エラストマー
    重量12g
    カラーブルー(BL)、オレンジ(OG)
    サイズ長さ43cm (パーツ含む)
    フロート寸法7.6 x 3 x 1cm

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