アイキャッチ・記事中画像出典:スノーピーク
ついに登場。進化した王道「ランドロックX」

ファミリーキャンプやグループキャンプの「王道」として、17年もの間シーンのトップクラスを牽引し続けてきたスノーピークの2ルームシェルター。その不動の定番が、ついにその先の可能性を切り拓き、次なる大本命へと生まれ変わりました。

その名も、ランドロックX。
「完成された名作を、どうやってこれ以上進化させるのか?」そんなキャンパーたちの期待を遥かに超える、圧倒的なアップデート内容とその魅力に迫ります。
スノーピーク ランドロックX
| 重量 | 25.5kg |
|---|---|
| 収納サイズ | キャリーバッグ:75×32×30cm、フレームキャリーバッグ:72×22×18cm |
| 使用サイズ | 625×405×205cm |
どこが進化した?「ランドロックX」5つの劇的アップデート
従来のランドロックの良さを完全に受け継ぎながら、骨格から機能まで一から見直された「X」。注目すべき進化ポイントは以下の5つです。
1|設営のストレスを極限まで減らす、新フレーム構造

大型2ルームの宿命だった「設営の重労働さ」を、パーツと構造の刷新で見事にクリアしました。

まず注目すべきは、フレームの交差箇所を固定する「クロスフレームスイベル」の新採用。設営の初期段階でフレームがピタッと自立・固定されるため、驚くほどスムーズに立ち上がります。
さらに、従来のピン差し込み式から、力を入れずに差し込めて抜けにくい「ポールブーツジョイント方式」へと接続方法を変更。幕体に通すスリーブを1か所に絞り、他はフック接続にしたことで、設営にかかるストレスを極限まで減らしています。
2|サイズはそのまま、居住空間だけ約10%アップ

区画サイトにも収まる絶妙な外形寸法はキープしつつ、壁面の傾斜をより垂直方向へ立ち上げる設計へと刷新。これにより、有効容積が約10%も拡大しました。デッドスペースが減ったことで、リビングでの移動やレイアウトの自由度がアップしています。
3|天窓と大型メッシュが生む、明るさと開放感

天井部には自然光が優しく差し込む「天窓」を新設。こもりがちだったシェルター内を明るく快適な空間へと変貌させます。
サイドドアにはさらに従来よりも広大な大型メッシュパネルを採用。横方向だけでなく、上部への巻き上げも可能になったことで、夏のファミキャンでも風が通り抜ける抜群の涼しさを実現しました。
4|子どもの成長や人数に合わせて変えられる「可変式インナールーム」

付属のインナールームは、シーンに合わせて「4人用」から「2人用」へとサイズ変更ができる可変式に進化。さらに前後どちらの向きでも吊り下げ可能なため、ギアのレイアウトやサイトの景色に合わせて自由自在なアレンジが楽しめます。
5|冬のキャンプが極上に変わる、薪ストーブ対応

そして多くのキャンパーの心を掴んだ、最後の大きな進化。それは、オプションの「フライカバーTC」による、専用薪ストーブ「MKストーブ」のインストール対応です。新設された天窓がそのまま煙突穴となり、冬のシェルター内を贅沢なぬくもりで満たしてくれます。
スノーピーク ランドロックX
| 重量 | 25.5kg |
|---|---|
| 収納サイズ | キャリーバッグ:75×32×30cm、フレームキャリーバッグ:72×22×18cm |
| 使用サイズ | 625×405×205cm |
王道の先へ。「ランドロックX」と迎える格別の休日

誕生から17年。王道として愛されてきたランドロックは、世界トップクラスのポールメーカー「DAC」と共同開発したタフなフレーム構造を備え、より自由で快適な「ランドロックX」へと進化しました。
これから長く使える2ルームテントを探しているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。




