ディテールをチェック!
コンパクトに収納可能

収納袋が付属していないキャンプギアも多い中、収納ケースを数多く手掛けるANOBAだけあって、しっかりとした収納袋が付属しています。しかもクッション性があり、持ち運びも安心!
収納時のサイズは実測で約45×32×厚さ5cm、これを組み立てると使用時サイズ約38×31×45cmになります。重量も2.85kgとスチール製のテーブルとしては比較的軽めな印象です。
組み立ては1分で完了!
好きな高さに棚板を設置できる
組み立ては慣れれば1分もかからないほど簡単。
気をつけるポイントを挙げるとすれば、棚板の高さの掛け違いくらい。金具の位置を目印にしながら進めればスムーズに組み立てられます。
このテーブルの棚板は、メッシュのグリッド内なら好きな高さに取り付けてOK! 棚板に置く物の高さに合わせて調整できます。
耐荷重は天板5kg、棚板2.5kg

静耐荷重は天板が5kgで棚板部分は2.5kg。重さのあるものをガンガン載せられるタイプではないので、購入前に何を置くかはイメージしておきましょう。(参考として、鋳鉄製10インチのダッチオーブンが大体5kgくらい)
2枚の棚板は軽さを重視してメッシュ構造を採用しているそうです。
熱々の鍋を置いても大丈夫!スチール製で熱に強い

天板を含めてスチール素材で作られているので、熱いものを置いても問題なし。テーブルサイドに置いて鍋敷き代わりに使うのも良さそうです。
また、磁石も付くのでマグネットが搭載されたアイテムを貼り付けておくこともできます。
いろいろな使い方をしてみた【6つの使用例】
1|コンテナなどと並べてラックとして

写真はタフまるJr.を下段に収納
まずはスタンダードな使い方として、コンテナやクーラーボックスと並べてラックとして使う方法。棚板を調整できるのがやっぱり便利! おかげでラック内に無駄な空きスペースがない印象です。
よく使う食器類やカセットコンロなどを入れておくと、使い勝手が非常によかったです。愛用者の多いイワタニ製「タフまる」と「タフまるJr.」はどちらも収納可能でした。

棚板のメッシュを有効活用して、食器の水切りとしても使うことができます。(スチール製なのでサビには注意)
筆者はANOBAの「フォールディングワイヤーバスケットS」を併用して、“炊事場から戻ったらそのままラックに収納”という使い方をしています。
ANOBA フォールディングワイヤーバスケットS
| サイズ | 約20x27xH17cm |
|---|---|
| 材質 | スチール |
| 重量 | 約830g |
2|整理整頓できるサイドテーブルとして

愛用のテーブルと合わせれば、サイドテーブルとしても活躍。ティッシュや食器、調味料など、テーブル上で散らかりがちな小物をまとめて置いておけるので、サイト全体がスッキリします。
フォールディングサイドテーブルの高さは45cm。お使いのテーブルとぴったり高さを合わせるのは難しいかもしれませんが、ロースタイル向けのテーブルは40cm前後のものが多いため、そこまで気にならないかと思います。

高さを揃えたいなら、高さ調整機能付きのテーブルと組み合わせるのもアリ。
写真のテーブルはWILD-1のブランド・クオルツの「フラットシステムベーステーブル」。無段階で40cm〜55cmまで調整できるのでピッタリ合わせることができます。ご参考までに!
3|焚き火とともに薪スタンドとして

スチール素材で熱に強いので、焚き火と一緒に薪スタンドとして使うのもあり! 棚板を使えば上段に着火剤などの小物を置いておくこともできます。
ただし、下段棚板の耐荷重は2.5kgなので薪の量に要注意。1束分を載せても壊れることはありませんでしたが、自己責任で行ってください。(参考:広葉樹7〜8kg、針葉樹3〜4kg/1束)

筆者はあまり使用していないのですが、フォールディングサイドテーブルの上部4箇所にフックがついているので、焚き火周りの火吹き棒などの小物を引っ掛けておくことも可能です。
4|ゴミ箱としても優秀!

フォールディングサイドテーブルはゴミ箱置き場としての活用方法も◎。愛用しているWHATNOTの「ワンタッチバケット」が棚板部分にぴったり収まるんです。隙間からゴミを捨てられるし、天板をセットせずに使ってもOK。
WHATNOT ワンタッチバケット クリア
| 展開時サイズ | 幅360mm×奥行250mm×高さ320mm |
|---|---|
| 収納時サイズ | 幅360mm×奥行250mm×高さ60mm |
| 重量 | 750g |
| 素材 | 【本体】PP【ワイヤー】ステンレス(3mm径)【底面】PP板+EPE【取っ手】PE【ループ】PE【Dカン】亜鉛合金【脚】PP【タグ】PVC |

同じくANOBAから出ている「マルチダストバケット」がジャストサイズ。こちらはゴミ袋を分けてセットできるので、燃えるゴミと缶・ビン類を分別しながら使えます。
さらに、マルチダストバケットはゴミ箱向けに作られているだけあって、ファスナーでしっかり蓋を閉じられるのもポイント。夜間の動物対策もバッチリです。
ANOBA マルチダストバケット
| サイズ | 約36x27x32Hcm |
|---|---|
| 材質 | ポリエステル、PE板、ターポリン、PP |
| 重量 | 約1250g |
5|サイドのメッシュパネルにギアを吊り下げ

サイドもメッシュパネルなので、アイデア次第でいろいろな使い方ができます。シェラカップを引っ掛けたり、カラビナを取り付けたりと、よく使う小物の定位置を作るのに便利です。

カラビナを使えば、写真のようなモールシステム対応のアイテムを取り付けることもできました。筆者も「ここに何を付けようかな」と自宅であれこれ模索中。カスタム好きなら、つい遊びたくなるポイントだと思います。
6|2台以上用意して連結も!

使い始めると予想以上に便利で、2台目を追加購入検討中。ANOBA公式サイトで紹介されている連結スタイルが気になっています。
2台をシンプルに並べて収納力を増やすのも良さそうですし、棚板を使ってブリッジする使い方もかなり楽しそう。こういう「次はどう使おう?」を考えられるギアは、触っていてワクワクします。
気になったら即買い必至!

サイドテーブル、ラック、薪スタンド、ゴミ箱置き場……これ1台で何役もこなしてくれるからこそ、売れている理由がよく分かりました。
筆者は発売直後に1台購入していたのですが、発売から1〜2ヶ月経った頃にはどこも完売状態に。今は再入荷しているようなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
シンプルながら使い勝手抜群。使ってみると、その人気にも納得の「フォールディングサイドテーブル」でした。
ANOBA フォールディングサイドテーブル
| サイズ | 約38x31x45Hcm |
|---|---|
| 材質 | スチール |
| 重量 | 約2850g |
| 静耐荷重 | 天板 約5Kg 各棚 約2.5Kg |
| セット内容 | 本体・底板・棚板(1枚)・収納袋 |



