このサイズ、焼き上手さんにピッタリ!

天板の広さがW52.2×D33cmなので、商品サイズがW47.1×D33.4cmのイワタニ「焼き上手さん(α/β)」がほぼジャストサイズなんです!
元々ホットプレートを載せる商品とあって、天板は耐熱温度200℃。調理も気にせずにできる安心のスペックです。コンロなどを置かずに鍋敷き代わりに使うこともできます。
耐荷重6kg、スタンドやテーブル代わりにも!

耐荷重は6kg。比較的軽量なギアであれば、スタンドやテーブルとして活用することもできそうです。
ちなみに「焼き上手さん」は約4.5kgなので、調理をしている分には問題なく使用できます。ただし、食材が増えて重量がかさむ場合は、耐荷重を超えないよう注意しておきましょう。
滑り止め付きで安定感◎

足の裏には滑り止めのゴムがついているので、テーブル上に置いても簡単に滑ったりする心配はありません。
テーブルの素材によっては相性が悪い可能性もあるので、事前にチェックしておくと安心です。
収納袋はないのでご用意を

写真の収納ケースは、筆者のブランドRYUCAMP「i-Frame BAG」
自宅用の商品ということもあってか収納袋などは付属していないので、裸でそのまま持ち運ぶか、自分で用意する必要があります。
筆者は、フィールドラックやヘリノックスの天板が収納できる収納袋を使用中。サイズ的には少しブカブカですが、大きい分には問題ありません。
実際に使ってみたら…想像以上に便利!
ラック下に肉などの食材をおける

よくあるウッドテーブルも、「焼き上手さん」を置いた瞬間にスペースが一気になくなってしまいます。
広い鉄板で調理しやすいのは大きな魅力ですが、そのぶんテーブルの専有面積もかなり大きめ。調理中は食材や食器の置き場に困ることも少なくありません。

こんなときにラックを使えば、食材などを下のスペースに入れることができ、置き場のなかった食器を置くことができるように!
「焼き上手さん」の占有スペースが“2階建て”になったイメージで、余裕を持ってテーブルを使えるようになりました。
調理時の高さは少し上がる

ラックを使用すると調理位置が約12.8cmほど高くなります。ラックなしで使用していたときと焼き面の高さが変わるので、最初のうちはやや違和感がありました。
写真のテーブルの高さは約43cm。一般的なロースタイルのテーブル(高さ40cm前後)であれば、問題なく使える印象です。
ただしハイスタイルのテーブルで使用すると、座ったままの状態で調理しづらくなる可能性もあるのでご注意を!
ラック下の高さは約11cm

ラック下に確保できる空間の高さがは約11cmまで。物によっては入らないものもあります。調味料や350ml缶などは入らないので、この辺りはうまく配置を考える必要があります。

また、赤色ゾーンに高さのあるものを置くと、ラック下のものを取り出しにくくなってしまいます。
筆者の場合は、ラックをテーブルの端に寄せて、写真左側からラック下のものを取るようにしていました。使い方は慣れてしまえば気にならないので、快適な配置を探ってみてください。

個人的には、置き場所に困りがちな「焼き上手さん」の蓋を下に入れられるだけでも、購入した価値があったな〜と思っています!
念の為、ラック下に耐熱性のあるシリコンマットを敷いておけば、熱い状態の蓋を置いても安心で「蓋どこに置く問題」も解決することができました。
「焼き上手さん」以外との相性は?
→高さのあるカセットコンロは△

試しに「タフまるjr.」を置いてみました。もともと高さのあるカセットコンロなので、ラックの上に載せるとさらに高さが増し、さらにフライパンを置くと結構な高さになってしまいました。
ただし、ラックの上の空きスペースに食器や食材を置けるので、その点では使い勝手が良さそう。

この使い方だと、よほど高身長な方でない限り覗き込むような姿勢になりがちで、我が家では座ったままより、立って調理するほうがラクでした。
鍋料理になるとさらに高さが出るため、調理全般との相性は正直そこまで良くない印象。
一方で、ケトルでお湯を沸かしたり、ちょっとした湯沸かし用途で使ったりする程度であれば、使い勝手に大きな不満はなさそうです。
コンロなしでの使用がおすすめ!

「焼き上手さん」愛用者におすすめなのはもちろんですが、使っていないときでも十分便利。テーブルの上にセットするだけで物の置き場所が増えるので、使い勝手が向上しました!
ラック下にティッシュなどの「邪魔になりがちなものを置くスタイル」が個人的にはハマりました。このレイアウトは家族からもなかなか好評でしたよ。
地面に直置きしてラックとしても

他にはテーブルの下に置いて、収納ラックとして使う方法もおすすめ。テーブルによって合う合わないはあるかと思いますが、置くスペースがあればこんな使い方も可能です。
ユニフレーム「フィールドラック」ともフィットするぞ!

また、ユニフレームの「フィールドラック」にピッタリと重ねて使用することもできました。ガタつきなども一切なく、まさにシンデレラフィット!
この状態でローテーブルと並べて配置してみたところ……

これが想像以上に便利!
ラック下には食材や小物を収納できるうえ、「焼き上手さん」の鉄板面までの高さが40cm強になるため、ローテーブルとほぼ同じ高さで使えるのも好印象でした。
また、ソロキャンプ用のサブテーブルとして活用するのもアリ。構造がシンプルなぶん使い方の自由度が高く、アイデア次第でさまざまな活用方法が見つかるのも、このアイテムの魅力だと感じました。
いろんな場面で使える万能選手!

「焼き上手さんにピッタリかも」と思って購入したラックですが、実際に使ってみると活躍の場が多いことが判明。焼き上手さんユーザーはもちろん、そうでない方にもおすすめできる万能アイテムでした。
足をサッと開けばテーブルとしてすぐに使えるので、ご自身にハマる使い方があればぜひチェックしてみてください!
山崎実業 下が使える電気プレートラック
| 商品サイズ | 使用時:W60×D33.3×H12.8cm 収納時:W52.2×D33.3×H3cm |
|---|---|
| 重量 | 1550g |
| 材質 | 本体:スチール(粉体塗装) 緩衝材:シリコーンゴム |
| 耐荷重 | 6kg(静止荷重) |
| 耐熱温度 | 200℃ |



