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梅雨の「乾かない」「干すとこない」が即解決!これ家にも車にも常備しよう(2ページ目)

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車のラゲッジスペースでは…?

キャンプ用物干し

仕事柄、キャンプ場での撮影時など車中泊の機会も多い筆者。車内でもちょっとしたものを干せたらすごくありがたい……! と、愛車デリカD:5のラゲッジスペースで試してみました。

向かって左側は標準装備のルーフフックがあったのですが、右側に引っ掛け場所が見当たらず。苦肉の策でS字フックを側壁のスキマに引っ掛けて固定。

が、これは内装に傷が付く可能性もあるので、100均で買えるマグネットフックを使うのが正解ですね。ともあれ、かなりいろいろ干せるスペースが作れましたよ。

室内干しや自宅バルコニーでも活躍!

キャンプ用物干し

連泊キャンプや旅行で洗濯物が大量に溜まると、普段の物干しスペースでは足りない場合も。そんなとき、筆者宅の臨時物干し場となるのが、ルーフバルコニーに面した窓のカーテンレールです。

身長約157cmの筆者にはかなり高くなかなかツライ作業なのですが、「キャンプ用物干し」ならこの通り。カーテンタッセル用フックを利用すれば、ちょうど良い高さに干せました。

キャンプ用物干し

さらに、ベッドカバーなどの大物を洗って干すときなど、窓際にも干し切れない場合に利用するのが3Fのルーフバルコニー

折りたたみ式物干し台などは2Fにあり、いつもは3Fまで運ぶのにひと苦労。ですが、「キャンプ用物干し」なら、両手に洗濯バスケットを抱えてもポケットに入れてサクッと携行できます。

とにかくコンパクトかつ手軽に設置できるので、キャンプ場だけでなく、自宅や出張時のホテル、車中泊でも重宝しますね。

気になったのはこんなところ

自動ロック機構がないのが不便

キャンプ用物干し

実は、Amazonで購入する際、ロープを引き出したらメジャーのように「カチッ」と自動ロックされると思い込んでいた筆者。

実際は自動ロック機構がなく、カブト虫の角のようなフックに巻き付けて手動でロックする必要があり、これが地味に不便でした。

キャンプ用物干し

木に固定する際に、うっかり落としてしまったときなど、その分全部ロープが出てしまうんです。戻すのももちろん手巻き。ここはせめて、自動ロック機構が欲しかったなあ……と。

いちいち紐を解くのが面倒くさい

キャンプ用物干し」
キャンプ用物干し」

もう1点気になったのが、とても気の利いた付属品であるハズの「ロックビーズ」の装着方法。というのも、ロックビーズを付けたままではロープを巻き取れず、毎回脱着する手間があるんです。

しかもロープを中に通す構造なので、先端の小さなカラビナに結びつけたロープを、毎回解かねばならず……。

キャンプ用物干し」

こうなると、いっそ付けっぱなしにしておくのもアリかも。「ロックビーズ」が付いた部分は本体の外に出てしまいますが、クルッとまとめてしまえばそれほど嵩張りません。

ロープの耐久性にやや不安が

キャンプ用物干し」

もう1つは、ロープ自体の耐久性について。幅約5mmのこのロープ、パラコードのように頑強に編み込まれて1本になっているタイプではないんです。

外側のグリーンの部分は袋状のニット素材で、内側に何本もの白い繊維がまとまった構造のよう。先端部分はほんの2〜3mm程度、接着剤のようなもので固められているだけ。

なので、カラビナから解くたび、この接着剤がポロッと取れてほつれそうな不安がつきまといます。外側のニット素材もかなり薄く、長期的な耐久性には疑問が残るところです。

「キャンプ用物干し」で“干す場所探しの旅”に終止符を!

キャンプ用物干し」

耐久面など、気になるところもいくつかあったものの、コンパクトに絡まることなく収納でき、携行も設置もスムーズな「キャンプ用物干し」。

2,000円前後と比較的おサイフにも優しいお値段なので、複数買いして、1つは車のダッシュボードに常備してキャンプ用、もう1つは出張や自宅用にと使い分けるのもアリ。

あなたもこの「キャンプ用物干し」で、“干す場所探しの旅”に終止符を打ってみませんか?

    Caudblor キャンプ用物干し

    サイズ本体直径:約7.5cm
    ロープ最大長:8m
    重量142g
    材質カラビナ:合金
    ロープ:ナイロン
    ピンチ:ステンレス
    付属品ステンレスピンチ×12、ロックビーズ×12、収納袋

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