キャンプでの使い勝手はどうか?
ギアの隙間に収まるのが◎

他のワゴンとの絶対的な違いとして、薄く小さくたためるので、コンテナの隙間など、ちょっとしたスペースに収まるという利点が挙げられます。
駐車場から距離があるソロキャンプなどでは、「とりあえず持って行くか」ができてしまうのはいいですよね。
どんなアイテムが積載できる?

キャンプ場でトランクを開けた瞬間、「よっしゃ運ぶか!」と覚悟を決めがちな(?)重いポータブル電源(BLUETTI「AORA80」)など、この「キャリーカート」1つでだいぶ気が楽になります。

また、深底のBOX構造なので、ソロキャンプならギアをある程度まとめて運べます。

運んだものを並べてみましたが、品数・量としてはこの程度。「長い or 重いものに限定する」「細かいものをまとめて運ぶ」というような運用が良さそうです。
大量輸送というよりは、“ひと運びを楽にする”ギアなのかな、と思います。
ワンタッチバケットが神フィット!

そして実は、この「キャリーカート」に、WHATNOT(ワットノット)の「ワンタッチバケット」が神フィットするという情報を入手!

早速はめ込んでみますと、確かにドンピシャです!
なので、最初から細かいギアはバケットにまとめて車載し、現地ではそのままカートに積んでサイトに運び、バケットごと降ろしてサイトで使えばめちゃくちゃスムーズですね。

細かい道具を入れるのもいいですが、薪などもそれなりに運べます。焚き火1回分を積んでいくとか、そういう活用もアリですね。
ワットノット ワンタッチバケット
未舗装の場所での動きは…?
キャスターはプラスチック製で、2輪。それ自体の向きが変わるような複雑な構造はないものの、クルクルとよく回ります。
本体を傾けて引っ張り、重心を変えれば、行きたい方向にもスムーズに曲がれます。

これぐらいの深い草が生えているサイトでも、意外と軽々。未舗装の砂利道でもそんなに感触が変わらないのが驚きでした。
おそらく、傾けて運ぶ設計なので、荷物の重心がタイヤの真上付近に安定し、そのまま前進する力に変換されやすく、車輪がしっかり地面を捉えて安定しやすいのだと思われます。

また従来のキャンプワゴンだと、割と長尺ものが落っこちることが多いのですが、この点も「キャリーカート」では安心感があります。使い道はかなりあるなという印象です。
天板を載せて、テーブル化も試した

そのほかのカートの使い道として、テーブル化するアイデアをネットで見かけたので、試してみました。
ユニフレーム「焚き火テーブル」の下段棚用としてよく使われる、IKEA「レンプリグ(鍋敷)」を天板として使ってみたら、なかなかよい感じに!
安定感もありますし、当然カート内はコンテナとしても併用できます。焚き火するときなんかは、ここに火ばさみや飲み物の1つでも置けば完璧です。
気になった点も
ロック部分が遊んじゃう…

「お値段なり」みたいな部分をほとんど感じなかった「キャリーカート」。
ですが1点だけ、BOX部分折りたたみ時のロックパーツが、展開後には引っかける場所などがなく、画像のようにプラプラと遊んでしまう点がちょっと気になりました。
この状態でもはめ込む場所があったほうが邪魔にならず、故障のリスクも減るのにな、と感じました。
見つけたら即買い!1,100円は神コスパすぎる

ダイソー「折りたたみキャリーカート(黒)」は、収納しやすく、組み立ても簡単。運べる荷物に限界はあるとはいえ、天秤にかけたら利便性が勝つアイテムです。
長期的な耐久性は不明なものの、約10kgという耐荷重を意識しながら使えば、シンプルな構造だけに、簡単には壊れない気がします。
ワンタッチバケットが神フィットするのも便利、かつキャンプでも日常でも活躍の場は広く、1,100円は神コスパすぎます。ともかく見つけたら即買いのアイテムでした!




