サイドテーブルやラック使いに合いそうなSサイズ

Sサイズはやや小ぶりで、シングルバーナーやボトル、食器などを置くと天板はほぼいっぱいになります。
とはいえ、そのコンパクトさが魅力でもあり、焚き火の際にチェア横へ置くサイドテーブルとしてはもちろん、メインテーブル横でギアを置くラック代わりにもぴったり。個人的には、補助テーブルとして使うのが最も相性が良いと感じました。

高さをいろいろ試してみたところ、筆者にとっては普段使い慣れているローテーブルに近い40cm前後がベスト。物の出し入れもしやすく、快適に使えました。
2人用としても使えるMサイズ

Mサイズには、2人分の食器とバーナー、小物ギアを並べてみました。さすがに余裕たっぷりとはいきませんが、工夫しながら使えば2人でも十分対応できそうです。
個人的には、ソロキャンプでメインテーブルとして使うのがベストなサイズ感。作業スペースにもゆとりがあり、快適に使えそうだと感じました。

Mサイズをメインテーブルとして中央に置き、よく使うものは天板の上へ。それ以外のギアはラックやコンテナにまとめると、使い勝手の良いレイアウトになりそうです。
高さはいろいろ試してみましたが、こちらも42cm前後がしっくりきました。手を伸ばしやすく、作業もしやすい絶妙な高さです。
特に便利だと感じたポイント

ひと通り使ってみて、ここが特に良かったと感じた点を紹介します。
組み合わせて使える拡張性

Sサイズの長辺とMサイズの短辺は同じ寸法なので、横に並べるときれいにフィット。それぞれはコンパクトなテーブルですが、組み合わせることで使えるスペースが一気に広がります。
さらに面白いのが、天板の繋ぎ目部分の窪みを利用してポールを挟み込めること。ポールがあってもテーブル同士をぴったり寄せられるため、ワンポールテントやタープ下でもレイアウトの自由度が高まります。





サイズ違いはもちろん、同サイズ同士の組み合わせもおすすめ。スタイルに合わせて自由にレイアウトを楽しめます。
傾きや凸凹に強い

屋外では、地面の傾斜や凹凸を避けるのはなかなか難しいもの。テントやタープを設営した後にテーブルを置こうとしたら、思った以上に地面の状態が悪く、ガタつきを抑えるために木片などを挟んで調整した経験がある人も多いのではないでしょうか。
その点、ライトテーブルは4本の脚をそれぞれ個別に調整可能。1カ所だけ地面が高ければその脚を短くし、傾斜地なら低い側の脚を伸ばすなど、設置場所に合わせて柔軟に対応できます。
高さを細かく調整することで天板を水平に保ちやすく、凹凸のある地面でも安定して使えるのが大きな魅力に感じました。
気になった点

使ってみて際立った気になる点はなかったのですが、敢えて挙げるとすれば、ポールを通さない場合の穴の扱いでしょうか。
そのままでも使用には問題ありませんが、穴は比較的大きめ。細いギアや小物を置いた際に引っ掛かったり、うっかり落としてしまったりする可能性があります。
とくにシングルバーナーなどの火器まわりで使用する際は注意が必要。使い方によっては、プレートなどでホールを塞げるオプションがあるとうれしいと感じました。
ラクチンキャンプにおすすめなお手軽テーブル

キャンプをしている方の多くは、すでにテーブルを持っていることでしょう。しかし、「ライトテーブル」は単なるテーブルというより、「あと少しスペースが欲しい」「もっと気軽に持ち出せるテーブルが欲しい」というニーズに応えてくれるアイテムです。
軽量で持ち運びやすく、高さ調整やポール対応など独自の機能も充実。使い方次第で幅広く活躍してくれる一台です。気になる条件に当てはまる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか
ogawa ライトテーブル S
| サイズ | W50×D32.5×H34.5~52.5cm |
|---|---|
| 重量 | 約1.8kg |
| 耐荷重 | 20kg |
| 素材 | 天板:アルミ3mm厚 |
ogawa ライトテーブル M
| サイズ | W65×D50×H34.5~52.5cm |
|---|---|
| 重量 | 約3kg |
| 耐荷重 | 20kg |
| 素材 | 天板:アルミ3mm厚 |



