外出先で気になる、爪先の小さなトラブル

キャンプの設営中に爪が欠けたり、旅行先でささくれが服に引っかかったり。爪先のトラブルは緊急事態ではないものの、そのままにしておくと作業や着替えのたびに気になります。
かといって、一般的な爪切りを持ち歩くのは少し面倒。大きさはそれほどでもなくても、ポーチのなかで場所を取ったり、意外と重さが気になったりするものです。
そこでチェックしたいのが、スイスの老舗ブランド「ビクトリノックス」が手掛けるネイルクリッパー。ブランドを象徴するマルチツールと同様、余分な装飾を省いたコンパクトな道具に仕上げられています。
重さはわずか12g。ポーチの隙間にすっぽり

本体サイズは、長さ60×幅13×高さ7mm。手のひらに収まるのはもちろん、ガジェットポーチや救急セットの隙間にも入れやすい薄型設計です。
重量はわずか12g。荷物を少しでも軽くしたい徒歩キャンプや登山、旅行にも気兼ねなく追加できます。

一般的な爪切りのようなカバーはなく、使用時は上部のアームを回転させる仕組み。使わないときは凹凸の少ない形に収まり、ほかの小物にも引っかかりにくくなっています。
コンパクトでも、切れ味には妥協なし

携帯性だけでなく、爪切りとしての使い勝手も注目したいポイント。
刃のかみ合わせがよく、強く握り込まなくても爪をスムーズに切り進められます。力任せに「バチン」と割るような感覚ではなく、刃が爪をシャープに切断していく使い心地です。
爪への余計な力を抑えやすいため、割れや二枚爪が気になる人にも取り入れやすそう。切った爪も勢いよく飛び散りにくく、外出先でも扱いやすくなっています。
ただし、切った爪を受け止めるカバーは付属しないので、ゴミ袋やティッシュのうえで切ると後始末が楽ちんです。
キーホルダー感覚で、いつでも携帯

本体後方のラバーパーツには、金具を通せるホールを装備しています。
小型のカラビナやキーリングを取り付ければ、ポーチの内側や鍵と一緒に携帯可能。爪切りを入れたポーチを探す必要がなく、気になったときにすぐ取り出せます。
キャンプや旅行専用にするだけでなく、仕事用のバッグや防災ポーチへ入れておくのもひとつの使い方。爪切りを家に置き忘れがちな人も、普段から持ち歩く小物に取り付けておけば忘れにくくなるでしょう。
小さな爪切りを、いつものポーチに

長さ60mm、重さ12gのコンパクトなボディに、ビクトリノックスらしい切れ味を備えたネイルクリッパー。
頻繁に使う道具ではないからこそ、持ち歩くなら軽くてかさばらないものを選びたいところです。キャンプや旅行中の爪トラブルに備えたい人は、いつものポーチに加えてみてはいかがでしょうか。




