その4. TOKYO CRAFTS「エアソフトクーラー」

数々のヒット商品を生み出してきたアウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」。
今回のイベントでも多くの新商品がお披露目されていましたが、その中で特に気になったのが、この「エアソフトクーラー」。

これは、その名の通り、“空気”の力を活用した新発想のソフトクーラー。
一般的に保冷力の高いクーラーボックスは断熱材が厚くなり、そのぶん収納性が犠牲になりがち。その常識を覆すのがこのアイテム。

最大の特徴は、本体内部に空気の断熱層を作る構造。背面のバルブから空気を注入することでクーラー内に空気層が生まれ、保冷性能を高める仕組みです。

使用時

収納時
一方で、使用後はエアマットのように空気を抜くことが可能。収納時は薄くコンパクトになるため、保管や持ち運びの負担を軽減できます。
容量は10Lで、保冷性能は約30時間氷を維持できるとのこと。デイキャンプやソロキャンプはもちろん、買い物時の保冷バッグとしても活躍してくれそうです。


また、ハンドルの持ち方を変えることで、手持ちと肩掛けの2WAYで使えるのもポイント。見た目はシンプルながら、細かな使い勝手にも配慮されています。
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その5. 自然結人「KAEN」

三重県の金属加工メーカーが手がけるアウトドアブランド「自然結人」。鉄板や焚き火台などを展開してきた同ブランドのブースで見つけたのが、「香炎(KAEN)」です。


ぱっと見は小型のウッドストーブやミニチュアの焚き火台のような見た目。実はこれ、お香立てなんです。

開発のきっかけは、「アウトドア用品を家の中でも使ってほしい」という想いから。
焚き火台をモチーフにしたようなデザインは、アウトドア好きなら思わずニヤリとしてしまう仕上がりです。


付属の五徳を使えば、お香だけでなく蚊取り線香を吊るして使用することも可能。
さらに中央にはアルコールストーブや固形燃料をセットできるため、自宅だけでなくキャンプシーンでも活躍してくれます。

収納時は付属のパウチにコンパクトに収まるので持ち運びも簡単。サイズは小さいながらも、さまざまな使い方ができるのが魅力です。
アウトドアギアとインテリア雑貨のちょうど中間にあるような存在で、キャンプ好きへのギフトとしても喜ばれそうなアイテムでした。
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その6. CAMP HACKオリジナル「Osanpo Knapsack 2」

最後に紹介するのは、CAMP HACKオリジナルアイテムの「Osanpo Knapsack 2」。
これは昨年発売された「Osanpo Knapsack」のアップデートモデル。昔懐かしいナップサックをベースにしながら、アウトドアで使いやすい機能を盛り込んだアイテムです。


表生地には、防水性と耐久性に優れたX-PACを採用。フロントには大きなポケットを備え、ベルトループも搭載されているため、カラビナや小物類の取り付けも可能です。

見た目はシンプルですが、内部には大型ポケットを配置。荷室をゆるやかに仕切る1.5気室構造になっているので、荷物を整理しながら収納できます。

さらに便利なのが、本体側面に設けられた止水ファスナー。背負ったまま内部へアクセスできるため、財布やスマートフォンなどをサッと取り出せます。

また、ハーネスの取り付け位置を変更することで、ナップサックとしてだけでなくショルダーバッグとしても使用可能。シーンに合わせて持ち方を変えられるのも魅力です。

カラーは全5色展開。昔ながらのナップサックの気軽さはそのままに、アウトドアや旅行、日常使いまで幅広く活躍してくれそうなアイテムです。
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一足早く最先端に触れるイベント!

今年の「TOKYO OUTDOOR SHOW」も、発売前の新作からユニークなアイデア商品まで見どころ満載。
会場を歩いているだけで、「次はどんなギアが出てくるんだろう」とワクワクさせられるイベントでした。
今回紹介したアイテム以外にも気になる展示は多数。アウトドアの最新トレンドを一度に体感できる場として、来年の開催も今から楽しみです。



