本当に涼しい? 気温30℃超えの屋外で試してみた
猛暑日の公園でもひんやり快適

猛暑日が続いた7月下旬、7歳の子どもが公園遊びで着用してみました。
30℃を超える厳しい暑さの中で汗をかきながら元気に走り回っていましたが、冷感ポンチョのおかげかバテる様子はなく、本人も「涼しい!」と気に入っている様子でした。

また、別の日には筆者も庭先で着用してみました。風が吹くたびにひんやりとした涼しさが感じられ、想像以上に快適! さらに、ポンチョ型ならではのゆったりとした着心地で動きやすく、「これなら長時間着ていてもラクだな」と感じました。
肩にサッと羽織るのはもちろん、頭からすっぽり被ったり、ひざ掛けのように使ったりと、シーンに合わせて使い分けられるのも便利です。
子供から大人まで着られるサイズ感も◎

ユニセックスサイズでゆったり着用でき、頭から肩・腕・背中全体までしっかり覆ってくれます。
155cm以下であればお尻まですっぽり隠れる印象。濡らしても軽量なので、小学生の子どもでも負担なく着用できていました。

一方、体格の大きい人や男性の場合は膝まで覆うことはできませんが、肩や首まわり、腕はしっかりカバーできるため、日差し対策や涼しさを感じるには十分。
サイズにゆとりがあるので、大人も子どもも使いやすく、一枚あれば家族で共用できそうなのも嬉しいポイントです。
水で濡らせば、ひんやり感が何度でも復活

乾いて冷却効果が弱まっても、水で再び濡らせばひんやり感が復活。水さえあれば何度でも気化冷却の効果を得られるので、長時間の外遊びやキャンプでも安心です。
お手入れも簡単で、洗濯する際は洗濯ネットに入れ、40℃以下の水温で通常どおり洗濯すればOK。手軽に使えて繰り返し活躍してくれるので、夏のレジャーでは心強いアイテムです。
良かった点
じつは以前、似たような冷感アイテムを使った際は、手で押さえていないと風で飛んでしまったり、生地が肌に張り付いて不快に……。その点、このポンチョは「ここが違う!」と感じたポイントが3つありました。
意外と重要!スナップボタンで留められる

首元にスナップボタンが付いているのが、思った以上に便利! 留めるだけでポンチョがずれにくくなるので、風が吹いても気になりません。
ボタンはパチッと簡単に留められるため、子どもでも着脱はスムーズ。元気に走り回ってもずれにくく、ストレスなく過ごせます。
濡れていても不快感が少ない

肌離れのよい素材を採用しているため、濡れた状態でもベタッと張り付く感じがほとんどありません。
気化冷却のひんやり感はしっかり感じられるのに、不快感はほとんどなし。細かな着心地までよく考えられているな、と感じました。
日差しだけでなく、急な雨もしのげそう

日差しや暑さ対策はもちろん、突然の雨をしのげるのも、このポンチョの魅力。夏は急な雨に見舞われることも多いので、1枚で暑さ対策と雨対策の両方をこなせるのは心強いポイントです。
実際に使ってみると、「念のため持っていこう」と気軽に携帯できる手軽さも魅力。この1枚があるだけで、夏の外遊びやキャンプでの安心感がグッと高まりました。
気になる点
服も濡れる

一方で、気になった点もありました。
このポンチョは接触冷感素材ではなく、水で濡らして気化冷却の効果を得るタイプ。そのため、着用している間はインナーや服に水分が移り、濡れてしまいます。
キャンプなどのレジャーシーンではあまり気になりませんでしたが、街中でポンチョを脱いだときや、冷房の効いた店内に入る際は少し注意が必要です。

水に濡らしたらしっかり絞ること、また、濡れることを前提に速乾性のあるウェアと組み合わせるのがおすすめです。
メッシュまたは防水性のポーチがあると安心

持ち歩くことを考えると、専用の収納ケースが付属しているとより使いやすそうだなと感じました。
濡れた状態でしまう場面もあるため、メッシュまたは防水性のポーチを別途用意しておくと安心です。
“夏の困った”を、1枚でカバーできる新発想ポンチョ

夏の屋外では、「暑い」「日差しが強い」「急な雨」という悩みがつきもの。これ1枚で、それらをまとめてカバーできる新しい発想のアイテムでした。
キャンプはもちろん、フェスやスポーツ観戦、公園遊びなど、長時間屋外で過ごすシーンで活躍してくれる一着。夏の外遊びを少しでも快適にしたい人は、一度試してみる価値がありそうです。
snowpeak Peak Shade
| サイズ | 着丈:70.0cm,身幅:148.0cm,フード丈:30.0cm,フード幅:27.5cm |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル 100% |



