2|七分袖が絶妙に便利!
「セミロング スリーブ ジャケット」

続いては、実にモンベルらしい”かゆいところに手の届く”新作です。こちらの「スペリオダウン セミロング スリーブ ジャケット」は、ありそうで無かった「七分袖」!
冬キャンプでの食器洗いなど、水仕事のときでも袖が濡れずに使いやすく、既存の半袖モデルでは微妙に寒かったシーンもニッチにカバーしてくれます。
中綿には高品質な800フィルパワー・EXダウンを使用し、保温性と軽量性を両立。独自のキルティングパターンや帯電防止加工も施され、快適な着心地を実現しています。
177gと軽量で、付属のスタッフバッグにコンパクトに収納できるので、使うか分からないときにも携行を迷いません。
同じく七分袖で、中綿が「ストレッチエクセロフト」でノーカラータイプの「U.L.サーマラップラウンドネックセミロングスリーブジャケット」も合わせて、要チェックです。
3|つい触りたくなるフワフワ感
「クリマエアライト」シリーズ

そして注目の新素材「クリマエアライト」を使ったシリーズも登場! 独自開発の素材で、毛足の長いポリエステル繊維が空気を多く蓄え、軽量で保温性が高いのが特徴です。
一方で、広めの編み目により通気性も高く、内部の蒸れをすばやく解消する「アクティブフリース」として、1年を通して快適に着られるマルチな素材です。
つい触りたくなるフワフワなテクスチャで、ベロア生地を思わせる光沢感も魅力。


今季はベスト・カーディガン・ロングスリーブの3種のほか、シェルジャケットとクリマエアライト生地のカーディガンがセットになった、「3in1トレールシェルジャケット」がラインナップ。
Men’s、Women’sともにカラバリも豊富で、アウトドアシーンのみならず、日常の冬コーデのアクセントとしても活躍しそう。完売必至の予感大なシリーズです。
4|コレはお得すぎでは?
「3in1 フロストダウンパーカ」

今回、最も筆者の印象に残ったのがこちら。単体でアウターとしても使えるノーカラーダウンジャケットがインナーとして付属する「3in1フロストダウンパーカ」です。

アウターシェルは、ストレッチ性と透湿性を備えた「スーパードライテック3レイヤー」を表地に採用し、インナーダウンには軽量で保温性の高い「800フィルパワー・EXダウン」を封入。
アウター単体・アウター+インナー・インナー単体と、シーンに合わせて3WAYで使え、スノースポーツに最適な1着です。

アウターとインナーは前面のジッパーで連結できるほか、襟・袖口にもしっかり連結できるスナップボタン付き。
また、この連結機構のため、既存モデルではスナップボタン式だったノーカラーダウンジャケットが、ジッパー開閉デザインなのもポイントです。
そして何より驚くのが、この充実セットで40,000円(税込)という価格。気になる人は早めのチェックマストです!
・3in1フロストダウンパーカMen’sの詳細はこちら※Women’sもあり
5|冬のファミキャンや車中泊に
「ファミリーバッグ#0」

マミー型が苦手な人でも使いやすく、ファミリーにも人気の封筒型シュラフ「ファミリーバッグ」シリーズに、今季はより保温性の高い「#0」グレードが新登場!
これまで最も保温性の高かったモデル「#1」では、快適睡眠温度域が1℃〜だったのに対し、新作の「#0」では-3℃〜に対応しました。

中綿には、速乾性に優れ、濡れても保温力の回復が強い「ホローファイバー」を使用しており、お子さんがいるファミリーにも安心です。
2つをジッパーで連結して大きな1つのシュラフとして使うこともできるので、キャンプに車中泊に、マルチに使えるアイテムです。
・ファミリーバッグ#0の詳細はこちら
6|手持ちシュラフのアプデに
「クリマエア ライト ウォームアップシーツ」

「すでにシュラフは持っているけれど、もう少し保温性が高かったらな〜」という人におすすめしたいのが、こちらの「クリマエア ライト ウォームアップシーツ」。
新素材「クリマエアライト」を使ったシュラフ用インナーシーツなので保温性と通気性を両立し、シュラフの使用可能温度を約3℃下げられます。


足元のトグルをシュラフ内のループと連結できるので、寝ている間にズレるストレスもなく、伸縮性も高く窮屈さを感じにくいのもうれしいところ。
214gと軽量で収納サイズもコンパクト。車内などに常備しておけば、ちょっとしたブランケット代わりとしても便利です。
・クリマエア ライト ウォームアップシーツの詳細はこちら
7|座り心地にこだわった「フォールディングフィールドチェア」

従来モデルの「ベースキャンプチェア」に加え、今季はより安定感のある「フォールディングフィールドチェア」がお目見え。
座面高が異なる「ロー」タイプと合わせて2種がラインナップしており、それぞれネイビー・グリーン・タンカラーの3色が展開。

従来モデルと大きく異なる点は、収束式ではなく折りたたみ式のギミックを採用し、より強固なフレームにより安定感が増しているところ。
さらに、背もたれ・アームレスト・座面にはパッド入りで、長時間座っても疲れにくくゆったりとした座り心地を実現。
レギュラータイプで3kg、ロータイプで2.75kgと軽量なので、移動や積載時もスムーズです。
8|ハンドル付きがめちゃ便利「フードコジー」

お湯を注いで食べられる「リゾッタ」やアルファ米などをしっかりと保温してくれ、寒い時期に重宝する「フードコジー」も、今季アップデートされていました。
この画像を見てお気づきの方もいるかもしれませんが、これ、どうやって持ってると思います?


なんと、これまでなかったハンドルが、背面と底面に搭載され画期的に持ちやすく、落としにくくなったんです。
両サイドのループに紐を付ければ、首にぶら下げてフリーハンドで食事できる機構も健在。また旧モデルでは、そのループと蓋が干渉して折り返しにくかった点も改善しています。
よりストレスフリーなフードコジーで、冬キャンプの食事をアップデートしてみては?
・フードコジーの詳細はこちら
海外ブランドの新作&アプデも要チェック!
モンベルが取り扱う、海外ブランドの新作にも要注目アイテムがズラリ。ぜひお見逃しなく!
humangear「スタックス」単品

縦にスタッキングできて、調味料など細かい物を携行するのに便利なhumangear「スタックス」。これまでは4個セットでしたが、単品での販売がスタートしました。


Sサイズの15・25・40mlボトル、Mサイズの60・100・140mlボトルの6種類がバラで買えるので、4個セットでの購入を躊躇していた人も、必要なボトルだけ購入できます。
蓋裏にはパッキン付きで液体も入れられるので、水分を含んだドリップ後のコーヒー粉末などを持ち帰るのにも便利。
カラフルな見た目もセンスよく、日常の小物入れとして使うのにもおすすめです。
MZU「アップザイルリングハンガー ノルトヴァント」

最後にご紹介するのは、「アップザイルリングハンガー ノルトヴァント」。
こちらは、スイスの司法・内務局Uitikon矯正施設(MZU)で刑務作業の一環として作られた、使用済みのクライミングロープ(ザイル)をアップサイクルしたハンガーなんです。
「ノルトヴァント」という名前は「北壁」を意味し、スイスの美しい山を連想させるフォルムが特徴的。


とにかくスイスらしいおしゃれなカラーリングが目を引きますが、芯材には重厚感のあるスチールを使用しており、重いザックなども安定して掛けられます。
また、上部がオープン構造なので、ループ状の物も通して吊るせるのが便利。堅牢性と高いデザイン性を兼ね備えた、インテリアとしても存在感のある個性派ハンガーです。
あくまでリーズナブル!秋冬も超速でチェックすべし

高機能新素材「クリマエアライト」を使用した新シリーズをはじめ、アウターもインナーも単体で使える「3in1トレールシェルジャケット」に「3in1フロストダウンパーカ」など、大注目の新作が目白押しだったモンベル秋冬展示会。
いずれも共通するのは、アウトドアユースの高機能を備えつつも、あくまでリーズナブルな価格です。そして、普段使いにも便利な工夫が満載。
どれもが大人気となる予感大な、今回のラインナップ。気になる人はぜひ、いち早くチェックされることをおすすめします!
