【STEP2】氷+水で、冷たさはいつまで続く?

メーカー公称の「氷約10日間」はかなり魅力的ですが、実際には「氷+飲みもの」で使うこともありますよね。
そこで今度は水筒として飲みながら使ったら、いつまで氷が残り、どのくらい冷たさをキープできるのでしょうか?
【検証の条件】
- 中身:氷500g、麦茶1.4L(合計で1.9L近くにする)
- スタート時の飲みものの温度:約5℃
- 気温:28℃前後
- 適宜飲むので、中身はどんどん減っていく
結論、夕方までキンキンに冷たかった!

今回の検証では、朝に持ち出してから夕方飲み切る直前まで1.5℃をキープ。……というか、スタート時の水温は5℃だったので、むしろ入れたときより冷たくなっているという、とんでもない結果に。
一般的に「冷たい」と感じる飲み物は5〜10℃前後といわれています。つまり今回の結果なら、設営や撤収で汗だくになったあとでも、「生き返る〜!」と思える冷たさをキープできていた、ということ。
さらに、最初に500g入れた氷は360gも残存。この実力なら、真夏のキャンプでも最後の一杯まで気持ちよく飲めそうです!
こんなシーンでおすすめ
連泊キャンプ

連泊になると、地味に困るのが氷の買い足し。とくにキャンプ場周辺にお店がない場合、「氷が足りなくなった」「ぬるい飲みものしかない……」となることも。その点、この1.9Lサイズは高い保冷力に加え、約1,000gのロックアイスを収納できる大容量も魅力。
検証でも氷を長時間キープできたので、連泊キャンプの氷のストック役として活躍してくれるでしょう!
車中泊・長距離ドライブ

冷たい飲みものをいつでも飲める環境をつくれるので、車中泊・長距離ドライブでの熱中症対策にも役立ちそうです。
スポーツ観戦・運動会

メーカー側も活用シーンとして挙げていますが、炎天下で何時間も過ごすイベントにもかなり便利。
筆者の友人は「子どものサッカーに持たせたい」と言っていて、たしかにお子さんが部活やスポーツをしている家庭なら、大量の冷たい飲みものが必要になる夏場の練習や試合観戦、ほかにも運動会で重宝しそうだなと。キャンプだけでなく、普段使いの幅もかなり広そうだと感じました!
あるかないかで、夏が変わる

正直、使う前は「氷10日なんて大げさでは?」と思っていましたが、実際に試してみると、その保冷力は想像以上。
飲みものを持ち運ぶための大容量水筒としてはもちろん、「氷を持ち運ぶための小型保冷庫」としても使えるのが、このボトルならではの強みだな〜と感じました。とくに2泊以上の連泊キャンプや車中泊、炎天下のデイキャンプでは、「氷がまだある!」という小さな感動を何度も味わえそうですね。
わが家では、この夏の一軍入りが早くも決定。これがあるかないかで、夏キャンプの快適さはかなり変わる気がしています!
アイリスオーヤマ HUGEL 真空断熱マグボトル HSB-1900
| サイズ | 幅約16.5×奥行約11.6×高さ約33.8cm |
|---|---|
| 商品質量 | 約970g |
| 実容量 | 1.9L |
| 氷保持時間 | 約240時間 ※氷保持時間/製品のふたまたはせんユニット下端まで氷を満たす。30℃ 9h→20℃ 15hのサイクルを繰り返し、氷が溶けきるまでの時間のことです。(社内試験結果) 氷が2割溶けるまでの時間の場合:72H |
| 保冷時間 | 約80時間 ※保冷時間/製品に容量比20%の氷と4℃の水を製品のふたまたはせんユニット下端まで入れ、30℃9h→20℃15hのサイクルを繰り返し、水温が10℃になるまでの時間のことです。(社内試験結果) |
| 保温時間 | 約60時間 ※保温時間/室温20±2℃において、製品のふたまたはせんユニット下端まで熱湯を |
| 保冷効力 | 5度以下(約6時間) ※保冷効力/室温20±2℃において、製品のふたまたはせんユニット下端まで冷水を満たし、縦置きにした状態で、水温が4±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度のことです。 |
| 保温効力 | 88度以上(約6時間) ※保温効力/室温20±2℃において、製品のふたまたはせんユニット下端まで熱湯を満たし、縦置きにした状態で、湯温が95±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度のことです。 |
| 主要材質 | ・本体:ステンレス鋼(ポリエステル樹脂塗装) ・ふた、コップ:ステンレス鋼 ・せんユニット:ポリプロピレン、シリコーンゴム ・ハンドル:ポリプロピレン |



