アイキャッチ画像出典:VASTLAND
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保冷剤の選び方ポイント6つ

保冷剤はどれも同じに見えて、細かなスペックに違いがあります。日常使い・アウトドアなどシーンによっても適したものが異なるので、自分の使い方にマッチしたものを選びましょう。
選ぶ際にチェックすべきポイントは主に以下の6点。詳細は記事の後半で解説しているので、あわせて確認しておきましょう。
保冷剤の選び方のポイント
- 日常使いはソフト、アウトドアならハードがおすすめ
- 使い分けが重要!飲料やパンなどは0度タイプが◎
- 氷や肉・魚は必ず氷点下タイプを
- クーラーボックスに合う大きさのものを選ぼう
- 「移動時間+アウトドアの時間」が保冷時間の目安
- 凍結時間に注意!短時間で凍るタイプなら前日も安心
【定番から変わり種まで】キャンプにおすすめの保冷剤10選

ここからはおすすめのキャンプにおすすめの保冷剤を紹介します。定番から話題の変わり種まで紹介するので要チェックです!
ロゴス 倍速凍結・氷点下パックM
| サイズ(cm) | 17.5×9.3×3.7 |
|---|---|
| 重量(g) | 600 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 18〜24 |
大人気の保冷剤。一般保冷剤の約8倍の冷却力、凍結時間は従来品の半分に短縮
ロゴス「倍速凍結・氷点下パックM」は、一般的な保冷剤の約8倍もの冷却能力を持つ、ロゴス「氷点下パックシリーズ」のスピード凍結タイプです。事前の凍結時間は約18〜24時間と従来品の約半分に短縮されており、思い立ってからでも準備しやすいのが特徴。
魚も凍らせるほどの冷却力で、食材や飲み物だけでなく冷凍食品やアイスクリームまでしっかり冷やせます。

氷点下パックはもはや保冷剤の定番アイテムですが、実は形状やサイズ違いのラインナップがどんどん増えており、用途に合わせて選べる幅が広がっています。Mサイズはハードタイプで汎用性が高く、クーラーボックスの主力保冷剤として使いやすいのが魅力です。
おすすめポイント
●一般保冷剤の約8倍の冷却能力で、魚も凍るほどの氷点下パックシリーズの実力を発揮
●事前凍結時間は約18〜24時間と従来品の半分、思い立ってすぐ準備できる
●半透明容器で凍結状態が一目瞭然でわかる
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▼ロゴスの保冷剤の保冷力を検証している記事はこちら
▼ロゴス「氷点下パック ソフト」を紹介している記事はこちら
津田商会 クーラーショックL
| サイズ(cm) | 35.5×3.8×25.5 |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 8〜12 |
−7.8℃を最大48時間キープする元祖長時間保冷剤。用途別に選べるバリエーションも魅力
津田商会「クーラーショック ORIGINAL Lサイズ」は、元祖長時間保冷剤として知られる「COOLER SHOCK」の定番モデルです。血液輸送のために開発された医療技術を応用し、アルミニウム・ナイロン・ポリエチレンの4層構造が外部からの熱の侵入を防ぎます。
Lサイズは−7.8度を最大48時間キープする驚異的な保冷時間を誇り、氷よりも効率的にクーラーボックス内を冷やし続けます。

4種類のラインナップを展開しており、用途に合わせて選べる幅の広さも魅力。
ORIGINALはデイキャンプ〜1泊向け、SUPER LONGは氷点下持続時間を伸ばした2〜3泊向け、HARD STRONGは−16度で肉や魚の保冷に、HARD LONGは凍らせたくない野菜や果物向けと、それぞれ得意なシーンが異なります。
おすすめポイント
●4層構造のアルミパッケージで−7.8度を最大48時間キープする圧倒的な保冷力
●ORIGINAL・SUPER LONG・HARD STRONG・HARD LONGと用途に応じたバリエーションが豊富
●セルフ水充填タイプで繰り返し使え、氷の買い足しが不要でエコにも配慮
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シービージャパン ステンレス保冷剤 ICEBOY
| サイズ(cm) | 11.6×1.3×17.6 |
|---|---|
| 重量(g) | 478 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 0.75 |
割れにくくスリムなステンレスボディで話題の保冷剤。約45分のスピード凍結と結露を抑えた設計が魅力
シービージャパン「ステンレス保冷剤 ICEBOY」は、SNSでも話題になっているステンレス製の保冷剤です。プラスチック製の保冷剤が主流だったなかで、耐久性の高いステンレスボディを採用しており、落としても割れにくく汚れも拭き取りやすいのが特徴。
冷凍庫に入れてから最短約45分で凍結するスピード感も魅力で、忙しい朝でも準備に余裕を持てます。

厚さわずか1cmのスリム設計で、お弁当箱の隙間やクーラーバッグのちょっとしたスペースにもすっと収まります。
保冷バッグに入れて使用した場合、0度以下を約3時間キープできる実力があり、無駄のないフィルム構造で結露も抑えられているため、バッグの荷物を濡らす心配も少なくなります。
繰り返し使えるので、使い捨ての保冷剤よりも経済的で環境にも優しい選択肢です。
おすすめポイント
●ステンレスボディで割れにくく汚れも拭き取りやすい、話題の保冷剤
●最短約45分で凍結するスピード感で、忙しい朝の準備にも対応できる
●厚さ1cmのスリム設計で結露も抑え、バッグや弁当箱の隙間にすっと収まる
GRANDOOR ステンレス保冷剤 2個セット
| サイズ(cm) | 11.5×17.5×1.3 |
|---|---|
| 重量(g) | 450 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 6 |
スタイリッシュな見た目と高い熱伝導性を両立。繰り返し使えて経済的なオールステンレスの保冷剤
GRANDOOR「ステンレス保冷剤 2個セット」は、オールステンレス仕様の保冷剤です。金属特有の高い熱伝導性で6時間で完全冷凍と冷却スピードが速く、繰り返し使えるため経済的。
ステンレスは表面が硬く汚れやニオイが付きにくいため、繰り返し使っても清潔さを保ちやすいのも特徴です。

プラスチック製の保冷剤にありがちな傷や割れの心配が少なく、長く使い続けられる耐久性も魅力。2個セットなのでお弁当用と持ち出し用など用途を分けて使うこともできます。
おすすめポイント
●オールステンレス仕様で衝撃や汚れに強く、繰り返し使っても清潔さを保ちやすい
●金属ならではの高い熱伝導性で冷却スピードが速く、経済的に使い続けられる
●スタイリッシュなデザインでクーラーボックスに入れても見た目がすっきりする
ダイワ CPアイス S
| サイズ(cm) | 22×14×2.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 580 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 24 |
炎天下でも6時間後に−7℃をキープする圧倒的な保冷力。アイスも溶けにくい
ダイワ「CPアイス S」は、凍らせると内部が-16度まで下がる保冷剤です。一般的な保冷剤と比べて氷の溶けにくさは約1.8倍、10度以下をキープできる時間は約3.7倍というデータがあり、炎天下の釣りやBBQでも高い保冷力を発揮します。
6時間経過後も−7度をキープするほどのタフさがあり、アイスが解けきらないまま食べられるほどの実力です。

低粘度タイプの保冷剤を採用しているため、容器越しにサラサラした感触が確認でき、完全凍結したかどうかの判断がしやすいのも特徴。ダイワの人気クーラーボックス「ミニクール850」にジャストサイズで収まる設計で、SS・S・M・Lの4サイズから選べます。
おすすめポイント
●凍らせると-16度まで下がり、氷の溶けにくさは一般的な保冷剤の約1.8倍
●低粘度タイプで容器越しにサラサラ感が確認でき、完全凍結の判断がしやすい
●ミニクール850にジャストフィットするサイズ設計、SS・S・M・Lの4サイズから選べる
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キャプテンスタッグ 氷点下スーパーコールドパック(S)
| サイズ(cm) | 12.0×19.5×3.0 |
|---|---|
| 重量(g) | 500 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 24 |
約24時間で凍結、氷点下状態が長く持続。SS〜Lや形状違いも選べる
キャプテンスタッグ「氷点下スーパーコールドパック(S)」は、凍らせると表面温度が-16度まで下がる保冷剤です。
同社の「時短凍結」タイプや「ニューコールドパック」と比べても氷点下の持続時間が長く、冷凍食品やアイスクリームをしっかり凍った状態のまま持ち運びたいときに向いています。

SS・S・M・Lというサイズ違いに加え、クロスフィット・スリムフィット・CANといった形状違いも展開されており、クーラーボックスの隙間や用途に合わせて選べる幅が広いのが魅力です。
Sサイズは縦横のバランスが良い万能サイズで、30L以下のクーラーボックスに使いやすいサイズ感です。
おすすめポイント
●凍らせると表面温度-16度まで下がり、冷凍食品やアイスの保冷に最適な冷却力
●SS・S・M・Lのサイズ違いに加えクロスフィット・スリムフィット・CANの形状違いも展開
●30L以下のクーラーボックスに使いやすい万能サイズ、繰り返し使えて経済的
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山善 キャンパーズコレクション パワークール-16℃
| サイズ(cm) | 16×19.3×3 |
|---|---|
| 重量(g) | 600 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | - |
一般的な保冷剤の約3倍の冷却能力。凍らせると-16℃まで下がる
山善 キャンパーズコレクション「パワークール-16℃」は、素早い冷却スピードと抜群の保温力を兼ね備えた保冷剤です。
一般的な保冷剤と比べて約3倍の冷却能力があり、凍らせると内部が-16度まで下がるため、食材や飲み物をキンキンに冷やした状態で長時間キープできます。

レジャーやスポーツ、ドライブ、釣り、ツーリングなど幅広いシーンで使える汎用性の高さも魅力です。600gという扱いやすい容量で、クーラーボックスの隙間にも収まりやすいサイズ感です。
おすすめポイント
●一般的な保冷剤の約3倍の冷却能力で、凍らせると内部が-16度まで下がる
●レジャー・ドライブ・釣り・ツーリングなど幅広いシーンで活躍する汎用性
●600gの扱いやすい容量でクーラーボックスの隙間にも収まりやすい
モンベル フレックス コールドパック
| サイズ(cm) | 21×21×1.5 |
|---|---|
| 重量(g) | 550 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 5〜8 |
凍った状態でも折り畳める、変形自在の持久系保冷剤。デッドスペースにも収まる
モンベル「フレックス コールドパック」は、凍った状態でも折り畳んだり巻きつけたりと形状を変えられる保冷剤です。破れにくい0.6mmのEVAフィルムに保冷剤500gを封入しており、板状の保冷剤では対応しきれなかったクーラーボックスのコーナーや飲食物の隙間にもフィットさせられます。
0度付近を長時間キープするタイプで、冷やしすぎて食材が凍ってしまう心配が少ないのも魅力です。

ペットボトルや缶に巻きつければ接触面積が増えるため、キンキンに冷やしたいときにも活用できます。25Lのクーラーバッグにちょうど2枚広げられるサイズで、円柱形のクーラーボックスなど収納しにくい形状の容器でも使いやすいのが特徴です。
おすすめポイント
●凍った状態でも折り畳む・巻きつけるなど自在に形状を変えられる
●0度付近を長時間キープし、食材を冷やしすぎて凍らせる心配が少ない
●飲み物に巻きつければ接触面積が増え、キンキンに冷やす用途にも使える
▼モンベル「フレックス コールドパック」を紹介している記事はこちら
トウリト スティック型保冷剤
| サイズ(cm) | 22.5×16×6 |
|---|---|
| 重量(g) | - |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 8 |
缶や瓶の隙間にすっと収まるスティック形状。クーラーボックスの無駄なスペースをなくす
トウリト「スティック型保冷剤」は、細長いスティック形状が特徴の保冷剤です。缶や瓶など丸い食材を詰め込んだときに生まれる隙間にすっと差し込めるため、板状の保冷剤では埋められなかったクーラーボックスのデッドスペースを有効活用できます。
ドリンクのクーラーボックスに縦に差し込めば、缶の上から下までまんべんなく冷やせます。

細身のフォルムはワインクーラーのように使うこともでき、複数本を瓶や缶に当てるだけで急冷したいときにも活躍します。持ち運ぶときもかさばらないため、板状の保冷剤よりバッグの隙間に収めやすいのも魅力です。
おすすめポイント
●細長いスティック形状で缶や瓶の隙間に差し込め、クーラーボックスのデッドスペースを活用できる
●複数本を瓶や缶に当てればワインクーラーのように急冷にも使える
●かさばらないフォルムでバッグの隙間にも収めやすい
コバーン アイスタンクS
| サイズ(cm) | 22×6.75×3 |
|---|---|
| 重量(g) | 350 |
| 保冷剤が凍る時間(時間) | 12 |
保冷能力3倍・マイナス持続時間4倍。すっきりとしたデザインで扱いやすい
コバーン「ICE TANK S アイスタンク」は、一般的な保冷剤と比較して保冷能力3倍・マイナス持続時間4倍を誇るハードタイプの保冷剤です。ロゴやカラーリングにこだわったすっきりとしたデザインで、他のアウトドアギアとも馴染みやすい見た目に仕上がっています。

本体の耐熱耐冷温度は-40度〜120度、蓋は-20度〜140度と幅広い環境に対応する頑丈な設計。SサイズのほかM・Lサイズも展開されているため、クーラーボックスの大きさや持ち出す食材の量に合わせて選べます。
おすすめポイント
●一般保冷剤と比較して保冷能力3倍・マイナス持続時間4倍のハードタイプ
●アウトドアギアに馴染みやすいすっきりとしたデザイン
●S・M・Lのサイズ展開があり、クーラーボックスの大きさに合わせて選べる
保冷剤の詳しい選び方

保冷剤を買うとき、どれも同じだと思ってなんとなく選んでいませんか? まずは保冷剤を選ぶときのポイントをチェック! 主なポイントはこちらの5つです。
保冷剤の選び方のポイント
1.日常使いはソフト、アウトドアならハードがおすすめ
2.使い分けが重要!飲料やパンなどは0度タイプが◎
3.氷や肉・魚は必ず氷点下タイプを
4.クーラーボックスに合う大きさのものを選ぼう
5.「移動時間+アウトドアの時間」が保冷時間の目安
6.凍結時間に注意!短時間で凍るタイプなら前日も安心
保冷剤に関するよくある質問
保冷剤についてのよくある質問に回答していきます。正しい使い方を知り、効果を最大限引き出してくださいね。
効率のいい保冷剤の使い方は?

保冷力の高い保冷剤を選んでも正しく使わなければその効果を最大限発揮できません。クーラーボックスに入れられる保冷剤の数にも限りがあるので、効率よく庫内を冷やせる方法を押さえておきましょう。
保冷剤は冷やすものの上に置く

クーラーボックスの底に保冷剤を敷いている人が多いかもしれませんが、冷たい空気は上から下に流れていくという特徴があります。下に敷いてしまうと保冷剤の上側を冷やす効果が弱まってしまうので、食材の上に置くようにしましょう。
スペースに余裕がある場合はクーラーボックスの底やサイドにも配置するとより保冷力アップが見込めますよ。
ハードとソフトを併用する

保冷剤にはハードとソフトタイプがあります。メインには保冷力の高いハードタイプを使い、細かな隙間にソフトタイプを差し込むように配置するとより効率よく食材を冷やせます。たくさんの保冷剤を入れるスペースがない場合は、食材そのものを凍らせるのも1つの方法。
下味をつけた状態で肉類を凍らせておけば、キャンプ場での料理もスムーズです。夏場はペットボトル飲料を凍らせておけばキンキンの状態で飲めますよ。
クーラーボックスは地熱を避け、日陰に

クーラーボックスの置き場所にも注意が必要。直射日光に当たると庫内の温度が上がってしまうので、日陰に入れておきましょう。また、地面からも熱が伝わります。地面に直接置くのではなく、専用のスタンドやテーブルなどを使ってください。
また、食材の出し入れの回数が増えると冷気が逃げてしまうので要注意。できるだけ一度に素早く中身を取り出しましょう。小窓を搭載したアイテムも販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
保冷剤を捨てるときは?

保冷剤を捨てる場合は、基本的に可燃ごみでOK。ただし、自治体によってもルールが異なるので、事前に確認しておきましょう。破れて中身が溢れてしまった場合も排水口には流さず可燃ごみに出してください。溢れた場合のことも見越して植物由来の成分を使用したものを選ぶと安心ですね。
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