中級編
【1】蓋裏をマグネット化する

思いついたのは、テープよりもしっかりと蓋裏にアイテムを固定できる方法。スチールタイルを活用したカスタムです。使用したのは、「磁石が付くスチール製タイルシート」と、「はがせる強力固定用両面テープ」。
まずは、スチール製タイルシートを蓋裏のサイズに合わせてカットし、貼り付ける準備をします。

蓋裏の出っ張っているところに合わせて両面テープを4箇所貼り、タイルシートの剥離紙を剥がして貼り付けます。

これで、あとは蓋裏に貼り付けたいものをマグネットで固定するだけ! カトラリーやおしぼりをマグネットで固定し、ゴミ袋はピンチ型マグネットで挟みました。
限られたスペースではありますが、用途に合わせて自由にレイアウトできるようアレンジ。使いたいものをサッと取り出せる、実用性の高いカスタムに仕上がりました。
【2】保冷剤自体の保冷力をアップ

保冷剤はそのまま入れるのではなく、ダイソーで見つけた「アルミジップバッグ」に入れて使用してみました。
アルミ素材が外気の影響を受けにくいため、保冷剤をより長持ちさせる効果に期待。また、結露による水滴がクーラーボックス内に広がりにくくなるのも嬉しいポイントです。

保冷剤は、冷やしたいものの上に置くと、より効率よく保冷できるとされています。そこで、アルミジップバッグに入れた保冷剤を蓋裏にマグネットで固定してみました。
これなら保冷剤を上に配置でき、飲み物や食材を取り出すたびに保冷剤をどかす必要もありません。ちょっとした工夫ですが、使い勝手がグッと向上してストレスフリー!

ただし、保冷剤自体が重たいと、蓋を開け閉めした際に落ちてしまいました。画像のようなソフトタイプの軽量な保冷剤であれば、しっかり固定できたのでおすすめです。
【3】純正ベルト以外でショルダー化

クーラーボックスには持ち手が付いていますが、肩掛けできるコールマン純正のショルダーベルトも販売されています。両手が空くので、荷物が多い日やフェスではあると便利ですよね。
「テイク9」にはすでに純正のショルダーベルトを付けているのですが、「テイク6」にも付けようと思い先日買いに行ったところ、なんと売り切れ! 最近「テイク6」がSNSでも話題になっている影響でしょうか……。

そこでふと「これ、100均アイテムでも作れるのでは?」と思って試してみたところ、簡単にショルダーベルト仕様にできました。
使ったのは、ダイソーで見つけたベルトと固定パーツ。3つ合わせて440円でした。

取り付けはとても簡単で、ハンドルに装着するだけでショルダーベルト仕様に。これだけで持ち運びやすさがグッとアップしました。
このように、100円ショップのアイテムを使えば、自分好みにカスタムできるのも「テイク6」の魅力です。ただ、「手軽さよりも使い勝手やフィット感を重視したい」という方には、やはりコールマン純正アイテムがおすすめ。機能性はもちろん、見た目にも統一感が出ます。
そこで最後に、「テイク6」と相性抜群のコールマン純正アクセサリーをご紹介します!
間違いない!純正アクセサリーもチェック
保冷バッグS

出典:Coleman
保冷・保温効果のあるアルミ蒸着素材を採用した、ボックス型バッグ。単体ではランチバッグとして使えるほか、「テイク6」には1個、「テイク9」には2個を縦に重ねてぴったり収納できます。
コールマン 保冷バッグS(ボックス)
| サイズ | 約22×15×12(h)cm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 約22×15×3(h)cm |
| 容量 | 約2L |
| 重量 | 約150g |
| 材質 | 本体/ポリエステル 内側/アルミ蒸着フィルム |
アイスブリック/S

出典:Coleman
サイズ約11×2.5×13.5cmの保冷剤「アイスブリックS」。「テイク6」に横並びで2つ入るサイズ感です。
カラーは、ブラック、オレンジ、ホワイト、デイドリーム(ブルー)と4色展開。お手持ちのクーラーボックスに合わせて選べます。
コールマン アイスブリック S
| サイズ | 横幅/約11cm、高さ/約13.5cm、奥行/約2.5cm |
|---|---|
| 重量 | 約300g |
| 素材 | 容器/ポリエチレン 液体/水、増粘剤 |
ショルダーベルト

クーラーボックスを肩掛けで持ち運べる、純正ショルダーベルト。長さ調節が可能で、荷物が多い日や移動が多いシーンでも両手が空いて快適です。純正ならではのフィット感で、見た目もすっきり!
コールマン ハードクーラー ショルダーベルト
| サイズ | 約129×4cm(長さ最大時) |
|---|---|
| 重量 | 約90g |
| 耐荷重 | 約30kg |
| 材質 | ポリエステル、PVC |
キャンプや遠征合宿の前に、やってみよう!

シンプルだからこそ、自由にカスタマイズが楽しめる「テイク6」。今回紹介した方法は、どれも手軽に試せるものばかりですが、実際に使ってみると想像以上に便利になりました。
夏はキャンプはもちろん、習い事でも大活躍のクーラーボックス。手持ちのクーラーにも応用できるアイデアもあるので、ぜひ皆さんも“魔改造”を楽しんでみてはいかがでしょうか。
コールマン テイク6
| サイズ | 約28.5×20×18(高さ)cm |
|---|---|
| 内寸 | 約23×16×14(高さ)cm |
| 容量 | 約4.7L |
| 重量 | 約800g |
| 蓋耐荷重 | 約60kg |
| 材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン |



