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長傘なのにiPhone並みに軽い。遮光性「木陰レベル」のエバニュー新作デカ日傘で、夏の日焼けを食い止める!

「大きな日傘は重そう…」というイメージを覆してくれたのが、エバニューの「SHADOW Master 70」。直径118cmのワイドサイズなのに、約231gと驚くほど軽量です。

実際に使ってみて感じた遮光性携帯性をレビュー。折りたたみ日傘とのサイズ比較も交えながら、使い勝手を詳しく紹介します。

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目次

記事中画像撮影:筆者

日焼け、そろそろちゃんと気にした方がいいよね

CAMPたかにぃ

30代後半に差し掛かる私ですが、そろそろ本格的に日焼け対策をしなければと思っています。特にキャンプや観光、イベント出展などで長時間外にいると、日焼け止めだけではなかなか防ぎきれません。

できれば長傘が頼もしいけど、荷物になるのはちょっとな……と思っていた矢先に、今夏エバニューから良さげな日傘が登場しているではありませんか!

影を持ち歩ける!? エバニュー新作の超大型長傘

エバニューのSHADOW Master 70

それが、「SHADOW Master 70」です。

何でも“影を持ち歩くための傘”という期待値高めなネーミングですが、実際のところどうなんでしょうか。さっそく入手したので、サイズ感や遮光性などを他の日傘と比較しつつ、使い勝手を検証してみたいと思います。

    EVERNEW(エバニュー) SHADOW Master 70

    サイズ開径:118mm
    骨長:700mm
    全長:810mm
    重量約235g
    素材生地:ポリエステル
    骨:カーボン
    ハンドル・石突:EVA

    まずはディテイルをチェック

    大きさ二人分の超ビッグサイズ!

    エバニューのSHADOW Master 70

    広げてみるとまず驚いたのが、その大きさ。一般的な長傘の開径は100cm前後ですが、SHADOW Master 70は118cmのワイドサイズです。

    長傘の中でもひと回り大きく、実際に広げると数字以上の存在感があります。

    エバニューのSHADOW Master 70

    1人で使うと、肩まですっぽり覆われるほどの頼もしい大きさで、まるでビーチパラソルのよう。夏の強い日差しを避けるには、この大きさがかなり効いてきそうですね。

    それでいて、フルカーボン製だから“スマホ並み”に軽い

    エバニューのSHADOW Master 70

    これだけ大きな傘ですが、実際に重量を測ってみると、重さはわずか231g

    筆者が使っている220gのスマートフォンとほぼ同じ重さで、持った瞬間すぐに「軽い!」と感じました。長傘はサイズだけでなく重さも気になりがちですが、その弱点をほとんど感じさせない軽さです。

    エバニューのSHADOW Master 70

    試しに持った状態から手を放してみると、一瞬フワッと浮くほど。これだけ軽いので、長時間持ち歩いても負担は少なそう。グリップも握りやすいEVAなので、持ちやすさにも期待できます。

    エバニューのSHADOW Master 70
    出典:EVERNEW

    長傘なのにここまで軽い理由は、骨組みのすべてにフルカーボン素材を採用しているから。軽さと丈夫さを両立しやすい素材だけあって、このサイズでも驚くほど軽く仕上がっているんですね。

    生地を見ただけでも遮光性の高さが伝わる

    エバニューのSHADOW Master 70

    UVカット率は99.9%、UPF50+。UPF50+は、日焼けの原因となる紫外線を50分の1以下まで抑えられる最高ランクの目安です。数値を見ても、紫外線対策への期待が高まります。

    エバニューのSHADOW Master 70

    生地にも透け感がほとんどなく、見た目からして日差しをしっかり遮ってくれそうな印象でしたが、実際はどうでしょうか? さっそく日傘として使ってみます。

    実際に使ってみた

    遮光性は「木陰レベル」!

    エバニューのSHADOW Master 70

    「SHADOW Master」という名前通り、遮光性はかなり高め。傘の下に入ると、まるで木陰にいるような感覚です。

    屋根も木陰もない炎天下で試してみると、傘を差しただけで一気に日差しが遮られ、暑さがかなりラクになりました。

    エバニューのSHADOW Master 70

    首元から肩までしっかり濃い影ができるので、日焼けしやすい首の後ろもしっかりカバーしてくれそうです。

    エバニューのSHADOW Master 70

    また、足元にまでしっかり影に入るので、アスファルトからの照り返しも和らいでいるように感じました。

    そこへ風が吹くと体感温度がグッと下がり、ジリジリとした暑さがかなりラクに。夏はサンダルを履くことが多いので、日焼けしやすい足の甲までカバーしてくれるのも助かります。

    どれくらい大きい?折りたたみ日傘と比較してみた

    エバニューのSHADOW Master 70とSix Moon DesignsのSilver Shadow Mini

    「大きい」と言われても、実際にはどれくらいのサイズ感なのかイメージしにくいですよね。そこで、手持ちの折りたたみ傘Six Moon Designsの「Silver Shadow Mini」と比べてみました。

    並べてみると、その差は一目瞭然。「Silver Shadow Mini」の直径は96.5cmですが、「SHADOW Master 70」は118cm。22cmも大きく、見た目から大きさの違いがはっきりわかります。

    Silver Shadow Mini
    エバニューのSHADOW Master 70

    当然ですが、できる影の広さも大きく違います。「Silver Shadow Mini」は日差しをなんとかしのいでいるといった印象ですが、「SHADOW Master 70」はひと回り余裕が。

    傘の角度を少し変えるだけで足元までしっかり影ができるので、横から差し込む日差しにも対応しやすく、安心感がありました。

    バックパックまで覆えて、雨傘としても◎

    エバニューのSHADOW Master 70

    雨の日にも使ってみましたが、大きなサイズのおかげで体だけでなくバックパックまでしっかり覆えました。

    普段の折りたたみ傘だと肩や荷物が濡れてしまうことも多いのですが、「SHADOW Master 70」ではその心配はほとんどなし。晴雨兼用傘としても、活躍してくれそうです。

    風の強い日でも安心して使えた

    エバニューのSHADOW Master 70

    風が吹いている日に使ってみましたが、8本骨のしっかりした作りのおかげで、不安を感じることなく使えました。

    強風に煽られて壊れてしまう傘もありますが、骨組みや生地にも頼もしさがあり「長く使えそう」という印象。国内アウトドアメーカー・EVERNEWが手がけていることもあり、細かな作りまでしっかりしていると感じました。

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