記事中画像撮影:筆者
定番クーラーといえばコールマン「テイク6」!

出典:Instagram by @coleman_japan
350ml缶が6本入るコンパクトなサイズ感で、持ち運びにも便利なコールマンの「テイク6」。キャンプやピクニックなどで活用している人が多く、豊富なカラーリングも人気のクーラーボックスです。
そんなテイク6には、保冷力や使い勝手をさらに高めるカスタム術があるのをご存知でしょうか。

出典:Instagram by @coleman_japan
このアイデアは、スポーツを頑張る子どもたちを応援する保護者の間でも話題に。100円ショップで手に入るアイテムを使ったカスタムを実践している様子が、インスタグラムでも数多く紹介されています。
テイク6の「魔改造」、実際にやってみた!

そこで今回は、「テイク6」をさらに快適に使うためのカスタムを、筆者が実際に試してみました。さらに、使い勝手を高めるためにひと工夫加えた、筆者オリジナルのカスタム術もあわせてご紹介します。
「テイク6」はもちろん、お手持ちのクーラーボックスにも応用できるアイデアなので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
コールマン テイク6
| サイズ | 約28.5×20×18(高さ)cm |
|---|---|
| 内寸 | 約23×16×14(高さ)cm |
| 容量 | 約4.7L |
| 重量 | 約800g |
| 蓋耐荷重 | 約60kg |
| 材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン |
初級編
まずは、SNSでも話題の定番カスタムから。保冷力を高めたり、小物を使いやすくしたりするアイデアを実際に試してみました。
使用するアイテムはすべて100円ショップでそろい、難しい工程や工具も不要。手軽にチャレンジできますよ。
【1】アルミバッグで保冷力アップ

まずは、350ml缶が6本入る、約22×14×13cmのアルミバッグを中に入れるだけのアイデア。筆者は100円ショップの「ワッツ」にて購入しましたが、ダイソーやホームセンターでも同様のものが手に入ります。

このアルミバッグは、ご覧の通りクーラーボックス内にすっぽり! 350ml缶が6本+保冷剤も入り、高さにもまだ余裕があります。
ボックス内に断熱層をつくり、さらにジッパーを閉めることで冷気を逃がしにくくしてくれます。

出典:Instagram by @coleman_japan
ちなみに、「テイク6」より縦長でひと回り大きい「テイク9」には、「500mlペットボトルが6本入る保冷保温アルミバッグ」がジャストフィットするそう。「テイク9」ユーザーの方は、ぜひチェックしてみてください。
【2】強力両面テープで、細々したものを蓋裏にペタッ!

続いては、3Mの「しっかり貼れてきれいにはがせるテープ」を使ったアレンジ術。スプーンやフォーク、ウェットティッシュなど、クーラーボックス内で散らかりがちな小物を、蓋裏へ収納できる便利なアイデアです。
テープはダイソーで購入しましたが、同じ売り場にあった「はがせる強力固定用両面テープ」でもOK。貼り付けても跡を残さずきれいにはがせるためいつでも元に戻せて、掃除やメンテナンスもしやすくなります。

方法は簡単。テープを、貼り付けたい場所とアイテムに貼るだけです。
今回は、蓋裏と袋止めクリップにそれぞれテープを貼り、使用頻度の高いウェットシートとゴミ袋を取り付けてみました。

必要なときにサッと取り出せるうえ、「テイク6」の限られた収納スペースを有効活用できるのも魅力。手軽なのに実用性の高いアレンジです。
【3】透明ポーチで“行方不明”防止

塩分タブレットや常備薬、調味料などの小物は、クーラーボックスの中で散らかりがち。そんなときは、小さなポーチにひとまとめにして収納するのがおすすめです。

ポーチ自体にも、先ほど紹介した両面テープで固定しておけば、ズレることなくすぐに見つけることができて便利!
中身を整理しやすくなるだけでなく、飲み忘れや入れ忘れの防止にもつながります。
と、ここまで定番アレンジを試してみたところ、「ここも工夫できそう!」というポイントが見えてきました。そこで次は、筆者が100円ショップ・ダイソーで見つけたアイテムを使ったオリジナルカスタム術をご紹介。これまでのカスタムより少しだけ手間はかかりますが、その分、使い勝手がさらに向上する中級編です。

